３月の身体測定とギブスその後

 時々　　　テンちゃん、飼い主元気です。

前回のギブス事件からテンちゃんを両手で持ち上げる事ができず、なかなか体重測定ができませんでした。

２ヶ月経って、やっとテンちゃんを両手で落とさないように抱っこできるようになりました。

８００ｇ超えは、安定したようです。

お兄ちゃんお姉ちゃんの春休み中は、毎日遊んでもらいました。

（実はテンちゃんが遊んであげました。）

来週からはまたテンちゃんと飼い主のまったりな生活です。

野草もワッサワッサと生えて、嬉しい季節になりました。

お散歩もたくさんできるね。

 

　ギブス覚え書き　

飼い主、ギブス生活を２週間楽しみ、その後１週間のギブスシャーレ（簡易ギブス）の生活でした。

ホットカーペットでぬくぬく、でもいつでも遊びに行ける体勢です。

飼い主の取れたギブスシャーレを枕にするテンちゃん。

仲良くしてあげてね。（目が少し怖いテンちゃん）

ずっとおかあしゃんと一緒にいた白い甲羅のギブスちゃんなのだ。

もう遊びに来ないでね。バイバイ👋ね。
飼い主がギブスをしている間、テンちゃんちょっとヤキモチさんだったようです。

ちなみに先週の診察で知った飼い主の病名。

母指mp関節尺側側副靭帯断裂　

舌を噛みそうな病名でした。

最初の診察でレントゲンを撮ったとき、「スキーで転んだ状態です」って言われました。

普通に転けただけなのに・・・

親指と人差し指の間の水掻きみたいな場所の親指側の靭帯が断裂したらしいです。

ギブス固定で靭帯はうまくくっ付いたのですが、

シャーレを含め３週間も左手を使わなかったため、左親指の患部周囲に拘縮がありまだまだリハビリ中です。

左手でグーをすると、奥歯まで痛いです。

でも、痛いからって使わないとこのままになってしまうので頑張って一人ジャンケン頑張ります。

飼い主、左利きなので普通の人よりは使う機会が多いのですが、痛さもハンパないです。

　おまけ　

１月の下旬ぐらいに、カランコエラウヒーのお花が咲いてました。

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