好きな映画を聞かれたら必ず答える作品
「ユージュアル・サスペクツ」
その監督(ブライアン・シンガー)
が監督!
の、「ボヘミアン・ラプソディ」
が、撮影終了2週間前に解雇
変わりに当初携わった(デクスター・フレッチャー)の作品になってしまった
「ボヘミアン」
心機一転のデクスター・フレッチャー作「ロケットマン」を観る
エルトン・ジョン、その人生を綴った作品
史上最も売れたアーティスト第5位
グラミー5回受賞
代表曲「僕の歌は君の歌」etc…
名前も曲も聴いた事がある程度
良くは知らないビッグネーム
生涯に渡っての作詞家であり友人との出会い、天性の才能&LGBT故の孤独感、余りある収入、薬、堕落
伝記として作られているのか、生の声を伝えたいのか、エンターテイメントを目指したのか、まとめ方に疑問を感じながら終了しました
全然話題になりませんでしたが
「浴びる光が強ければ強い程、闇が深くなる」
と云う台詞は深く心に響きました
☆☆