熱いので涼やかに

涼しげなイメージとして。

ハナーンさんの発熱

　ハナーンさんは昨日のエネルギーワークで、結局のところ、今日は寝たきり状態です。全身の関節が痛い（つまり高熱ですね）、喉が痛い、頭重などで完全にダウンです。
　一方で双斧駆風油（タイガーバームの液体版みたいなもんです）を塗ったら、今度は凍えるように寒いというわけです。

　私のアドバイスは、これはマラリアでもなく、インフルエンザでもなく、エネルギーワークによるクンダリーニ的症状でしょうということで、兎に角、水分補給と考えずにとりあえず休む、そしてタイガーバームなどをぬって気分を楽にする、ということでした。

　多分、日が落ちれば落ち着くはずです。日中は、どうしても発熱がひどくなります、この場合は。

　よくなるでしょう。

多忙な５月１１日、３セッション

　１１日には午前と午後に２組の足リフレ・レッスンとエネルギーワークをしました。またその後の夕方からは２名の若者（男女）との、まあ議論ですね（いろいろ質問があるそうで）。

　まずは午前１０時から昼１時までのセッションですが、足のリフレとちょっとした足による全身ほぐしのレッスン、その後はクンルンネイゴン１か３とエネルギーワークです。参加者はＨさん、Ｈさん、Ｓさん、Ａさん、ＫＨさんです。
　ＨさんとＡさんは火の要素が強くクンダリーニがフルに活性で発熱を催しているので、とりあえずはエネルギーラインと関節の調整、そして滝のエネルギーワークです。それ以外は、通常のエネルギーワークです。まあ比較的安定した様子ですが、Ｓさんはいまいち安定しないようです、ちょっとサポートが必要だと感じています。いずれにもハートの聖なるスペースへの出入りをアドバイスしておきました。

　午後はＭさんとＹさんですね。これも足リフレの復習とエネルギーワークです。Ｙさんは前回同様、仮死状態ですね。Ｍさんは火山活動再開といった感じです。二人ともいい感じの手になってきました。十分に自覚していないヒーラーといえます。

　さて夕方からはＮさんとＨさんですね。
　Ｎさんは物理学を大学で専攻したという女性ですが今はＮｅｓｔｌéの営業をしているそうです。「どうしてここにいるのか」、それが彼女の長年の疑問だそうですが、物理学では回答は見つからないそうです。
　Ｈさんはコンピューターデザイナーですが、近く海外旅行するそうです。
　基本的にはこの２名とはだべりです。

　私からすると知的な議論はどうでもいいんですけどね。

光の柱 Column Of Light

光の柱から、天使的な存在たちが立ち現れて、歌を歌う、そんなイメージを現出したいのですが、なかなか。