アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

Living Thingsって音楽も入ると思う!朝からLinkin Parkだ!

青森市からおはようございます!今日は木曜日、6月10日。あう、今日は俺の給料日だ!!今週末は三沢市に行く予定。妻はアメリカ製の柔軟剤を買いたいから。三沢基地の手前にSky Plazaというところがあって、そこにアメリカ製のもの沢山扱ってる。三沢に行くということはランチはCafe Alouetteに間違いない。その店のスフレパンケーキが絶品。他の食べ物も美味しいですよ。あっ、音楽の話から離れてる!さて、タイトル通り、今日はLinkin Parkからの始まりだ。

Linkin Park [Living Things] 今日も朝ご飯食べる前に運動に励んだ。トレッドミルに乗り、彼らの5枚目のスタジオアルバムをかけた。2012年に発売。Rick RubinとボーカルのMike Shinodaがプロデュース。ビルボード200チャート初登場1位!アメリカ国外で16ヶ国1位を獲得したアルバムです。自分の妻がBon Jovi以外で凄い好きなバンドと言えばLinkin Parkなので、彼らのカタログ、ライブ以外全部購入しましたよ。一気で買ったわけじゃないけど、全てのリリースが良いと思う。

Rainbow [Stranger in Us All] Linkin ParkのCDのトータル時間は37分だったので、トレッドミルの第2ラウンドは別アルバム。選んだのはRainbow。1995年にリリースした8枚目と最後となるスタジオアルバム。リッチーがいろんな雑誌で本当は自分のソロアルバムとしてリリースする予定だったが、レーベルのBMGのプレッシャーでレインボーという形でリリースされた。ですから、バンド名はRitchie Blackmore's Rainbowとなったわけ。ま、音的にレインボーって感じだからレーベルが良い選択したかも知りません。ブラックモアの彼女Candice Nightがバッキングボーカルで参加。リッチー以外のメンバーはボーカルDoogie White、ベースGreg Smith、ドラムJohn O'ReillyとキーボードのPaul Morris。みんながご存じの通り、このあとリッチーは自分の彼女とバンドを組んで、Blackmore's Nightが結成される。

運動終了しました。仕事行きはまだ1時間半もあるので、リラックスしながら、音楽を聴く続けてる。

Mr. Big [Lean Into It] あのスーパーグループの2枚目のスタジオリリース。メンバーが忘れた?改めて言います。ギターは元Racer XのPaul Gilbert。ベースは元TalasとDavid Lee Rothのバッキングバンドメンバー、Eric Martin Bandのボーカル・リーダーのEric MartinとドラマーのPat Torpey。ビルボード200チャート15位でピーク。このアルバムでバンドが大ブレイクした。一番売れた曲がシングルになってる”To Be With You"。この曲のビデオもMTVでヘビーローテーションにもなってたし、ビルボードHOT 100で1位を獲得。アメリカ以外に11ヶ国も1位を獲得。日本人もMr. Bigが大好きですね!

Fist [Turn the Hell On] NWOBHMから登場したバンドのデビュー昨。1978年Axeで結成、そのバンド名で1曲のみをリリース。翌年の1979年、バンドを改名してFistのなり。1980年4月に”Name, Rank and Serial Number”という曲をシングルでリリース、評判が良く、MCAレーベルとサインして結構期待されたバンドでした。年末近くに念願のファーストアルバム完成と発売。MCAの期待より売り上げがイマイチで1981年レーベルからドロップされた。NWOBHMファンなら持ってるはずの一枚と思う。

給料日ですからちょっと早めに出かけて、金を引き出して、妻に渡す!自分のお小遣い貰い、いろんなお支払いを澄まして仕事へ。学校開店40分前に到着。学校の看板を出し、開店準備をする。車の中で樹木一たCDはそのまま学校にも聞き続き、仕事を進む。

Phil Lynott [Phil : The Man & His Music Vol.II The Sun Goes Down] 自分の三つ年上の兄の影響で大のThin Lizzyファンになりました。いつか兄よりThin Lizzyを聴いてると思う。いつ発売されたか不明ですが、Phil Lynottの大ファンがこの5ボリュームシリーズを出した。最初は3枚の予定だったみたけど、珍しい音源はとっから手に入れたんどろうくらいの貴重のものばっかり。もちろん全てのディスクはアンオフィシャルリリースになってますが、Thin Lizzyファンなら絶対欲しがる。

本日最初の従業は13時半から。また30分もある。自分の上司に企業の授業のついてのファイナルテストのご報告のメールしながらもっとゆったりした音楽を流した。

Enya [The Memory of Trees] アイルランド出身のシンガーソングライターの4枚目となるスタジオアルバム。1995年にリリース。ジャンルといえばケルティックやニューエイジに入りますが、彼女が自分の音楽はそのニューエイジというジャンルに当てはまらないと言う。イギリスの音楽チャートで5位獲得、ビルボード200チャートは9位でピークしました。このアルバムで彼女が二つ目のグラミー賞受賞。1997年のベスト・ニューエイジ・アルバムで受賞。2009年日本で再リリース、ボーナストラック3曲追加そして2016年アナログ盤でリリースされた。

マミ [マミ’s オリジナル7] また誰も知らないアーティストだと思う。彼女はミュージカルやアニメ音楽をアレンジすることが主な仕事。実は彼女と友達になったんです。東京に住んでたころ、まだタワーレコード渋谷店で働いたとき、毎週の週末、自分は渋谷公会堂の近くのおでんの屋台でいつも飲んでた。僕はその屋台で彼女と会った。仲良くなって、頻繁にライブもやってて、何回も彼女のライブを見に行った。このアルバムは彼女が2004年に出した2枚目のミニアルバム。現在結婚して二児の母だったかな。おでんのママが屋台を辞めてから会ってないな。

最初に授業終了。次は2時間後の17時。ピカピカ一年生の女の子一人。彼女は2歳から通ってるから英語が上手。ちょっと百金のストアに行こうかな?B4サイズのフレイムがもう一つ欲しい。ちょっと時間があるので、また好きな音楽を流してる。

Sanctuary [Refuge Denied] シアトルはグランジだけではない!!Queensrycheもシアトルだし、こういうパワーメタルのバンドも居たで!1985年に結成。当時グランジじゃないバンドもいっぱい存在してたーQ5、Forced Entry、TKO、Rail、Culprit、Fifth Angelなど。これは1988年に発売したデビュー作。MegadethのDave Mustaineがプロデュースしたアルバムです。1990年にセカンドアルバムをリリースしましたが、グルンジシーンが爆発して、そのまま解散。ボーカルのWarren DaneがメンバーのJim SheppardとNevermoreを結成。

100円ショップは行かなかったが、ちょっと太陽を浴びた。今日の青森市は暑い!ねぶたミュージアムの隣に人口浜辺を作ってる最終なので、その進み具合を見に行った。3年前アメリカから遊びに来た友達がその場所見るとびっくりするでしょう。次の授業まで30分。そのあと、今日から上級者の3人グループのオンラインクラスが始まる。二人は仙台に住んで、もう一人は北上かな。生徒が来るまでにリラックスタイムだ。

Riot [Inishmore] また俺が好きなメタルバンドだ。ま、ほとんどのメタルバンドが好きな俺!デス系とブラックメタル以外はね。アメリカのバンドの10枚目のスタジオリリース。日本先行発売になったアルバム。1997年11月発売。アメリカと他の国は年明けの1月1998年にリリース。今回の作品の曲は主にケルティックサーガやアイルランドの神話がベースになってる。アルバムタイトルのInishmoreはアイルランドのゴールウェイ・ベイにある島です。

帰って夕飯食べる予定だけ。でもゆうちょう銀行からの手紙が来て、「お取引目的等の確認のお願い」というお知らせが来た。夕飯食べたあとにやってみたけど、漢字上手く読めない俺に超面倒くさいことでした。もちろん日本人の妻が手伝って貰いました。感謝!感謝!これをやりながら、BGMはイギリスのプログレバンドの名盤を流してた。

Pink Floyd [Wish You Were Here] 1975年に出した9枚目のスタジオアルバム。実は僕このアルバムで始めてピンク・フロイドを知った。2曲目の”Welcome to the Machine"が良くラジオで聴いて、良いなと思った。Led Zeppelinの曲に”Hats Off to Roy Harper"があって、実在する人は知らなかった。それも知ったのはこのアルバムのおかげ。”Have a Cigar"という曲でボーカルにクレジットされてるのはRoy Harperでした!ピンク・フロイドのカタログの中なら自分は”Dark Side of the Moon"よりこのアルバムが好き。ま、最初に聴いたフロイドアルバムだし、タ”Wish You Were Here”も大好き。

Yngwie Malmsteen [The Seventh Sign] イングヴェイ・マルムスティーンが1994年に出した7枚目のスタジオアルバム。このリリースでボーカルを務めてるのは元Obsession・LoudnessのMichael Vescera。自分が持ってるバージョンはイングヴェイのボックセット”Yngwie Malmsteen Archives"。8枚組のCDと2枚のDVDが入って2001年にリリースされた。俺もこのボックスセットはタワーレコードで働いたころ、サンプルで貰った。普段従業員はサンプル20枚まで貰って良いんで、これを取って、あと12枚が貰っても良いと思うでしょう。違う。ボックスセットなので、商品の数として1でカウントされる。お得のサンプル貰ったなと思った。

今日のアルバム紹介はここまで。これ以降聴くものはまた明日の日記に書きます。これからなにするか決めてない。書論書き?読書?スマホゲーム?あっ、俺がFacebookで映画鑑賞のページもあって、債権見た映画の話は全くしてない。見たものを話すのは段々貯まっていく!それに集中ちゃおうかな。あと今日スマホで撮った写真もパソコンにアップしようかな。

でわでわ!また明日!

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