青森市からおはようございます!これから運動開始です。音楽はもう流れてます!トレッドミルに乗らないっと!や~、今日は頑張りたいと思ったのでトレッドミルトレーニング3回もやった。下記は運動中にかけた音楽。
Pretty Maids [Jump the Gun] デンマーク出身のメロディックハードロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1990年にリリース。アメリカでタイトルが変更され、”Lethal Heroes"で販売。Deep PurpleのRoger Gloverがアルバムをプロデュース。売り上げがイマイチだったため、3人のメンバーが脱退。メンバーたちがGloverをプロデュースしてもらったのが間違ったと言ってはる。そのせいでアルバムがオーバープロデュースした感じとメンバーが言う。あとパープルのドラマーIan Paiceが”Young Blood"でドラムを叩いてます!
D'erlanger [Lazarro] 早速3度目の登場。これでしばらく押し入れだな。でも俺は結構好き。
Mr. Big [Get Over It] あのスーパーグループの5枚目のスタジオアルバム。前作のあと、ギターPaul Gilbertが脱退して、このアルバムでRichie Kotzenが加入。日本先行発売になって、1999年リリース。アメリカに2000年に出た。そう言えばこのアルバムが出た直後、確かMr. Bigが日本来日してた。西麻布で行ったロックイベントにリッチー・コッツェンがその会場に現れた。でも、俺はその時行ったかどうかはっきり覚えてない。確かで言えるのは、俺はその会場でリッチーとは会ってない!
仕事行くまであと45分もある。ま、ちゃんと着替えなきゃ。
Linkin Park [One More Light] 音楽日記で2度目の登場。バンドが2017年5月17日に出した7枚目のスタジオアルバム。その2ヶ月後、メインボーカルのChester Benningtonが自らこの世を去った。バンドがChester無しで続くかがまだはっきりしてなかったので、これがしばらくのラストアルバムとなった。
あと10分で出発だ!次のCDは車の中でかけるしかない!
Pretty Maids [Sin-Decade] またあのデンマーク出身のアルバムをかけました。今度は1992年に出した4枚目のスタジオアルバム。前作があんまりうれなかったため、三人のメンバーが脱退した。二人しかのころなかったので、このアルバムでまた新たなスタートになった。プロデューサーもRoger GloverではなくFlemming Rasmussenに依頼。このアルバムでJohn Sykesの曲”Please Don't Leave Me"をカバー、Pretty Maidsの代表曲にもなってる!
D'erlanger [The Price of Being a Rose is Loneliness] 3度目の登場。しばらく押し入れだな。
Anthem [No Smoke Without Fire] 日本のベテランロックバンドが1990年に出した6枚目のスタジオアルバム。バンド初の海外(ロンドン)レコーディング作品。今作発表前にギターの福田洋也が脱退の意を表明するも、ギターパートのレコーディングは全て福田が担当している。自分もこの20周年リマスターシリーズはタワレコ時代でほぼサンプル盤を貰った。
今日はランチの時間にちょっと足を伸ばして近くのGEOまで行ってみた。そこで中古のCDを見てたら、180円で見つかったものが3枚もあり、即急に購入しました。自分も超ファンではないが、妻が好きなアーティストは二つあった。Green DayとSum 41。あと買ったのはSugar Ray。アルバムタイトルは"Nimrod"、"All Killer No Filler"と”Floored”。これから紹介するCDはほぼだぶらないと思うので、楽しみにしてください。
Sugar Ray [Floored] 自分がこのバンドを初めて聴いたのは渋谷にあったロックバー”ドッケン”でした。なんの曲か覚えてない。でも確かラップとか入ってような感じがする。1986年アメリカカリフォルニア州で結成。デビューしたのは1995年。長い道のりだね。これが彼がこのアルバムに収録されてる曲”Fly”がアメリカでヒットしました。二つのバージョンも入ってる。4番目のトラックはレゲエアーティストのSuper Catと一緒に歌ってる。また最後の曲も”Fly”で変わったようなロックナンバーになってる。あ~、そうだ、2・3年前、三沢のアメリカンデイでSugar RayのボーカリストMark McGrathが来てた。フリーライブをやるから見ようと思ったが、その日の天気が悪くて、雨が降り出して、妻はもう帰ろうと言って、見ることが出来なかった。
あと一時間であがります。今夜の夕飯はなんだろう?ま、そう考えながら、次のCDをかける。妻が好きなSum 41。
Sum 41 [All Killer No Filler] 僕はこのバンドの名前は知ってたけど一度も音楽や曲を聴いたことない。今夜初めて聴く。カナダ出身のバンドのデビュー作。2001年にリリース。アメリカでこのアルバムについて賛否両論でありましたが、ビルボード200チャート13位獲得。妻が好きなGreen Dayでも凄い影響を受けたと彼らが言う。
久しぶりに木曜日に早い時間に帰れたので、最初から”TBSのモニターリングの番組を見ました。そのあとはお風呂に入り、今夜も運動は一旦休み。最後の授業が終わったあとと帰りの車でまた日本のベテランメタルバンドを聴いてました。
Bow Wow [Ancient Dreams] Bow WowはVow Wowになって、またBow Wowに戻ったからスタジオアルバムはどう数えば良いかわからん!ややこしいから、とりあえず発売日を伝えときますね。1999年にリリースした作品。完全なジャパメタルで聴くと気持ち良い!
まだ22時なので結構早い。明日はある出版社のウェブサイトで書論をアップするため、その書論の再確認もしなきゃいけない。そしてる間にソフトロックのコンピレーションアルバムを聴いてる。
Various artists [Q Playlist : Take It Easy] 音楽雑誌Q Magazine2006年9月号のオマケCD。特集は15のソフトロックアンセム。いろんなバンドやアーティストが有名な曲をカバー。Blue Oyster Cultの”(Don't Fear) The Reaper"、Thin Lizzyの”Don't Believe a Word"、Americaの”A Horse With No Name"など。参加してるアーティストも凄い。Def Leppard、The Moody Blues、Electric Light Orchestraなど。
トラックリスティングは下記で載せてます。
寝る前のCDはロックやメタルじゃなくて、ニューエイジにしようかな。はい、実はEnyaやLoreena McKennittが好きなんです。そしてまたシアトル出身のピアニストのCDもいろいろ持ってます。今夜〆はピアノミュージックにします。
David Lanz [Return to the Heart] 先ほど言ってたシアトル出身のニューエイジアーティスト。彼の9枚目のリリースとなる。この人はなんとアメリカ70年代Terry Jacksが歌った曲”Seasons in the Sun"でピアノを弾いてる!この人のCDを聴くと超リラックスした気分になる。夢の世界に誘われます。
やっぱり早い時間にアップしましたら、いろんな人々が覗きに来ますね。とういうことで今からアップします。また明日!!
でわでわ!