青森市からおはようございます!もう午後ですけどね。今日は金曜日、1月5日。仕事に来てます!!7時40分くらいに起きて、朝食を食べながら、NHK朝の連ドラ「ブギウギ」を見てから食後の運動を始めた。本日の運動音楽の友のトップバッターは下記のアルバムでした。
Nickelback [Feed the Machine] カナダ出身のロックバンドの9枚目のスタジオアルバム。2017年にリリースされた。Billboard 200チャート初登場5位。3曲がシングルで出された。タイトルトラック、”Song on Fire"と”Must be Nice"。Billboard HOT100チャート圏外でしがた、ファーストとセカンドシングルは別のチャートにはいってました。本国カナダの音楽チャートでアルバムは2位を獲得した。
トレッドミルトレーニング第2ラウンド後半と第3ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバムでした。
Glay [Heavy Gauge] 日本北海道函館出身の超人気ロックバンドの6枚目のスタジオアルバム。1999年にリリースされた。オリコンチャート2週連続1位を獲得した。1999年度年間ランキング8位。いろんな曲はCMソングやテレビの主題歌で使われてる。
運動が終わって、仕事行きまでちょっと時間があったので、次のアルバムを聴き始めた。かけたのは下記のアルバム。
Earthshaker [Aftershock] 日本のベテランハードロックバンドの6枚目のスタジオアルバム。1987年にリリースされた。キーボーディストの永川敏郎が加入して5人編成となったEarthshakerの初のオリジナル・アルバム。
仕事行きで車の中聴き始めたのは下記のアルバム。
Aldious [Radiant A] 2008年ボーカリストのRamiとギターリストのYoshiが結成したガールズヘヴィメタルバンド。Aldiousとは、「Ultimate Melodious(究極の旋律)」を略した造語である。彼女たちの5枚目のスタジオアルバムとなる。Ramiがバンドを脱退し、今作のボーカルはRe:NO。オリコンチャート16位を獲得した。
本日2つ目のクラスが終了し、授業の間で下記のアルバムを聴いてました。
King Diamond [Abigail] デンマーク出身のロックボーカリストであり、Mercyful Fateのボーカリストでもありのキング・ダイアモンド。1985年にギターリストAndy LaRocqueとMichael Denner、ベーシストTimi HansenとドラマーMikkey Deeで結成されたヘヴィメタルバンド。いろんなラインアップチェンジがありましたけど、中心メンバはKing DiamondとギターリストAndy LaRocque。今作はバンドの2枚目のスタジオアルバム。1987年にリリースされた。バンド初のコンセプトアルバム。
また授業の間、最後のクラスの終了後と車の中で聴いて、そして家に帰って、最後まで聴くことになったのは下記のアルバム。
Van Halen [A Different Kind of Truth] ファンたちが待ちに望んだ、オリジナルメンバーのアルバムだったはずが、ボーカリストDavid Lee Rothが復帰し、ベースを担当したのはギターリストEddie Van Halenの息子Wolfgangでした。バンドの12枚目の最後のスタジオアルバムとなる。2012年にリリースされた。2曲がシングルで出された。”Tattoo”と”She's the Woman"。リードシングルはBillboard HOT100チャート入り、67位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で2位を獲得。自分もうどうしてもバンドに復帰したDavid Lee RothのVan Halenが見たくて、日本公演のライブに行きました。
Van Halenの「A Different Kind of Truth」の日本公演は2012年11月27日で行う予定だったが、Eddie Van Halenの癌が再発、ライブが延期となった。来日したのは翌年の6月21日でした。自分が丁度前の職場タワーレコードを退職し、コストコジャパンに転職した時期でした。職場が渋谷から川崎に変わり、平日の金曜日で仕事でした。仕事が終わって、川崎から直接東京ドームに向かい、指定席で案内され、座った時点でライブが始まった。ぎりぎりのタイミングだったな。バンドを見れたのは良かったが、David Lee Rothの歌声は最悪でした。超酷かった。でも演奏した曲が全て分かり、損した気分にはならなかった。あっ、なんかDavid Lee Rothのミニ映画もあったけど、あれはまったく意味不明な演出だった。
帰って夕飯を食べたあと、書斎に行き、下記のアルバムを聴いてました。
Various artists [Metal Massacre] 1981年、Metal Blade Recordsの創設者Brian Slagelは、未契約のアンダーグラウンド・メタル・バンドのコンピレーションを出すことを決意した。その後シリーズ化となり、毎年ほどリリースしてた。ファーストプレッシングの1曲目はSteelerの"Cold in Hell"。セカンドプレッシング”Cold Day in Hell"がBlack N Blueの”Chains Around Heaven"に変わった。10曲入りでRattの”Tell the World"が収録されてました。サードプレッシングは9曲入りとなり、Rattの曲が削除されました。
フィーチャーされてるバンドと曲が下記の写真で確認出来ます。
次のアルバムも同じシリーズです。
Various artists [Metal Massacre II] Metal Blade Recordsのコンピレーションアルバムシリーズの第2弾。1982年にリリースされた。
フィーチャーされてるアーティストと曲は下記の写真で確認出来ます。
Surgical Steelのメンバーの二人がシンガーとドラマーJeff MartinとベーシストGreg Chaisson。二人はBadlandsで再開することになる。今作に収録されてるOverkillはニューヨークスラッシュバンドのOverkillではありません。TraumaのベーシストはMetallicaのメンバーとなるCliff Burtonが在籍したバンド。AlohaのギターリストはCacophonyとMegadethのメンバーになるMarty Friedmanでした。
今日最後に聴くアルバムは下記のタイトル。
Various artists [Metal Massacre III] Metal Blade Recordsのコンピレーションアルバムシリーズの第3弾。1983年にリリースされた。
フィーチャーされてるアーティストと曲は下記の写真で確認出来ます。
Tyrantの曲”Armagedon"は彼らのデビューアルバムで”The Battle of Armageddon"に変更された。ZnowhiteはオリジナルプレッシングでSnowhite名義となってる。ってことは自分がオリジナルプレッシングを持ってる。
上記のアルバムが終わったら寝る。明日も早いしな。聴きながらスマホゲームをやる。明日も頑張るぜい!
でわでわ!