青森市からおはようございます！今日は土曜日、４月２３日。天気は微妙。晴れてはないし、雨も降ってない。風はちょっとあるみたい。さ、食後の運動は明後日で再開する予定。土曜日は朝９時出発なので、約２時間の自由時間がある。最初に聴くアルバムは下記のバンドです。
Vicious Rumors [Vicious Rumors] １９７９年アメリカカリフォルニア州サンフランシスコベイエリアで結成されたパワーメタルバンド。彼らの３枚目のスタジオアルバム。１９９０年にリリースされた。
Tygers of Pan Tang [Spellbound] ＮＷＯＢＨＭ時代で登場したバンドのセカンドオリジナルアルバム。セカンドギターリストのJohn Sykesが加入し、彼初参加のアルバム。そして新しいボーカリストのJon Deverillのファーストアルバム。今確認中ですが、自分が１９９７年CD化を持ってるかどうか。持ってるなら、５曲のボーナストラックが入ってるはず。Small Facesの曲”All or Nothing"のカバー、"Hellbound"シングルのＢ面曲の”Don't Give a Damn"、１９７９年「Audition Tapes」から”Bad Times"、未発表のスタジオアウトテイク”it Ain't Easy"と”Don't Take Nothing"。最後の曲も１９７９年の「Audition Tapes」から。確認された。自分が持ってる盤はボーナストラックが入ってませんでした！
仕事行きで車の中に聴き始めたのは下記のアルバム。
Linkin Park [Living Things] ２０１２年（アメリカ）
Various artists [A Narada Showcase : May '93 Promotional Sampler] ２度目の登場。Naradaレーベルアーティストのプロモーシャナルサンプラー。４組が１９９３年に出した新作紹介のサンプラーです。
Saint Jude [Diary of a Soul Fiend] ２０１１年（イギリス）
男闘呼組 [参] ２度目の登場。ジャニーズ事務所で所属してたロックバンド。彼らの３枚目のスタジオアルバム。１９９０年リリース。オリコンチャート１位を獲得した。”Reiko"はダウン・タウン・ブギウギ・バンドの”港のヨーコ、ヨコハマ・ヨコスカ"を連想させるようなロックナンバーである。
仕事帰りで下記のアルバムを車の中で聴いてる積もりでしたが、妻が携帯で妹と話して、義理の母も乗って、家着くまでずーとと話してて、音楽がまったくエンジョイ出来なかった。ということで、自分の書斎で一人になって、もう一度最初から聴き直すことにした。あ～、なんかうるさかったな。
Faith No More [The Real Thing] ２度目の登場。１９７９年アメリカカリフォルニア州サンフランシスコで決しされたバンド。１９８３年までSharp Young Menで活動してた。彼らの３枚目のスタジオアルバム。このアルバムで新しいボーカリストMike Pattonが加入。いろんな音楽のジャンルを取り入れて、それが結構ヒットしました。ビルボード２００チャートで１１位までピークしました。シングルの"Epic"と”Falling to Pieces"はビルボードＨＯＴ１００チャート入り、９位と９２位までピークしました。
Manning [Anser's Tree] ２度目の登場。イギリス出身のGuy Manningのオリジナルアルバム。マルチインストゥランメンタリストでもあり、ソロアーティストでもあり、Guy ManningとManning名義でアルバムを出してる。あとプログレバンドのParallel or 90 Degrees、The Tangent、The United Progressive Fraternity (UPF)とDamanekのメンバーでもあり。「Anser's Tree」は８枚目のソロリリース。２００６年に発売された。
ありゃ。今日も個人ブログを更新しながら、時間を忘れてしもうた！もう２３時になった。ということで今日の音楽日記はここまで。
でわでわ！
