千の風になって(ホゼ・アグエイアス博士セミナーより)
明日は,
時間をはずした日です。
皆さんは、日常と違うこと、何をしますか?
綾乃ひびきさんからメッセージが届きましたので、
シェアします。
私が初めて、「時間をはずした日の祭り」というものを知ったのは、2005年のことでした。
『千の風になって』をカヴァーリリースさせて頂いた想い出深い年です。
その年の11月、富士山が湖面に美しく映る河口湖の円形ホールというところでご縁あって、
まだあのブームが起こる以前でしたが『千の風になって』や『ふるさと』など数曲をコズミックダイアリーを愛用されていた皆さんの前で、歌わせて頂く機会に恵まれました。
その際、講演の為に来日されていたホゼ・アグエイアス氏(青い水晶の猿)もその場に同席されていたことがつい先日のように思い出されます。
その翌年、2006年7月25日、“青い太陽の猿”の友人たちの主催のもと、初めて「時間をはずした日の祭り」としてステージをさせて頂きました。その日、富山の300名近い会場に集まって下さった皆様と、“とき”を共有できたことは、とても印象深く、心に残るものとなりました。
「時間をはずした日」という言葉を初めて耳にされる方にも、明日の7月25日全国でたくさん開催されるこのお祭りに是非足を運んで頂きたいと思います。
私なりの言葉でお伝えするならば、「時間をはずした日の祭り」をご一緒できることは、
“時計”という概念から外れて、あなたが“感じるいろいろな出来事”たちが、
私たちの三次元では語ることのできない“あなたの心の引き出し”をきっと優しくノックして開いてくれる
そんな不思議なひとときに出逢って頂けるのではないかと思うからです。
あなたが気が付かずにしまい込んでいた“心の引き出し”のなかの、
大事な“それ”を、会場を後にするとき、愛おしく感じてお帰り頂ければ嬉しく思います。
日本中での沢山の「時間をはずした日の祭り」から地球を西の方向へぐるりと囲み込むように、
沢山の素晴らしき想いや芸術が駈け抜けてゆくことでしょう。
あなたの近くの「時間をはずした日の祭り」に是非お運びください。
勿論私も、めぐろパーシモンで、皆様を心からお待ちしています。
2011年7月24日 綾乃ひびき 青い月の猿
明日は,
時間をはずした日です。
皆さんは、日常と違うこと、何をしますか?
綾乃ひびきさんからメッセージが届きましたので、
シェアします。
私が初めて、「時間をはずした日の祭り」というものを知ったのは、2005年のことでした。
『千の風になって』をカヴァーリリースさせて頂いた想い出深い年です。
その年の11月、富士山が湖面に美しく映る河口湖の円形ホールというところでご縁あって、
まだあのブームが起こる以前でしたが『千の風になって』や『ふるさと』など数曲をコズミックダイアリーを愛用されていた皆さんの前で、歌わせて頂く機会に恵まれました。
その際、講演の為に来日されていたホゼ・アグエイアス氏(青い水晶の猿)もその場に同席されていたことがつい先日のように思い出されます。
その翌年、2006年7月25日、“青い太陽の猿”の友人たちの主催のもと、初めて「時間をはずした日の祭り」としてステージをさせて頂きました。その日、富山の300名近い会場に集まって下さった皆様と、“とき”を共有できたことは、とても印象深く、心に残るものとなりました。
「時間をはずした日」という言葉を初めて耳にされる方にも、明日の7月25日全国でたくさん開催されるこのお祭りに是非足を運んで頂きたいと思います。
私なりの言葉でお伝えするならば、「時間をはずした日の祭り」をご一緒できることは、
“時計”という概念から外れて、あなたが“感じるいろいろな出来事”たちが、
私たちの三次元では語ることのできない“あなたの心の引き出し”をきっと優しくノックして開いてくれる
そんな不思議なひとときに出逢って頂けるのではないかと思うからです。
あなたが気が付かずにしまい込んでいた“心の引き出し”のなかの、
大事な“それ”を、会場を後にするとき、愛おしく感じてお帰り頂ければ嬉しく思います。
日本中での沢山の「時間をはずした日の祭り」から地球を西の方向へぐるりと囲み込むように、
沢山の素晴らしき想いや芸術が駈け抜けてゆくことでしょう。
あなたの近くの「時間をはずした日の祭り」に是非お運びください。
勿論私も、めぐろパーシモンで、皆様を心からお待ちしています。
2011年7月24日 綾乃ひびき 青い月の猿