E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

リコネクションⓇ・リコネクティブヒーリングⓇのご案内、日常の出来事など

今日はKIN118 白い磁気の鏡

2012-09-23 16:39:12 | 13の暦・コズミックダイアリー
KIN 118 白い磁気の鏡

今日は、銀河の音が「磁気」です。



目的  ひとつにする 引きつける

purpose  unify  attract


マヤ暦は占いではない使い方をわかりやすく書いた
メールが届きましたので、ご参考までにどうぞ。
とても深い深い内容です。

****************************


   『マヤの叡智と コズミック・ダイアリー2012』の

       第2章 コズミック・ダイアリーの使い方 より





Ⅴ 13日、13か月、13年・・・13の周期を意識します。

磁気、月、電気、自己存在・・・・13の月の各月のメッセージを読み、13の月の流れから、13の時間の宇宙論を知ります。



「銀河の音」のキーワードを多次元的に観じる。



13の「銀河の音」は、フラクタルで、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。



13日周期であり、

13の月の周期であり、

13年の周期であり、

130年の周期であり、

13バクトゥン(5125年)の周期であり、

1万3000年の周期であり、

2万6000年の周期であり、

10万4000年の周期であり、

宇宙創造の構造・・・・というように

13の「銀河の音」を多次元的に感じられるようになると、

13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。





          

         

       ■



「磁気 目的 ひとつにする 引きつける」



そのときの「磁気」とは? 宇宙の「目的」とは?

自分の目的、今日の目的は考えたことがあるでしょうが、

宇宙の目的を、日常的に、あまり、考えないかもしれません。



磁気の日、今日の「目的」は?

「ひとつにする」もの?「引きつける」人は? だけでなく、 



今年(13か月)の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーや「引きつける」ものは?



あなたの人生(130年、あるいは52年)の「目的」は? 人生を「ひとつに」したもの? あなたの今回の人生を「引きつけ」た力、や出来事は?



今回の歴史(13バクトゥン(5125年))の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?

  今回の歴史が、「引きつけ」られたものは?



(意識を多次元的に合わせます。)







例えば、

==========

今年の目的は何?

地球は、銀河系のなかにある

一つの太陽を中心とした、太陽系。

そのなかのひとつの惑星。



今年の一年って?

今年って何? と、問いかけてみてください。



地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。

「地球の大航海。それが一年。

今年一年の目的とは、その大航海の目的なのでは?」



地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると

太陽の光と熱をたくさんに浴びる季節と、

あまり太陽の方に向かずに、旅する季節が生まれる。

オーガニック・オーダー(有機的秩序)が、生まれる。



その大航海・・・それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。

70億人の地球人を乗せて、大航海する地球。

その地球の上に生まれた生命。



今年の私の目的は、地球の目的とは別にあるのでしょうか?

1年の目的とは、大航海する地球の目的のなかの私の目的。



地球の目的、宇宙の目的とは、別に、私だけの目的があるのでしょうか?



 My purpose が、Cosmic purose に。



それが、生命としての、目的そのもの。

What is my purpose?

=================







一日の周期から、宇宙創造の時まで、さまざまなステージに、意識を合わせます。







脳を柔らかくします。

磁気とは?



「磁石」で、蹉跌を集めたことがあるかもしれません。

「地球の磁力」。北極と南極があります。

小さな素粒子レベルの「4つの力の作用の一つが、電磁力です」。

MR、磁気共鳴医学における磁気。

太陽の黒点による「磁気嵐」。



ある角度から見れば、青く見えるものが、他の角度からは緑に見えたりします。



多次元的に、「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」というエネルギーに、意識を合わせて感じてみます。



多次元的に、磁気という銀河の音を感じていくと、

宇宙まで行っても実は三次元なのですが、

次第に「磁気の」本質を感じ始めます。



つまり、三次元を超えた、

高次元の「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」

(という三次元のことばで指し示している)

「銀河の音の本質」を観じることができるようになります。



そうして、自然に、高次元の観点からものを「観る」ことができる、

高次元の本質からすべてを「観る」ことができる、

そんな新しい人間に進化していきます。



コンピューターにキーワードを打ち込むと、画面が出てくるように、

銀河の音を毎日辿ることによって、具体的に、毎日、

高次元の時間にチャネルを合わせることになります。



同時に、磁気から宇宙までの13の「銀河の音」を毎日辿っていきます。

コズミック・ダイアリーの各月の説明を通して読んでください。

そして、13の「銀河の音」の流れを、宇宙論として、

一度、とらえてみてください。





         ■



銀河の音のすべてに深い叡智が込められていて、

13の流れにも、さらに深い周期、循環の意味があるのですが、

意識を毎日、合わせることで、自動的に高次元の叡智が身につくようになっています。





毎日、「銀河の音」と「キーワード」をもとに、

多次元に意識を合わせることによって、

エゴの視点から、多次元的な視野をもつ人間に進化していきます。



多次元的に見るというのは、違うことを確認するのが目的なのではなく、

共通する何かを、あらゆる角度から感じることによって、

宇宙の本質から生まれたエネルギー、パターンに気づくことが目的です。



そして、素粒子から宇宙までの、

三次元を超えた共通の本質を認識するようになります。



それが、キーワードと呼ぶ意味です。

それが、ツォルキンを使う意味です。





「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを

多次元的に感じられるようになると、

宇宙の構造を「観じ」始めます。







そして、今日の太陽の紋章は、「白い鏡」です。





果てしなさ
映し出す
秩序

endlessness
reflects
order