青森市からおはようございます！今日は木曜日、１月４日。年末年始の最終日。明日からまた仕事の始まりだ。日本の新年は大変な始まりだったな。元旦から石川県の大地震、２日は羽田空港の飛行機衝突事件。３日は北九州の火災。そして今日は山手線で４人の乗客が２０代の女性に刃物で刺された。明るいニュースはないかな。ニュースをおいといて、食後の運動開始だ。音楽を聴きながら頑張る。最初の運動音楽の友は下記のアルバム。
Yui [Holidays in the Sun] 個人的に好きな日本人シンガーソングライターの４枚目のオリジナルスタジオアルバム。２０１０年にリリースされた。オリコンチャート１位を獲得。２０１０年度年間ランキング２２位。２形態で発売、自分が持ってるのは初回限定盤。限定盤がボーナスDVD付。DVDには前アルバムに収録されたシングル曲と、インディーズ時代の楽曲”It's Happy Line”、配信限定シングル”Laugh Away”、先行シングル”To Mother”のビデオ・クリップが収録されている。
はい、２組のお客様が家に来ました。最初は午前中。そなあとは午後。妻の親戚です。それでも本日は３本の映画を観ましたよ。最初は下記のムービー。
[グアイウ 地下鉄の怪物] 意味不明、わけわからないシンガポールのモンスター映画。この間見たマレーシアの映画と同じレベルでした。怪物はどっから来た、なぜある少年と繋がってた。とりあえずひどい映画です。全然面白くないし、結末もイマイチ、納得出来ない。東南アジアのモンスター映画はまだまだだな。
次は実写化にされた漫画。
[わたしの幸せな結婚] 明治・大正期を思わせる架空の時代。ある宿命を持つ家系に生まれた斎森美世は実母を早くに亡くし、継母と義妹に虐げられながら暮らしていた。そんなある日、彼女は名家の当主である久堂清霞のもとへ嫁入りを命じられる。類まれな美貌を持つ清霞は冷酷で無慈悲な性格で知られ、これまでにも多くの婚約者候補が逃げ出したと噂されていた。美世も初対面ではつらく当たられるが、辛抱強く接するうちに彼が評判通りの人物ではないことに気づき、2人は次第に心を通わせていく。 （映画。comより）
漫画は知らんし、小説も読んでない。映画はまーまー面白かった。
最後見た映画は日本のアニメ。企業のクラスの生徒がその映画を観て号泣した言って、面白いかなと想って借りた。それが下記のタイトル。
[さよならの朝に約束の花をかざろう] ２０１８年日本のアニメ映画。自分は号泣はしなかったけど、最後のシーンに目がちょっとうろっとした。
10代半ばで外見の成長が止まり、数百年生き続けることから「別れの一族」と呼ばれるイオルフの民の少女マキアと、歳月を重ねて大人へと成長していく孤独な少年エリアルの絆の物語が描かれる。人里離れた土地で、ヒビオルと呼ばれる布を織りながら静かに暮らすイオルフの民の少女マキア。ある日、イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる獣にまたがるメザーテ軍が攻め込んできたことから、マキアとイオルフの民の平穏な日々は崩壊する。親友や思いを寄せていた少年、そして帰る場所を失ったマキアは森をさまよい、そこで親を亡くしたばかりの孤児の赤ん坊を見つける。やがて時は流れ、赤ん坊だったエリアルは少年へと成長していくが、マキアは少女の姿のままで……。（映画。comより)
寝る前にもう１枚のCDも聴きました。それが下記のタイトル。
Loudness [Once and For All] 日本のベテランヘヴィメタルバンドの３枚目のライブアルバム。１９９４年にリリースされた。１９９２年にリリースしたアルバム「Loudness」のメンバーでリコーディングされた。ボーカルは山田正紀、ギターリストはもちろん高崎亮、ベーシストは沢田泰司とドラマーは樋口宗孝。１９９２年６月１日川崎クラブチッタで行ったライブの音源。
明日からまた仕事の始まりだ。寝て、明日頑張らないと。
でわでわ！
