E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

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マヤの暦について

2010-10-14 20:29:42 | 13の暦・コズミックダイアリー

2012年について、いろいろな情報がありますが、


その中でもマヤ暦については、取りだされることが多いようですね。


e'prouverもリコネのプラクティショナーになるまでは、使っていました。


とても役に立ったツールです。

シンクロを知ったのは、このカレンダーを使ったからです。
しかしシンクロが起こったわけではなく、気づかない自分がいたことに
気づきました。ただそこにあったものを、気づかない自分がいたんですね。

それに気づけたのは大きな発見でした。


数年前から、占いとしてマヤ暦を見る方々が増えたようですね。

柳瀬さんから、マヤの暦についてのわかりやすい内容が送られてきましたので、

皆さんにシェアしたいと思います。

河合隼雄さんの講演会へも行きました。とても素晴らし方でした。
その方が、新しい科学として見ていく分野ですね。と言われたことが
今でも心に残っています。

2010年10月10日、三鷹で、

2012年 について、語りました。

2012年というのは、マヤのカレンダーから・・・というのは、よく聞かれていると思いますが、

では、マヤの暦とは、どういう意味があるのか? 知っていますか?

あるいは、カレンダーとは? 何か、考えたことがあるでしょうか?



文化庁長官で、日本の叡智の代表のような、河合隼雄さんは、

京都、満月祭り、 満月の十三祭り に、大賛同して、新聞や雑誌に書いてくれ、

対談も、何度もした間柄でした。が、

あるとき、真剣に、コズミック・ダイアリーについて話すと、

「カレンダーについては、考えたことがなかった」 と長官室で語り、考え、

2005年に、

(先日、村上和雄教授と講演会をしたヤクルトホールで、)

「カレンダーと環境、カレンダーと人、カレンダーと社会」 というテーマで、

多分、世界で始めてのテーマで、対談、講演をしました。




そして、2012年について、

日本人は、「マヤン・ファクター」1987年が、世界的に初めて、伝えたことも・・・・

マヤの暦が、時間についてのシステマティックなプレゼンテーションであることを

その「マヤン・ファクター」が伝え、その内容が、世界の知識人を震撼させたことも知らない。



というところから、まず、いかに、日本人が無明の状態であるかを、感じてもらうために、

10年以上前の、狂牛病の話から、

先日の参議院選挙の、民主党が得票率が高かったこと。

そして、「9.11 人類が正義という 呪縛から、解き放たれるために」のいくつかの点。






その上で、マヤの叡智を、今までの無明の状態でなく、感じてもらうという構成で話しました。










マヤの預言で、重要なのは、





今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、

その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。



2012について、語っている本から、番組から、新しい時間について、新しいパラダイムを受け取ったことがありますか?

もし、そうでなければ、それは全くの亜流の情報です。



銀河系のマヤは、2012年に向けて、人類が彼らの知識の体系を学び、それを応用して、

「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、

私たちの心と意識を研ぎ澄ますことを、完全に意図的に仕向けているのです。





時間がわからずに、2012年を語っているすべての言説は、

まったく、マヤの叡智からは

意味をなさない。





時間がわからないで、2012年を語るのは、「無明」の状態です。



マヤについて言われていることは、ほとんどすべて完全な間違いです。



多くの人が間違って、2012年はマヤ暦の終わりだとか、さらにもっと悪く、この世の終わりだと信じています。

しかし、時間について、周期について理解できれば、すべての終わりの後には新しい始まりが続くのです。

来るべき太陽の時代という未来を見通すこと。

マヤの預言は、

パカル・ヴォタンの預言を成就する「新しい時間」に関する知識であり、

その本質はドリームスペル、テレクトノン、時間の法則などに集約されています。



「新しい時間」の知識は、簡単に入手できます

(さまざまなレベルのものがありますが、もっとも一般的なのは1カ月を28日とする13の月の暦です)。



「コズミック・ダイアリー」が、13の月の暦の公式ダイアリーです。



http://www.async.ne.jp/cosmic







マヤのカレンダーは、カレンダー以上のものなのです。





絶妙に均衡のとれた数字のシステムも、また、調和的な測定を記録する手段も、

単に空間と時間の位置を測るだけでなかった。

存在と経験の共振する関係を、測るためのものだった。

そして、物質偏重な社会にいる私たちには、その本質が見えないだけ。







求められているのは、この手がかりを読み解くための、心の正しいフレームです。

現在の心の枠組みを打ち壊すことで、この手がかりを読み解くことができます。

そして、正しい結論に到達するという、緊急に必要なことが見えてくるでしょう。

そしてその結論は、地球を、絶滅へのコースから変容へのコースへ、

方向を変え進ませることに大きく貢献することになるでしょう。







私たちが、進化の周期の最終段階で花開くための手がかりは、

共振する状態にいるというごく単純なことのなかにあるのです。



さらにもっと言えることは、共振している状態を保つことによって、

太陽の精神の周波数に、合わせ続けることができます。

そうすれば、私たち自身を維持するために必要な知識とエネルギーを発見することになるでしょう。



呪術師(シャーマン)や魔術師、ヨガの行者やスピリチュアルマスターたちが示してきたさまざまな現象は、

皆が進化のため生まれながらに持っている能力にすぎないのです。





まさに、リコネクションがやっているのは、そこを手伝っているだけなんですね。
パワフルな333周波数を使って・・・

柳瀬さんは、最初に日本にエノクの書をご紹介された人物です。

彼は、リコネクションとコズミックダイアリーは考え方は一緒です。と話されました。

e'prouverもそう思います。

だからリコネクションに繋がり、プラクティショナーの道を歩かされているのだと感じます。




柳瀬さんは、春の琵琶湖で、エリックからぜひセミナーを見てほしいとご招待を受けられてのですが
残念なことにお互いスケジュールが合わず。

今回の秋のセミナーでは、受けられるのではないかな?と思います。

イブニングセミナーで久しぶりに、再会できるかな?と思います。

今から楽しみにしている、e'prouverなんです。