E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

リコネクションⓇ・リコネクティブヒーリングⓇのご案内、日常の出来事など

リコネクションの奇跡

2010-11-28 07:58:48 | リコネクション
(写真は3月の琵琶湖で対談をしている様子です)


昨日はイブニングセミナーへ参加しました。

久しぶりにカレン再会。


いつも暖かなカレン、LAでのカンファレンスで表彰されたことを
おめでとうとお伝えしました。


そしてリコネクション以外で知り合った方たちとの再会が面白かった。


その中のおひとり、コズミックダイアリーを主宰されている柳瀬さん、


彼とは天河神社へ初めて連れて行ってくださった方です。



その後あまりお会いする機会がなくて、本当に久しぶりでした。


その彼から今朝メールが届きました。


掲載を快く了承してくれて、ここに彼の感想をアップします。




リコネクションの奇跡・・・いや2012年以降の進化した人の常識を・・・



エリックの話の概要は、春に琵琶湖で聞いた話とあまり変わりません。






ただ、一点、・・・・・・GAME をしましょうと、











両手を上に上げて、上がらない人を三人。


そのなかで、16年前に交通事故に会い、

片方の腕が上に上がらなくなった人を壇上に呼びました。


皮膚がはがれたので手術をし、3ヶ月リハビリをしたが、

右腕が水兵にまでしか上がらない女性でした。


手を上げると痛みがあるのであげられない。

16年間その状態です。














女性の顔はいぶかしげで、質問にも、あまり答えられない。


エリックが、手を動かして、何か感じるか? と聞いても応えらない。


あまり、何も感じていない・・・・・・




とても、治癒するような兆候は何も見受けられない中、


10分ぐらい、遊んでいるかのような時間が過ぎた後、




エリックが、手を上げてください。と、両手を一緒にこの女性が挙げ始めると、


なんと、16年間、水平にまでしか上がらなかった右腕も、


左手と一緒に、垂直に、上まで自分で同時に上がり、頭上で手を合わせました。








あまりのことに、本人も涙を流し、柳瀬も、目の前で、


しかもこのようなデモンストレーションとして、

行なえるほど普通のことだと示されると、


その女性の16年間の不便も含めて、

何らかの封印をエリックが解くために日本にきて伝えているのに気がつきます。












そして、エリックがすばらしいのは、自分はヒーリングはしていない。


ヒーリングしていると思うと、ヒーリングの効果のない時にプレッシャーになる。


何もわかっていないと、明確に言う。ということを前提にしている。








彼女はギフトを与えられたと、それが、自分でなくて残念だと思うのは間違いだと・・・・・


彼女が、16年間、腕が上がらず、シャンプーもうまくできずに、


過ごしてきたのは、今日、皆さんにギフトを与えるためだったのだ。




ギフトを与えてくれたのは、彼女の方なのだと・・・・

コーラを飲みながら、語っているところです。










科学は、最善を尽くしたが、でも、知的ではなった。






テクニックを超越したら、広範な領域にアクセスし、


ギフトを・・・そして、進化する。




知性は、何をすればいいか知っている。ギフトを与えてくれる。






新しいチャレンジにギフト。


  恐怖、制限のあるテクニックを越えるヒーリング。


  エゴを超越できるかどうか、




  今までのヒーリング・プロセス、そこから神秘性を剥ぎ取りチャレンジ。


透明になることが出来るか

















柳瀬の言葉に翻訳すると、「無」になって、直で、天とつながる。






「初詣の 願いを 祈りに」





第三章 環境意識 と 祈り      


第四章 「無」になることの意味     


で、書いたことを、別の言葉で、復唱されているのに気がつく。




いろんなスピリチャルリーダーが言葉の使い方が違いますが、
根っこにあることは、みな同じなんですね。