青森市からおはようございます!今日は企業の授業の日。でも良かったことに、インハウスの授業がキャンセルされた。企業から戻ってからそのまま家に帰れる。ま、本当は撫牛子まで行くたくないけどね。弘前でコロナが凄い広がってるから。自分の身を守るしかない。消毒、手洗い、ソーシャルディスタンス等。さて、今日朝食を食べる前にトレッドミルトレーニング2回をやりました。運動音楽の友は日本のガールズメタルバンドじゃ!
Lovebites [Awakening from Abyss] 2度目の登場。女性のヘヴィメタルバンドのファーストフルレンスアルバム。2917年リリース。
Sum 41 [Chuck] 今日も日曜日で大量にゲットしたCDの1枚。またカナダ出身のバンドのSum 41です。「Chuck」は彼らの3枚目のスタジオアルバム。2004年にリリースされた。アルバムタイトルの由来は国際連合平和維持活動に働いたChuck Pelletier。バンドは「War Child Canada」のドキュメンタリー映画の為に、彼と一緒にコンゴ民主共和国にいた。本場カナダのアルバムチャートで2位を獲得した。隣の国アメリカでビルボード200チャートで10位までピークしました。
Green Day [Insomniac] これも日曜日中古CD大量収穫の一つ。アメリカのロックバンドの4枚目のスタジオアルバム。1995年にリリースされた。前作の「Dookie」よりパンクサウンドで仕上がってます。4曲もシングルでリリースされた。アメリカのビルボード200チャートで2位を獲得した。
Foreigner [Mr. Moonlight] 職場に着いて、出かける前にかけたアルバム。彼らの8枚目のスタジオアルバム。1994年にリリースされた。アメリカとカナダは翌年にリリースされ、2009年の「Can't Slow Down」まで最後のアルバムとなってた。そして1987年の「Inside Information」からの新しいアルバムでした。カムバックアルバムのはずだったが、売上がイマイチ。ビリボード200チャートで136位までしかピークしてない。自分が持ってる日本盤にボーナストラックの"Crash and Burn"が収録されてます。
Annihilator [Alice in Hell] 2度目の登場。カナダのベテランスラッシュバンドのデビュー作。1989年リリース。
Keytalk [One Shot Wonder] 仕事に出かける前はこのアルバムを聴き始めて、車の中でその続きを聴くつもりだったが、机の上の置いたまま家を出た。ってことで、帰ってから最後の5曲を聴けた。東京出身のバンドのファーストオリジナルアルバム。2013年にリリースされた。オリコンチャート52位でピークしました。
Thunder [Laughing on Judgement Day] 2度目の登場。イギリス出身のバンドの2枚目のスタジオアルバム。1992年リリース。日本盤に2曲のボーナストラック入り。The Beatlesの”With a Little Help From My Friends"のカバーと”Broken Home"のデモ。
明日は休み頂いてますが、これからちょっと読書に集中したので、今夜の音楽日記はここまで。個人的に本を読んでる時は静かな環境が好き。また明日いろいろ聴きますよ。
でわでわ!