青森市からおはようございます!今日は水曜日、6月29日。天気は最悪。雨でグレイで寒そう。まだベッドの中に居たい。今読んでる本もあんまり進まない。今日もロングの日なので、家に帰る時間は21時半くらい。食後の運動、映画観るかどうかも迷ってる。あっ、昨日はやはり寝る前にもう1枚のアルバムを聴いてました。それが下記の作品。
My Sister's Machine [Wallflower] 2度目の登場。自分の実家で結成されたロックバンド。1989年シアトルで結成された。彼らの2枚目とラストのスタジオアルバムとなる。1993年リリース。
今日は音楽で運動する。
Original Motion Picture Soundtrack [Wes Craven's Shocker] 2度目の登場。1989年アメリカホラ映画のサウンドトラック。Iggy Pop, Megadeth, Bonfire, Saraya, Dangerous Toys, Voodoo X, Dead Onなどのバンドをフィーチャーされてる。そして、映画の為で作られたスーパーグループのDudes of Wrathが収録されてる。そのバンドのメンバーは豪華ですよ。ボーカルがKissのPaul StanleyとDesmond Child、ベースがOzzyやQuiet RiotのメンバーだったRudy Sarzo、ドラムズはMotley CrueのTommy Lee、ギターはGuy Mann-DudeとVivian Campbell。
Lita Ford [Dangerous Curves] 2度目の登場。元Runawaysのリードギターリストの5枚目のソロスタジオアルバム。1991年リリース。ビルボード200チャートで132位までピークしました。イギリスでもっと上位のほうで51位を獲得した。シンギル”Shot of Poison"はビリボードHOT100チャーチ入りで45位までピークしました。
Lita Fordを聴いたら、彼女がソロになる前のバンドを聴きたくなった。
The Runaways [The Runaways] 1975年、プロデューサーKim Fowleyの力を借りて、ドラマーSandy West、ギターリストJoan Jettとシンガー・ベーシストMicki Steeleでパワートリオから始まったガールズバンド。。SteeleはBanglesで有名になり、ボーカリストがCherie CurieでベーシストがJackie Fox。リードギターリストのLita Fordが加入Jettはリズムギターに変更。1976年デビューアルバムの「The Runaways」をリリース。Jackie Foxの名前が載ってますが、彼女はファーストアルバムはベースは弾いてなかった。BlondieベーシストNigel Harrisonが弾いてた。なぜかKim FowleyがFoxを参加してあげられなかった。多分あとからの話になるけど、Fowleyは当時16歳のFoxにわいせつ行為して、それが関係してるかも知りません。ビルボード200チャートで194位までピークしました。彼女たちの代表曲"Cherry Bomb"が収録されてるアルバムです。
出発前に聴き秘めたのは下記のアルバム。
Zed Yago [Pilgrimage] 1989年(ドイツ)
職場に着いて、電車を乗る前に教室でランチを食べる。そして音楽を聴き続ける。
Dirty Trashroad [Acoustic] 1994年(日本)
仕事から帰って、夕飯を食べ終わったら22時になった。食後の運動はしんません。音楽は聴くけどね。
2NE1 [The Second Mini Album] 2011年(韓国)
Artension [Into the Eye of the Storm] 2度目の登場。キーボーディストVitalij Kuprijが1993年で結成されたネオクラシカルプログレッシブロックバンド。彼らのデビューアルバム。1996年リリース。