こんばんは~。こちらのブログはあまり更新できていなくてごめんなさい。
さて今日からマヤ暦でいうと電気の月に入りました。
マヤ暦というと占いとして皆様、活用されている方が多いけど・・・特許もとられているとか?
本来の故ホゼ・アグエリアス博士が伝えていたものとは、違うのだけど・・・
占いとして有名になっているような感じですね。
私はリコネクションをお仕事に選んだ時から、この暦の勉強は、やめました。
なぜか?
両方とも深い内容なので、一つにしぼらないと私の場合は、無理かな?と感じたからです。
強烈なスピードでリコネクションの扉が開いたので、私はそちらの道を選びました。
しかし根底にあるものは、同じなのです。
時間の財団からニュースレターが届いたので、皆様にシェアします。
本来のマヤ暦は、こんな感じでとても奥が深いのであります。
でも、これ本当によく解説されています。
13年前にこのくらいの理解があれば、また人生変わっていただろうな~とも思わないでもないけど。
時間の法則財団がお送りする奉仕・シカの電気の月のヌースレターへようこそ!
惑星奉仕ウエイブスペルでは3番目の月です。
電気の月では、奉仕を活性化することによって、宇宙的知性の進化、ヌースフィアの段階により深く入っていきます。
パカル・ヴォタンの予言によりますと、私たちは今「神秘の石」の「神秘の祭壇」の深くに入っており、叡智のテレクトノン、16年の法則の立方体(1997-2013)の最奥にある円の4分の1の領域を完成しつつあります。
今月のシンボルの動物はシカで、自然、優雅さ、宇宙的平和との調和を象徴しています。パカル・ヴォタンの遺体がおさめられていた石棺の蓋の絵は、鹿革に模写されることがよくあります。
テレクトノンとは、パカル・ヴォタンの地球霊の通話管を指しますが、また、魔法のマントラのことでもあります。
TEL は遠くにいる賢者の力
EK は星に生まれたものの思いだす力
TON はヴィジョンになる音の力
ON は中で立方体化された144,000、新しい宇宙論が始まり、ヌースフィアの開始を指します。
時間の法則の20の銘板によりますと、このマントラは「神秘の祭壇」(2009~2013)の4年の間、フナブ・クの音調として振動し、5125年の共時ビームによって生み出される最後の非常に高い音とされています。ハーモニック・コンバージャンス2012の波の量子的シフトを、共振によって早める働きをします。
石の神秘(2009~2013)の中の一つの神秘の祭壇
一つの神秘の祭壇
神秘の石の中
テレクトノン
6人の賢者が耳を傾け
7番目の賢者が口にするのは
遥か遠くの星に生まれた名前
ただ一つの神によってのみ縛られる
その名前は、知ることを超えている・・・
この予言によりますと、遥かに遠くで生まれた星の名前は、もちろんテレクトノンです。この音調を聞く者は、6人の賢者で、3人は覚醒をもたらした3人の特別な使者、つまり、ブッダ、キリスト、モハメッドであり、残りの3人は、3人の特別な声、つまり、パドマサンバヴァ、パトモスの聖ヨハネ、そして、ケツァルコワトルです。遠くで生まれた星の名前を口にする7番目の賢者は、パカル・ヴォタンです。
144,000の力によって内側から立方体化された、これがTon ですが、地球の魔法使いは音の力を呼び起こして、ヴィジョンに変えます。これが On です。これがこの周期の終わりに大きな水を渡るということです。-ヴァルム・ヴォタン(7:7::7:7 より)
奉仕の電気の月、13の月の3番目の月(2012年9月20日~10月17日)
先月は、目的を達成する上での挑戦、つまり、障害となるものを明らかにしました。挑戦を明らかにしたら、この電気の月では、「どうしたら最高の奉仕ができるだろうか?」と問いかけます。
13の月の暦の別名は、惑星奉仕のウエイブスペルです。この意味は、最優先事項は、惑星奉仕、地球全体への奉仕であるということです。
ヌースフィアを覚醒させること、それ自身が奉仕の行為です。ヌースフィアが完全に活性化されると、私たちは新しい時間の中で、一つになった全体として、その全体を作るそれぞれの個人に対して気遣い、思いやりをもった存在として生きるようになります。
ヌースフィアを活性化させるグループに入って、一緒に瞑想し、地球の周りに虹をヴィジュアライズし、それをシェアし、完全に覚醒したヌースフィアに生きる生き方がどんな生き方であるのか、イメージしてみましょう。
今月、電気の月は、銀河活性化の正門で始まりますが、その後は、銀河活性化の正門がない日が30日間続きます。7日~26日までは、ツォルキン中央の「神秘の柱」に入ります。
ツォルキンの神秘の柱は、13バクトゥンの周期の7番目のバクトゥンに相当し、これは、心の教えのバクトゥンとも呼ばれます。このバクトゥンの中心がブッダの時代でした。今月は心の教えに意識を合わせ、共時瞑想のグループで一緒に活性化を行うのに最適な時です。
今月は5番目の失われた世代であるKIN198の白い電気の鏡(瞑想の奉仕を示す)であるだけではなく、今月の4日には、白い鏡のウエイブスペル(果てしなさと瞑想の力)が始まります。
今月唯一の銀河活性化の門である日は、青いスペクトルのワシですが、こちらも心の解放を示しています。
ダリ1 KIN 115 青いスペクトルのワシ(9月20日)
奉仕の電気の月へようこそ! 今月は「5番目の失われた時代の帰還」:白い電気の鏡です。スペクトルのワシで、10日間連続した銀河活性化の正門が終わります。
アルファ5 KIN 119 青い月の嵐(9月24日)
20日のバイナル周期の4番目「ゾッツ」(知識に基づいた)が始まります。
リミ6 KIN 120 黄色い電気の太陽(9月25日)
ヨーム・キップール(ユダヤ教の贖罪の日)、魔法のカメの日
2012年のハーモニック・コンバージャンスのための13日周期の世界共時瞑想「結び目をほどいて、時間を聖なる円の儀式に戻す」瞑想の日。
私たちはみな太陽の子供・・・「時間の話 ・カメと木の物語」の映像を見ましょう。作者はホゼ・アグエイアス、映像と音楽(編曲)はフランシーン・ジャリです。(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=c991xZWV088
http://www.youtube.com/watch?v=Et_f1_TrHgQ&feature=related
シリオ7 KIN 121 赤い自己存在の竜(9月26日)
2012年のハーモニック・コンバージャンスのための7日周期の世界同時瞑想「虹の橋の瞑想」の日。
自己存在の竜で、20日間のツォルキンの柱が始まります。
このキンは、ホゼ・アグエイアス/ヴァルム・ヴォタンが1989年に時間の法則を発見した日の銀河の署名です。
今日から16日間、立方体の旅の太陽の紋章と毎日の太陽の紋章が重なる日が続きます。
シリオ14 KIN 128 黄色いスペクトルの星(10月3日)
虹の橋の瞑想の日
ガンマ17 KIN 131 青い磁気のサル(10月6日)
13日間の青い猿のウエイブスペルが始まります。(終了は自己存在の月の1日、10月18日)
アルファ19 KIN 133 赤い電気の空歩く者(10月8日)
魔法のカメの日。
13日周期の「結び目をほどく」瞑想の日。
シリオ21 KIN 135 青い倍音のワシ(10月10日)
7日周期の虹の橋の瞑想の日
ダリ22 KIN 136 黄色い律動の戦士(10月11日)
144日周期の「聖なる力の帰還」の6番目「力を等しくせよ」の周期の始まり。銀河同期(2013年7月26日)まであと288日です。
カリ25 KIN 139 青いスペクトルの嵐(10月14日)
20日のバイナル周期の5番目ツェク「土台に到達する・・・」の始まり。
アルファ26 KIN140 黄色い惑星の太陽(10月15日)
新月、神秘の柱の最後の日
KIN 140 には特別なシンクロがあります。神秘の柱の20のキンの銀河の音をすべて足すとどうなるでしょうか?
シリオ28 KIN 142 白い水晶の風(10月17日)
毎月28日には、増幅した形の虹の橋の瞑想を行います。
毎月28日にはいつも、時間分子を完全な形で作ってきましたので、この増幅した形の虹の橋の瞑想を行います。
さて今日からマヤ暦でいうと電気の月に入りました。
マヤ暦というと占いとして皆様、活用されている方が多いけど・・・特許もとられているとか?
本来の故ホゼ・アグエリアス博士が伝えていたものとは、違うのだけど・・・
占いとして有名になっているような感じですね。
私はリコネクションをお仕事に選んだ時から、この暦の勉強は、やめました。
なぜか?
両方とも深い内容なので、一つにしぼらないと私の場合は、無理かな?と感じたからです。
強烈なスピードでリコネクションの扉が開いたので、私はそちらの道を選びました。
しかし根底にあるものは、同じなのです。
時間の財団からニュースレターが届いたので、皆様にシェアします。
本来のマヤ暦は、こんな感じでとても奥が深いのであります。
でも、これ本当によく解説されています。
13年前にこのくらいの理解があれば、また人生変わっていただろうな~とも思わないでもないけど。
時間の法則財団がお送りする奉仕・シカの電気の月のヌースレターへようこそ!
惑星奉仕ウエイブスペルでは3番目の月です。
電気の月では、奉仕を活性化することによって、宇宙的知性の進化、ヌースフィアの段階により深く入っていきます。
パカル・ヴォタンの予言によりますと、私たちは今「神秘の石」の「神秘の祭壇」の深くに入っており、叡智のテレクトノン、16年の法則の立方体(1997-2013)の最奥にある円の4分の1の領域を完成しつつあります。
今月のシンボルの動物はシカで、自然、優雅さ、宇宙的平和との調和を象徴しています。パカル・ヴォタンの遺体がおさめられていた石棺の蓋の絵は、鹿革に模写されることがよくあります。
テレクトノンとは、パカル・ヴォタンの地球霊の通話管を指しますが、また、魔法のマントラのことでもあります。
TEL は遠くにいる賢者の力
EK は星に生まれたものの思いだす力
TON はヴィジョンになる音の力
ON は中で立方体化された144,000、新しい宇宙論が始まり、ヌースフィアの開始を指します。
時間の法則の20の銘板によりますと、このマントラは「神秘の祭壇」(2009~2013)の4年の間、フナブ・クの音調として振動し、5125年の共時ビームによって生み出される最後の非常に高い音とされています。ハーモニック・コンバージャンス2012の波の量子的シフトを、共振によって早める働きをします。
石の神秘(2009~2013)の中の一つの神秘の祭壇
一つの神秘の祭壇
神秘の石の中
テレクトノン
6人の賢者が耳を傾け
7番目の賢者が口にするのは
遥か遠くの星に生まれた名前
ただ一つの神によってのみ縛られる
その名前は、知ることを超えている・・・
この予言によりますと、遥かに遠くで生まれた星の名前は、もちろんテレクトノンです。この音調を聞く者は、6人の賢者で、3人は覚醒をもたらした3人の特別な使者、つまり、ブッダ、キリスト、モハメッドであり、残りの3人は、3人の特別な声、つまり、パドマサンバヴァ、パトモスの聖ヨハネ、そして、ケツァルコワトルです。遠くで生まれた星の名前を口にする7番目の賢者は、パカル・ヴォタンです。
144,000の力によって内側から立方体化された、これがTon ですが、地球の魔法使いは音の力を呼び起こして、ヴィジョンに変えます。これが On です。これがこの周期の終わりに大きな水を渡るということです。-ヴァルム・ヴォタン(7:7::7:7 より)
奉仕の電気の月、13の月の3番目の月(2012年9月20日~10月17日)
先月は、目的を達成する上での挑戦、つまり、障害となるものを明らかにしました。挑戦を明らかにしたら、この電気の月では、「どうしたら最高の奉仕ができるだろうか?」と問いかけます。
13の月の暦の別名は、惑星奉仕のウエイブスペルです。この意味は、最優先事項は、惑星奉仕、地球全体への奉仕であるということです。
ヌースフィアを覚醒させること、それ自身が奉仕の行為です。ヌースフィアが完全に活性化されると、私たちは新しい時間の中で、一つになった全体として、その全体を作るそれぞれの個人に対して気遣い、思いやりをもった存在として生きるようになります。
ヌースフィアを活性化させるグループに入って、一緒に瞑想し、地球の周りに虹をヴィジュアライズし、それをシェアし、完全に覚醒したヌースフィアに生きる生き方がどんな生き方であるのか、イメージしてみましょう。
今月、電気の月は、銀河活性化の正門で始まりますが、その後は、銀河活性化の正門がない日が30日間続きます。7日~26日までは、ツォルキン中央の「神秘の柱」に入ります。
ツォルキンの神秘の柱は、13バクトゥンの周期の7番目のバクトゥンに相当し、これは、心の教えのバクトゥンとも呼ばれます。このバクトゥンの中心がブッダの時代でした。今月は心の教えに意識を合わせ、共時瞑想のグループで一緒に活性化を行うのに最適な時です。
今月は5番目の失われた世代であるKIN198の白い電気の鏡(瞑想の奉仕を示す)であるだけではなく、今月の4日には、白い鏡のウエイブスペル(果てしなさと瞑想の力)が始まります。
今月唯一の銀河活性化の門である日は、青いスペクトルのワシですが、こちらも心の解放を示しています。
ダリ1 KIN 115 青いスペクトルのワシ(9月20日)
奉仕の電気の月へようこそ! 今月は「5番目の失われた時代の帰還」:白い電気の鏡です。スペクトルのワシで、10日間連続した銀河活性化の正門が終わります。
アルファ5 KIN 119 青い月の嵐(9月24日)
20日のバイナル周期の4番目「ゾッツ」(知識に基づいた)が始まります。
リミ6 KIN 120 黄色い電気の太陽(9月25日)
ヨーム・キップール(ユダヤ教の贖罪の日)、魔法のカメの日
2012年のハーモニック・コンバージャンスのための13日周期の世界共時瞑想「結び目をほどいて、時間を聖なる円の儀式に戻す」瞑想の日。
私たちはみな太陽の子供・・・「時間の話 ・カメと木の物語」の映像を見ましょう。作者はホゼ・アグエイアス、映像と音楽(編曲)はフランシーン・ジャリです。(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=c991xZWV088
http://www.youtube.com/watch?v=Et_f1_TrHgQ&feature=related
シリオ7 KIN 121 赤い自己存在の竜(9月26日)
2012年のハーモニック・コンバージャンスのための7日周期の世界同時瞑想「虹の橋の瞑想」の日。
自己存在の竜で、20日間のツォルキンの柱が始まります。
このキンは、ホゼ・アグエイアス/ヴァルム・ヴォタンが1989年に時間の法則を発見した日の銀河の署名です。
今日から16日間、立方体の旅の太陽の紋章と毎日の太陽の紋章が重なる日が続きます。
シリオ14 KIN 128 黄色いスペクトルの星(10月3日)
虹の橋の瞑想の日
ガンマ17 KIN 131 青い磁気のサル(10月6日)
13日間の青い猿のウエイブスペルが始まります。(終了は自己存在の月の1日、10月18日)
アルファ19 KIN 133 赤い電気の空歩く者(10月8日)
魔法のカメの日。
13日周期の「結び目をほどく」瞑想の日。
シリオ21 KIN 135 青い倍音のワシ(10月10日)
7日周期の虹の橋の瞑想の日
ダリ22 KIN 136 黄色い律動の戦士(10月11日)
144日周期の「聖なる力の帰還」の6番目「力を等しくせよ」の周期の始まり。銀河同期(2013年7月26日)まであと288日です。
カリ25 KIN 139 青いスペクトルの嵐(10月14日)
20日のバイナル周期の5番目ツェク「土台に到達する・・・」の始まり。
アルファ26 KIN140 黄色い惑星の太陽(10月15日)
新月、神秘の柱の最後の日
KIN 140 には特別なシンクロがあります。神秘の柱の20のキンの銀河の音をすべて足すとどうなるでしょうか?
シリオ28 KIN 142 白い水晶の風(10月17日)
毎月28日には、増幅した形の虹の橋の瞑想を行います。
毎月28日にはいつも、時間分子を完全な形で作ってきましたので、この増幅した形の虹の橋の瞑想を行います。