KIN 118 白い磁気の鏡
今日は、銀河の音が「磁気」です。
目的 ひとつにする 引きつける
purpose unify attract
マヤ暦は占いではない使い方をわかりやすく書いた
メールが届きましたので、ご参考までにどうぞ。
とても深い深い内容です。
****************************
『マヤの叡智と コズミック・ダイアリー2012』の
第2章 コズミック・ダイアリーの使い方 より
Ⅴ 13日、13か月、13年・・・13の周期を意識します。
磁気、月、電気、自己存在・・・・13の月の各月のメッセージを読み、13の月の流れから、13の時間の宇宙論を知ります。
「銀河の音」のキーワードを多次元的に観じる。
13の「銀河の音」は、フラクタルで、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。
13日周期であり、
13の月の周期であり、
13年の周期であり、
130年の周期であり、
13バクトゥン(5125年)の周期であり、
1万3000年の周期であり、
2万6000年の周期であり、
10万4000年の周期であり、
宇宙創造の構造・・・・というように
13の「銀河の音」を多次元的に感じられるようになると、
13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。
■
「磁気 目的 ひとつにする 引きつける」
そのときの「磁気」とは? 宇宙の「目的」とは?
自分の目的、今日の目的は考えたことがあるでしょうが、
宇宙の目的を、日常的に、あまり、考えないかもしれません。
磁気の日、今日の「目的」は?
「ひとつにする」もの?「引きつける」人は? だけでなく、
今年(13か月)の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーや「引きつける」ものは?
あなたの人生(130年、あるいは52年)の「目的」は? 人生を「ひとつに」したもの? あなたの今回の人生を「引きつけ」た力、や出来事は?
今回の歴史(13バクトゥン(5125年))の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?
今回の歴史が、「引きつけ」られたものは?
(意識を多次元的に合わせます。)
例えば、
==========
今年の目的は何?
地球は、銀河系のなかにある
一つの太陽を中心とした、太陽系。
そのなかのひとつの惑星。
今年の一年って?
今年って何? と、問いかけてみてください。
地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。
「地球の大航海。それが一年。
今年一年の目的とは、その大航海の目的なのでは?」
地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると
太陽の光と熱をたくさんに浴びる季節と、
あまり太陽の方に向かずに、旅する季節が生まれる。
オーガニック・オーダー(有機的秩序)が、生まれる。
その大航海・・・それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。
70億人の地球人を乗せて、大航海する地球。
その地球の上に生まれた生命。
今年の私の目的は、地球の目的とは別にあるのでしょうか?
1年の目的とは、大航海する地球の目的のなかの私の目的。
地球の目的、宇宙の目的とは、別に、私だけの目的があるのでしょうか?
My purpose が、Cosmic purose に。
それが、生命としての、目的そのもの。
What is my purpose?
=================
一日の周期から、宇宙創造の時まで、さまざまなステージに、意識を合わせます。
脳を柔らかくします。
磁気とは?
「磁石」で、蹉跌を集めたことがあるかもしれません。
「地球の磁力」。北極と南極があります。
小さな素粒子レベルの「4つの力の作用の一つが、電磁力です」。
MR、磁気共鳴医学における磁気。
太陽の黒点による「磁気嵐」。
ある角度から見れば、青く見えるものが、他の角度からは緑に見えたりします。
多次元的に、「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」というエネルギーに、意識を合わせて感じてみます。
多次元的に、磁気という銀河の音を感じていくと、
宇宙まで行っても実は三次元なのですが、
次第に「磁気の」本質を感じ始めます。
つまり、三次元を超えた、
高次元の「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」
(という三次元のことばで指し示している)
「銀河の音の本質」を観じることができるようになります。
そうして、自然に、高次元の観点からものを「観る」ことができる、
高次元の本質からすべてを「観る」ことができる、
そんな新しい人間に進化していきます。
コンピューターにキーワードを打ち込むと、画面が出てくるように、
銀河の音を毎日辿ることによって、具体的に、毎日、
高次元の時間にチャネルを合わせることになります。
同時に、磁気から宇宙までの13の「銀河の音」を毎日辿っていきます。
コズミック・ダイアリーの各月の説明を通して読んでください。
そして、13の「銀河の音」の流れを、宇宙論として、
一度、とらえてみてください。
■
銀河の音のすべてに深い叡智が込められていて、
13の流れにも、さらに深い周期、循環の意味があるのですが、
意識を毎日、合わせることで、自動的に高次元の叡智が身につくようになっています。
毎日、「銀河の音」と「キーワード」をもとに、
多次元に意識を合わせることによって、
エゴの視点から、多次元的な視野をもつ人間に進化していきます。
多次元的に見るというのは、違うことを確認するのが目的なのではなく、
共通する何かを、あらゆる角度から感じることによって、
宇宙の本質から生まれたエネルギー、パターンに気づくことが目的です。
そして、素粒子から宇宙までの、
三次元を超えた共通の本質を認識するようになります。
それが、キーワードと呼ぶ意味です。
それが、ツォルキンを使う意味です。
「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを
多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。
■
そして、今日の太陽の紋章は、「白い鏡」です。
果てしなさ
映し出す
秩序
endlessness
reflects
order
今日は、銀河の音が「磁気」です。
目的 ひとつにする 引きつける
purpose unify attract
マヤ暦は占いではない使い方をわかりやすく書いた
メールが届きましたので、ご参考までにどうぞ。
とても深い深い内容です。
****************************
『マヤの叡智と コズミック・ダイアリー2012』の
第2章 コズミック・ダイアリーの使い方 より
Ⅴ 13日、13か月、13年・・・13の周期を意識します。
磁気、月、電気、自己存在・・・・13の月の各月のメッセージを読み、13の月の流れから、13の時間の宇宙論を知ります。
「銀河の音」のキーワードを多次元的に観じる。
13の「銀河の音」は、フラクタルで、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。
13日周期であり、
13の月の周期であり、
13年の周期であり、
130年の周期であり、
13バクトゥン(5125年)の周期であり、
1万3000年の周期であり、
2万6000年の周期であり、
10万4000年の周期であり、
宇宙創造の構造・・・・というように
13の「銀河の音」を多次元的に感じられるようになると、
13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。
■
「磁気 目的 ひとつにする 引きつける」
そのときの「磁気」とは? 宇宙の「目的」とは?
自分の目的、今日の目的は考えたことがあるでしょうが、
宇宙の目的を、日常的に、あまり、考えないかもしれません。
磁気の日、今日の「目的」は?
「ひとつにする」もの?「引きつける」人は? だけでなく、
今年(13か月)の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーや「引きつける」ものは?
あなたの人生(130年、あるいは52年)の「目的」は? 人生を「ひとつに」したもの? あなたの今回の人生を「引きつけ」た力、や出来事は?
今回の歴史(13バクトゥン(5125年))の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?
今回の歴史が、「引きつけ」られたものは?
(意識を多次元的に合わせます。)
例えば、
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今年の目的は何?
地球は、銀河系のなかにある
一つの太陽を中心とした、太陽系。
そのなかのひとつの惑星。
今年の一年って?
今年って何? と、問いかけてみてください。
地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。
「地球の大航海。それが一年。
今年一年の目的とは、その大航海の目的なのでは?」
地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると
太陽の光と熱をたくさんに浴びる季節と、
あまり太陽の方に向かずに、旅する季節が生まれる。
オーガニック・オーダー(有機的秩序)が、生まれる。
その大航海・・・それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。
70億人の地球人を乗せて、大航海する地球。
その地球の上に生まれた生命。
今年の私の目的は、地球の目的とは別にあるのでしょうか?
1年の目的とは、大航海する地球の目的のなかの私の目的。
地球の目的、宇宙の目的とは、別に、私だけの目的があるのでしょうか?
My purpose が、Cosmic purose に。
それが、生命としての、目的そのもの。
What is my purpose?
=================
一日の周期から、宇宙創造の時まで、さまざまなステージに、意識を合わせます。
脳を柔らかくします。
磁気とは?
「磁石」で、蹉跌を集めたことがあるかもしれません。
「地球の磁力」。北極と南極があります。
小さな素粒子レベルの「4つの力の作用の一つが、電磁力です」。
MR、磁気共鳴医学における磁気。
太陽の黒点による「磁気嵐」。
ある角度から見れば、青く見えるものが、他の角度からは緑に見えたりします。
多次元的に、「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」というエネルギーに、意識を合わせて感じてみます。
多次元的に、磁気という銀河の音を感じていくと、
宇宙まで行っても実は三次元なのですが、
次第に「磁気の」本質を感じ始めます。
つまり、三次元を超えた、
高次元の「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」
(という三次元のことばで指し示している)
「銀河の音の本質」を観じることができるようになります。
そうして、自然に、高次元の観点からものを「観る」ことができる、
高次元の本質からすべてを「観る」ことができる、
そんな新しい人間に進化していきます。
コンピューターにキーワードを打ち込むと、画面が出てくるように、
銀河の音を毎日辿ることによって、具体的に、毎日、
高次元の時間にチャネルを合わせることになります。
同時に、磁気から宇宙までの13の「銀河の音」を毎日辿っていきます。
コズミック・ダイアリーの各月の説明を通して読んでください。
そして、13の「銀河の音」の流れを、宇宙論として、
一度、とらえてみてください。
■
銀河の音のすべてに深い叡智が込められていて、
13の流れにも、さらに深い周期、循環の意味があるのですが、
意識を毎日、合わせることで、自動的に高次元の叡智が身につくようになっています。
毎日、「銀河の音」と「キーワード」をもとに、
多次元に意識を合わせることによって、
エゴの視点から、多次元的な視野をもつ人間に進化していきます。
多次元的に見るというのは、違うことを確認するのが目的なのではなく、
共通する何かを、あらゆる角度から感じることによって、
宇宙の本質から生まれたエネルギー、パターンに気づくことが目的です。
そして、素粒子から宇宙までの、
三次元を超えた共通の本質を認識するようになります。
それが、キーワードと呼ぶ意味です。
それが、ツォルキンを使う意味です。
「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを
多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。
■
そして、今日の太陽の紋章は、「白い鏡」です。
果てしなさ
映し出す
秩序
endlessness
reflects
order