青森市からおはようございます!今日は金曜日、5月24日。おう、外見たら雨が降ってる。本日左足のふくらはぎがちょっと痛んでるので、朝食後の運動はなし。シャワー浴びて、着替えて、書斎でリラックスしてるだけ。もう一つのブックレビューを書くべきですが、もうちょっとゆっくりする。もちろん音楽鑑賞はつでに始まってます。今日のトップバッターは下記のタイトル。
Slayer [Divine Intervention] アメリカスラッシュバンドの6枚目のスタジオアルバム。1994年にリリースされた。このアルバムでドラマーPaul Bostaphが1992年に脱退したDave Lombardoのリプレースメントとなった。Billboard 200チャートのトップ10に入り、8位を獲得した。
次かけたのは下記のアルバム。
The Amboy Dukes [Journey to the Center of the Mind] 1964年アメリカイリノイ州シカゴで結成したハードロックバンド。その後、ミシガン州デトロイトにリロケートする。バンド名の由来はIrving Shulmanの同名の小説から取ったもの。中心メンバーはまだ若きのギターリストTed Nugent。今作はバンドの2枚目で一番売れた作品となる。1968年にリリースされた。タイトルトラックがシングルで出され、Billboard HOT100チャートで16位を獲得した。アルバム自体はBillboard 200で74位でピーク。
仕事行きまで約2時間もある。そろそろブックレビューを書き始めないと。そうしながら、下記のアルバムをかけた。
Krokus [Change of Address] スイス出身のベテランハードロックバンドの9枚目のスタジオアルバム。1986年にリリースされた。3曲がシングルで出された。リードシングルはAlice Cooperの"School's Out"のカバー。KrokusのバージョンがBillboard HOT100チャートで67位でピーク。"Say Goodbye"と"Let This Love Begin"も出されましたが、チャート圏外。アルバム自体はBillboard 200で45位でピーク。本国でトップ10に入り、5位を獲得した。
仕事行きまで約50分。ブックレビューも250字くらいを書いた。レビューは500から700字じゃなきゃ駄目。ま、半分くらい書いてるので、続きは職場で授業の間を利用すれば良い。さて、今聴いてるCD下記のアルバムです。
Rail [Arrival] このバンドが有名になったのは1983年MTVが開催してたBasement Tapesのコンペティションで見事優勝した。ファーストアルバムをリコーディングする前に、地元シアトルでRail & CompanyやRail & Co.名義で活動してた。今作は彼らのデビューアルバムとなり、1980年にリリースされた。Van Halenの「World Invasion Tour」(Women and Children First)のシアトル公演でサポートアクトで務めてたバンドです。CD化となり、ボーナストラック7曲も収録されてます。
仕事行きで車の中聴き始めたのは下記のアルバムでした。
Show-Ya [Glamour] 1981年から活動開始した日本のガールズロックバンドの6枚目のスタジオアルバム。1988年にリリースされた。オリコンチャートのトップ20に入り、16位を獲得した。2005年に再発。2021年ユニバースルミュージックで入手混乱盤復活Vol.5でさらに再発。ボーナストラックの”Get Down"と"Blackbird"が収録されてます。
授業の間はちゃんと二つ目のブックレビューを完成し、出版社のブログにアップしました。書きながら、下記のアルバムを聴いてた。
Pantera [Far Beyond Driven] アメリカ出身のヘヴィメタルバンドの7枚目のスタジオアルバム。1994年にリリースされた。Billboard 200チャートで1位を獲得した。4曲がシングルで出された。"I'm Broken"、Black Sabbathの"Planet Caravan"のカバー、"5 Minutes Alone"と"Becoming"。リードシングルはイギリスのシングルズチャートで19位でピーク。サバスのカバーがBillboard Mainstream Rockチャートで21位でピーク。最後の2曲はアメリカのチャート圏外でした。
二つのクラスが終了し、ブックレビューも書き終ったので、図書館で借りた本を返却しないと。その前に下記のアルバムを聴いてた。
Asia [Alpha] イギリス出身のロックスーパーグループの2枚目のスタジオアルバム。1983年にリリースされた。25年後、2008年の「Phoenix」までオリジナルメンバーで最後になった作品でした。アルバムジャケットはRoger Deanがデザインしたもの。3曲がシングルで出された。リードシングルは"Don't Cry"。Billboard HOT100チャートで10位を獲得した。ほかに"The Smile Has Left Your Eyes"と"The Heat Goes On"もシングルで出されたけどチャート圏外。"The Heat Goes On"は日本でリリースされた。
最後の授業が終了し、明日の準備しながら、下記のアルバムを聴いてました。
Double Dealer [Double Dealer] Concerto Moonのギターリスト島紀文とSaber Tigerボーカリスト山下武徳が2000年に結成したヘヴィメタルバンド。今作は彼らのデビューアルバムとなる。2000年にリリースされた。
明日仕事は早いので、次のアルバムが本日の音楽鑑賞の最後の作品。今流してるのは下記のタイトル。
Enya [Enya] アイルランド出身のコンポーザーとシンガーソングライター。今作は彼女のデビューアルバム。1987年にリリースされた。1992年の再発で「The Celts」というタイトルで発売された。このアルバムには、ケルト文化の起源、成長、影響についての BBC ドキュメンタリー シリーズ「The Celts」のサウンドトラック用に彼女が録音した厳選された音楽が収録されています。「Enya」は最初にリリースされたとき、批評家からほとんど賛否両論のレビューを受けました。本国で大ヒットし、8位を獲得した。イギリスのAlbums Chartで69位でピーク。Enya は次の2枚のアルバムが商業的に成功した後、「Enya」は「The Celts」として再発売され、オリジナルの売上を上回りました。イギリスでは10位になりました。
またリトアニアのビールを飲んで、Enyaも聴いて、気持ち良くなって、眠たくなった。ゆっくり寝れそう。明日も頑張るで。
でわでわ!