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【拡散希望】小出裕章氏・布施純郎氏・中山憲氏などの合同記者会見@ニューヨ​ーク

2012-05-07 11:03:34 | お知らせ

記者会見動画です。

Archive Footage of the NYC Press Conference May 4th 2012

リンク貼れていないようです。
http://cinemaforumfukushima.org/2012/05/06/archive-footage-of-the-nyc-press-conference-may-4th-2012/http://cinemaforumfukushima.org/2012/05/06/archive-footage-of-the-nyc-press-conference-may-4th-2012/http://cinemaforumfukushima.org/2012/05/06/archive-footage-of-the-nyc-press-conference-may-4th-2012/

ここからは、日本語に書き起こしてあります。

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【書き起こし速報】 小出裕章先生 布施純郎先生 中山憲先生の 記者会見@ニューヨーク

※ 先生方は「ですます調」でお話なさいましたが、この書き起こしは
  USTのライブ放送を聴きながらタイプしたため  単純な「である調」になっております

<小出先生>
日本の原子力発電所は絶対に事故は起きないといっていた
マスコミも安全だと言っていたため 
国民もそう思い込んでいて昨年とうとう 大きな事故を経験してしまった

地震発生直後に原子力発電所は非常に危機的な状況になり まず原子炉の核分裂反応を止めました
そのため 原子力発電所は自力で発電する力は失った

原子力発電所は外部から電力を送電を受けるはずだったが 外部からの送電塔も壊れて 外部電力が絶たれてしまった
その場合にそなえて 非常用のディーゼル発電機を準備していたが
巨大な津波が1時間後に襲って すべてのディーゼル発電機が使えないようになった

原発が一度発電を始めてしまうと 炉心に大量の放射性物質が蓄積してしまい 
自分で発熱し続けるので 冷却し続けないと 高温に達してしまう
炉心を冷やすためには冷却水を循環させる必要があり 
ポンプを動作させないといけないが ポンプを動かす電力が一切なくなってしまった
そのため 次々と炉心が溶けていってしまった

燃料棒の被覆のジルコニウムが水と反応して大量の水素が発生してしまった
その水素が建屋に溜まって 建屋を吹き飛ばしてしまった
そのため 大量の放射性物質が環境に放出されてしまった
日本政府がIAEAに対して提出した報告書によると 
放出されたセシウムは15,000テラベクレルとされている

広島原爆は セシウムは 89テラベクレルなので 170発分になる
いま お話したのは待機中への放出のことだがそのほか海へも大量の放射性物質が排出されてしまった
大気は 大気の循環にのって 世界に広がっていて アメリカにも ヨーロッパにも放射性物質が届いていることが判っている
濃密に汚染されたのは 東京電力福島第一原発の周辺であり 約10万人の方々は強制避難で おそらくしばらく帰れない

日本政府は日本は法治国家だと言ってきた 安全な国だと言ってきた
もしそれが本当ならば 日本の国が法律を守るのは最低限の義務だと思う
日本には 放射能や被爆に関する法律がある それは米国と同じこと
普通のみなさんは 1年間に1ミリシーベルト以上の被爆をしてはいけないことになっている
放射線管理区域からは 4万ベクレル/平方メートル以上のものは持ち出してはいけない
その法律を守るならば 2万平方メートルを放射線管理区域として無人地帯にしなくてはならない
それは 日本の全土のうちの5%を越える免責であり 日本政府は それはできないと判断して そこに人々を残すという判断をしてしまった
海へ流れた放射能は 世界の海の中をどんどん広がって汚染しているが 東京電力福島第一原発の近くの漁民たちは 魚を捕るのを自粛している
しかし 漁民もいつまでも 猟を自粛していられないから いずれ 食卓に 汚染された魚がでるだろうし 汚染は世界の海に広がっているため 世界の食卓に汚染された魚がでることを危惧している
今後どうなるかというお話をします
東京電力福島第一原発で危機的状況にあるのは 1号機から4号機の4つです
1号機から3号機は 運転中でした 4号機は定期検査中ということで停まっていた
そのため原子炉の炉心から核燃料を取り出して 横の燃料プールに置いてあった
通常は炉心には548体の燃料棒が普通あるが 点検中の4号機建屋のプールには それらも含めて 1,341体の燃料棒が保管されていた

そのプールにある燃料に含まれるセシウムの量は 少なく見積もっても広島原発の5千発分に相当する
そのプールは 昨年3月15日に すでに損傷を受けて傾いてしまっている
そのプールが倒壊したら 大量の放射性物質が環境に放出されてしまうことを危惧している
いまでも たびたび 毎日のように余震が発生している
その大変な危険性を東京電力自身も認識していて 震災直後から4号機建屋には補強工事を施したということになっている

(音声中断 30秒)

放射能で大変汚れた現場で 作業員が作業できる状況ではなかったので 補強工事ができたのか不安である
大きな地震が起きないよう祈っている
もし倒壊したら これまでに放出したら これまでの10倍以上の放射性物質が放出することになる
1~3号機の炉芯は3つとも 溶けてしまったことが判っている
ただし 溶け落ちた炉芯がどこにあるのか ということすら 未だにわからない

火力発電所であれば 現場に行って調べられるが 原子力発電所の場合は その現場に見に行くころすらできない
これから どこにあるかも判らない放射性物質を 閉じ込めようとする 環境に出ないようにする長い長い闘いが待っている

このような事故は かつて 人類が経験したことのない事故であり 私自身どうしたらよいかわからないが 何十年何百年と 放射能との闘いが始まる






<布施先生>

以下の3つのことを主張します

①内部被曝に関する情報の規制が存在し 市民の内部被曝に対する警戒心がなくなっている
②首都圏にもホットスポットが存在し 健康被害が実際に存在している
③内部被曝を軽視した政策 食品基準 汚染がれき処理が行われている

まずは ①の内部被曝に関した情報の規制が存在し市民の内部被曝に対する警戒心がなくなっている点から
事故当時から現在まで 政府からは 安全であるという情報だけで テレビ新聞からも正しい情報が発信されない

政府が発表する被害の数値 汚染の数値は 海外の機関が発表する数値とは食い違っており 過小な評価と思わざるを得ない
日本の多くの医師は内部被曝に無関心であり沈黙している
日本の甲状腺学会などの各医学会も同様である
日本の医師たちは内部被曝の教育を受けておらず マスコミの安全であるという報道と 政府の安全であるという主張を信じている

内部被曝について
内部被曝は吸入と食物摂取による放射性物質の蓄積である
ECRR等は「内部被曝のリスクは外部被曝のリスクの200倍から600倍」と言っている
内部被曝による被害はがん等の悪性質感に限らず 免疫力低下などの免疫疾患などがある日本政府は内部被曝と それによる健康被害を小さく評価している

②首都圏のホットスポットについてすでに 倦怠感 下痢 鼻血 喉の違和感 胸痛 湿疹などが発症している
これからは 子どもの子供の甲状腺疾患 大人のガン 糖尿病ほか あらゆる症状が増えてくるのではないかと考えている

これは関東から東北を拡大した汚染図である
そして関東地方にはホットスポットが散在している
ホットスポットは気象条件 風や雨等により発生する恒常的な汚染地帯である

二本松市は 300キロベクレル/平方メートルと政府は発表している
それでも ここは避難区域ではない
現在 実際の計測値は 12,000キロベクレル平方メートルである
そして ここで人々は普通に生活している
これも政府が過小に数値を公表している一つの事例である
この事実は日本のマスコミでは 報道されていない

<中山先生>
③内部被曝を軽視した政策 食品基準 汚染がれき処理が行われている点について

日本政府は被爆を軽視して内部被曝を認めようとしない
それを示す2つのことがあある

ひとつは この食品安全基準で もう一つは汚染がれきの処理
新しい食品基準は お米を含む食品基準が100 Bq/kg
水と牛乳は
そこでベラルーシの基準をみてみると
水は10 Bq/kgでおなじだが 主食のパンは ベラルーシが40 Bq/kgで 日本が100 Bq/kg
乳児用の牛乳はベラルーシが37 Bq/kgで 日本は50 Bq/kg
私たちは 新しい基準でも緩すぎると思っている
循環する食品の50%が汚染されているからである

ICRPのグラフをみると 1日10 Bq/kg食品を食べ続けたら
600日で1,400ベクレルが体内に残留

1,400ベクレル体内に残留すると 半数の人が心電図に異常がでるレベルとバンダジェフスキー博士は言っている

だからわたしたちは 日本の食品基準は湯するぎると
考える

日本政府は瓦礫約50億ポンドを 可能であれば燃やして 燃やせない分は埋め立てようとしている
これは焼却場の図です 静岡県島田市の焼却場で試験焼却をした結果です

343,445ベクレルの瓦礫をピットに捨てて 燃やした結果 煙突からは111,912ベクレルが拡散した
ガスとなった放射性物質は約32%は大気中に放出される
日本政府は福島第一原発事故を再発させようとしており 環境の放射性物質は大気中で世界に広がり 灰を海に埋めようとしている 全く理解できない行為
原発の事故はその国だけに影響するのではなく世界中に拡散する
世界の安心のために3つ提案
・原発 放射線に関する情報は透明性が必要
・内部被曝関する情報を開示する必要がある
・原発事故は世界中に影響するため 原発は世界全体で縮小させるべきである






<質疑応答>

<森ゆうこさん>
ことしの4月22日まで 日立市にいて 昨年3月は被災しました
実際はわたしも被災っていうのがあれほどひどいものとは思わなくて M6.9ということで阪神大震災と同じくらいすごかったが
それを打ち消してしまうほどの 原発震災であった
正直に言うと 何故アメリカは 日本政府が断っても踏み入って助けに来てくれなかったのかが疑問である
アメリカは 炉心溶融や 爆発を予想して 日本政府に専門家の派遣などを 提案したが 日本が断った
日本が断ったことをアメリカは非難した
わたしは アメリカや ここにいる人を責めるつもりはないが 考えていただきたいのは アメリカ政府は何故踏み入ってこなかったのかを考えてもらいたいし
次に惨事が起こるならば 踏み入ってでも助けて欲しい
<司会者>
質問はどなた宛ですか?
質問者は 名乗って 誰宛の質問なのかを仰ってください
<アメリカ人の方>
アメリカ政府に変わって答えることはできないが 小出先生もいっていたとおり 透明性を上げることにより市民に正しい情報が伝わり プレッシャーかかって 正しい行為につながるので 透明性が必要だと思う
ひとつ この事故の分析の一つだと思うが 日本においては 原子力ムラといって政府 原発産業 電力会社などが密接でに連携していることが 情報が公開されない原因であると思われる
アメリカのAP通信が分析したが 規制当局と原子力産業と電力会社が 密接な関係であり それを変えない限り市民の健康を保つための改善は望めない

<リトアニアの新聞社の記者さん>
4号機の使用済み燃料プールが崩壊するかもしれないという話があったが それを抜いてどこかに持って行くことはできないのか

小出先生「23番!」
これが問題の原始炉建屋
水素が爆発して建屋がボロボロに吹き飛んでいることが解る
最上階は オペレーションフロアと呼んでいる大きな空間で クレーンなどがあるが そこが破壊されてボロボロになってしまっている

問題は その階の下も破壊されて床も壁もなくなっている 使用済み燃料プールはこの場所にある
使用済み燃料プールの埋め込められている部分が破壊されてしまっていて この部分に放射能が広まってしまっている
ここにプールがあるので この壁が崩れれば なんの保護もできなくて 放射性物質が噴き出してくることになる
そのため 東電は できる限り早く このプールにある燃料を外に運び出そうとしている
この写真は事故直後のもので ここに見えるのが使用済み燃料を交換するためにしようするクレーンである
ただ もうすでに全部が破壊されてしまっているため いまのままでは 使用済み燃料を安全に運び出すことができなくなっている
これが事故直後の4号機の建屋の写真である
東電はこの建屋をどんどん撤去している もうすでに ここの壁が撤去されているのがわかる
この写真は壊れたクレーンを撤去しているところ こちらはそのあとの写真である いまは このとおりプールが剥き出しの状態になっている
この下に水が入っていて燃料がたくさん含まれている
この上に大きな建屋を作ろうとしていて 新しいクレーンを設置しようとしているがその作業に1年半かかると言われてている
みなさん気がついているかどうかわかりませんが ここに作業員が映っています たいへんな汚染の場所ですが 使用済み燃料プールから燃料をなんとか取り出そうとして作業している
<別の記者さん>
たとえその新しい建屋と クレーンができても 12フィートの燃料の集合体を抜き出せるのか?
<小池先生>
わからない このプールの中にはたくさんの構造物の瓦礫が入ってしまっているので まずはその瓦礫をクレーンで取り出さなくてはならない
そのうえで キャスクといわれる 100トンのものをプールの底に沈める必要があります 沈めたキャスクの中に約4mの使用済み燃料をキャスクの中に入れなければいけない しかし使用済み燃料の集合体自身が がれきで壊れてしまっているものもある 通常状態でも使用済み燃料をキャスクに入れて移動することをやってきたが (音声中断 数秒)

ですから たくさんの困難が目の前にあるが このままにはしておけないので 一日も早くここから取り出さなければならないし 東京電力もそのための作業をしている

今回の事故は人類が始めて経験する事故で 何ができるのかさえ解らない

燃料棒を安全な場所に移すまで 何年もかかってしまうであろう その間に大きな余震が起こらないことを みなさん一緒に祈ってください

<アメリカ人女性>
みなさんのエネルギッシュな姿勢と 専門知識を共有してくださることを感謝します
このような場にはアメリカ人がいっぱいになるはずだが そうでないことを恥ずかしく思う


基本的には世界的な緊急事態なのであるが マスコミがブロックアウトしていると感じて驚いた
朝日新聞の斎藤たどみさんという わたしの親友が言っていたことが印象的であった
第二次世界大戦のときの行動基準として アメリカ国民に対して広島長崎の実態を理解することがマスコミによって阻まれたため核兵器の拡散が起こった

マスコミが同じように関心がない状況にあるが 同じように原子力産業が拡散してしまう懸念がる懸念がある私たちはどうすれば いいのか  もっと広く市民に情報を拡散するにはどうしたらいいか

<中山先生が回答>
マスメディアの専門家でなくて恐縮だが 日本のマスメディアはスポンサーがつかないと経営できない状況
残念ながら多くのマスメディアの大きなスポンサーは東電です 雇い主に悪いことは言えない
日本では そのマスメディアの経営体型を変えなくてはならないが できるかどうかは判らない
そのため わたしたちは新しいインターネットで 特に facebook を中心とした 新しいメディアが中心となっている

<女性>(質問の通訳なし)
<小出先生>
 クリーンな食べ物はない
 残念ながら福島の事故は起きてしまい 全地球に汚染を広げてしまっている
そのため クリーンとか安全という食べ物というものはありません
ただし 猛烈に汚れている食べ物から 比較的安全な食べ物まで 連続的に分布している それをどのように受け入れるかが問題
猛烈な汚染食品は原子力を進めていた方々に食べてもらう 東電幹部 原子力を進めてきた政治家 や 学者に食べてもらう そういうしくみを作りたい
あとは原子力をここまで許してきてしまった 大人たちに汚染された食べ物を食べてもらって 子どもたちに汚染されていないものを食べさせてあげる
ただしそれを実現するためにはどの食べ物がどれだけ汚染されているのかを正確に検査する必要がある その情報を提供するように東京電力に言っている
その作業をしようとすると 膨大な作業になる 多くの お米 野菜 魚をきちんと検査することをしないと子どもたちに食べさせることはできない
東電は巨大な会社でマスコミや政治を支配してきたが その作業を行おうとすると相当な打撃になる
私たちが向き合っている汚染は東電福一原子炉の中にあったものが噴き出したのだから 自分の所有物がどこにどれだけあるのかを示すことは東京電力の義務だと思う
東電は倒産するであろうが わたしは東電を必ず倒産させなくてはならないと思っている1


<リトアニアの新聞記者さん>
あと数ヶ月で新しい原発 ABBRタイプの最先端技術の原発と言われているが
そのタイプはテキサスをはじめ あらゆる国で拒否されたとも噂されている
リトアニアは人口300万人 面積65,000平方メートルしかない国だが
新しい原発の危険性を教えていただきたい

リトアニアには チェルノブイルと同じタイプの原子力発電があったはずだ 
チェルノブイリ事故後に危険だということで停止させられたと思う

人類はたくさんの原発事故を経験したが一番目は 英国のウィンズゲールの原発事故であった
2番目は 1979年の米国で起きたスリーマイルであり 米国のメーカーが作ったカーツ製型原発であった
3番目は 1986年4月26のチェルノブイリ原発事故であり
ソ連が開発した黒煙減速型原子炉であった
4番目が 米国のGEが開発した 沸騰型原子炉である

つまりどんな原子炉でも 事故を起こしていた
そのために事故を起こしたタイプが危ないと言われて そのほかが安全かというとそんなことはない
原発は機械だから たまには壊れる
その機械は ウランを燃やすので 必ず放射性物質を放出してしまう
どのような原発も危険なのでリトアニアも新しい原発の稼働を拒否してもらいたい

========== タイプミス修正中 ここまで完了==========

フィラデルフィア
マイケル博士 放射能の危険性を教育する立場にあるが
フィラデルフィアにおいて 福島事故後数週間において 乳児死亡率が48%増えたという事実がある ヨウ素131の濃度が非常に上昇

したという統計があるが
質問は 何故 ゼオライトの一種である クリノトライトで福島第一にお周りを包まないのか

的外れかもshれないが 今現在 原発は 爆発で破壊されている その中に放射性物質が入っているため 何らかの方法絵放射性物質を閉

じ込める必要は絶対あります

さっき4号機のプールをみてもらったが 大量の燃料が壊れずrに水の底に沈んでいる
まず 今はまだ それらを外に取り出さないと 全体を封じ込めることは出来ない

使用済み燃料プールは一から3にもありすべておwとりださないといけない

まずは4号機のプールが危ないということで まずは 四号機kの使用済み燃料をすべてとりださないといけないが それだけでも一年半

かかって そのあとに 一号tき も 二号機も 三号機も 使用済み燃料を取り出さないといけない それが全てできてから 封じ込め

ることになるが それをはじめるのは10年くらい先になる もちろん一刻も早く封じ込み得たいが 今は出来ない状況にある

女性
すぐさまに封じ込めればよかったと想うがどうか 

そうだったかもしれません ただし あの事故が起きていた当時は 予想もしなかった事故が起きていて 作業員が近づくこともできなか

ったし あの時点で封じ込めるという力は我々人間にはなかったと想う

女性
あとで もう少し議論させてください

======================================= 以上 2012.5.4 記者会見内容書き起こし =====