Ｓｅｍｉｎaｒ2010 in Ｓｕｍｍｅｒ いよいよ

研修の資料の詰めにかからないといけない時期になってしまい。
この夏は、県内の３市へ出講。

現場でのいろいろな動きがある中で、
いろいろな要因に振り回されずに、
ぶれない英語コミュニケーション活動を。

大切なところの、まとめにかかる。

準備は、ずい分前から。
頭の中でいろいろなことを
転がしながら、同時に根本にある「大事」を
暖める。

しかし、ＯＫＫＯの考える「これから」
と現場の「今」とのギャップ。

はー。
さてさて、どのように研修内容をつめようか。

キラーン☆と何かが一致するまで、行ってみよう。



ポちっと、ヨロシク


ん、だけど５０人ほどの先生方の研修は、
すでにイングリッシュサイズらしい
アクティビティの紹介をご期待のようで・・・

とりあえず、一番の課題は・・・
体力？