青森市からおはようございます!昨日寝る前に紹介出来ずCDやCDシングルは引き続き今日紹介します。朝はBon Joviシングル特集みたいな感じ。Bon Joviを聴く前に日本のメタルバンドのデモディスクの1枚を。
Baskerville [Silverflame] 日本のヘヴィメタバンドのセルフプロデュースファーストデモ。2003年にリリースした。以前も言いましたが、このバンドが友達の友達であって、2回ほど一人のバンドメンバーと会ったことがある。B面は”Human Troupe"。
これからはボン・ジョヴィCDシングル特集。4シングル連続行くで!
Bon Jovi [Someday I'll Be Saturday Night] 1994年のベストヒットアルバム「Cross Road」からのシングル。1995年2月13日発売。イギリスの音楽チャートで7位を獲得。オーストラリア、フィンランド、アイスランドとアイルランドでもトップ10入り。アメリカのチャートは圏外でしたよ。不思議。1994年バンドの加入したベーシストのHugh McDonaldが初参加したボン・ジョヴィシングル。4曲入りで、シングルカット以外に”Good Guys Don't Always Wear Black"、”Prayer '94"と”Livin' on a Prayer"のライブが収録されてます。
Bon Jovi [Real Life] このシングルは1999年の映画「EDtv」で使われた曲。シングルで出されたのは1999年の3月。ボン・ジョヴィのボックスセット「100,000,000 Fans Can't Be Wrong」にリミックスバージョンが収録されてます。ベーシストのHugh McDonaldがまだバンドの正式メンバーではなかったが、始めて彼の姿が他のメンバーと映ってるジャケットです。次彼の姿がアルバムジャケットに現れるのは2016年に出されたシングル「This House is Not For Sale」。カプリング曲は”Keep the Faith"のライブ。1992年12月アメリカニュージャージー州のCount Basie Theatreのクリスマスコンサートからの音源。あとは"Real Life"のインストゥランメンタル。
Bon Jovi [Thank You for Loving Me] 7枚目のスタジオアルバム「Crush」からのサードシングル。2000年11月6日発売。ジョン・ボン・ジョヴィがあるインタビューこの曲のタイトルの由来はブラッド・ピットが映画「Meet Joe Black」で演じたキャラクターからインスパイアされた。ビルボードHOT100チャートで57位でピーク。他の国でもトップ40のチャート入り。イギリス(12位)、フランダース(ベルギー)(17位)、ドイツ(25位)とオーストラリア(34位)。カプリング曲は”Captain Crash & The Beauty Queen from Mars"のライブバージョン。2000年7月20日大阪ドームからの音源。最後の曲は”Runaway"のアコースティックライブ。2000年9月20日アメリカニューヨークシティーのチャイナ・クラブからの音源。
Bon Jovi [Wanted Dead or Alive] ヨーラッパのみで発売したシングル。2001年のライブアルバム「One Wild Night : Live 1985 - 2001」からのファーストシングル。4曲入りで全てがライブバージョン。1曲目はRadio Editバージョン。2000年9月20日ニューヨークシティーの音源。2番目はアコースティックバージョン。2000年6月25日ドイツ、ハムブルグのライブ。3曲目は”Next 100 Years"のライブ。2000年11月27日カナダオンタリオ州トロントから。最後はJon Bon Joviのソロ曲”Not Fade Away"のライブ。1997年6月9日ドイツ、ハムブルグからのライブ。
ボン・ジョヴィのCDシングル特集がここで終了。でもCDシングルがまだちょっとあるので、次は自分の大好きな日本人女性ロックシンガー。
相川七瀬 [Jealousy] 彼女の14枚目のシングル。1999年9月29日発売。オリコンチャート8位までピーク。相川七瀬の4枚目のスタジオアルバム「Foxtrot」に収録されてます。B面は”憂鬱な月を抱きながら"と”Motor Girl"。3曲目は織田哲郎を中心としたロックバンドDon't Look Backのカバー。
ねる前にまた自分が持ってるアナログ盤レコードを2枚もYouTube経由で聴きました。
Ludichrist [Immaculate Deception] 日本人は多分誰でも知らないと想うけど、自分もこういうレコードを持ってたんだなと自分もびっくり。1984年アメリカニューヨーク州ロングアイランドで結成されたバンド。音的のメインはハードコアですが、ロック、メタル、ジャズなど、いろんなジャンルも混ぜてる様な音楽。彼らのファーストフルレンススタジオアルバムとなる。あっ、ボーカルがScatterbrainのTommy Christだったので、俺がこれ買った。
Mahogany Rush [What's Next] ギターリストFrank Marinoが中心になってるバンド。5枚目以降のスタジオアルバムはFrank Marino & Mahogany Rush名義で出してる。彼らの7枚目のスタジオアルバム。1980年にリリースされた。ビルボード200チャートで88位までピークしました。
さて、今日聴いた音楽はここからです。起きて早速音楽鑑賞。CDシングルの数はあとわずか。
Sex Machineguns [Onigunshow] 日本のヘヴィメタルバンドの5枚目のシングル。1999年10月20日発売。オリコンチャート14位までピークしました。2003年9月23日に再発された。
CDシングルを聴いたあと、朝食を食べました。それからやはり食後の運動ですね。今日も自分が持ってるアナログ盤レコード3枚で3ラウンドのトレッドミルトレーニング開始。運動音楽の友は下記の3枚。
Cirith Ungol [One Foot in Hell] 1971年アメリカカリフォルニア州ベンチュラで結成されたヘヴィメタルバンド。1981年ファーストアルバム「Frost and Fire」をリリース。彼らの3枚目のスタジオアルバム。1986年にリリースされた。1999年の3月メタル・ブレイド・レコードがCD化で再発した。
Great White [Great White] アメリカのロックバンドのフルレンスアルバムのデビュー作。1984年にリリースされた。本当に完全なメタルの仕上がりでした。当時シアトルのラジオ局で良く”Stick It"が流れてた。The Whoの”Substitute"もカバーしてます。ビルボード200チャートで144位までピークしました。この年、Judas Priestの「Defenders of the Faith」ツアーのサポートアクトでライブを見に行った覚えもあるな。
Demon [British Standard Approved] NWOBHMで登場したバンドの4枚目のスタジオアルバム。1985年にリリースされた。前作の「The Plague」に続き、完全なプログレの仕上がりのなってる作品。
朝運動終了して、そのまま自分が持ってるアナロブ盤レコードを聴き続けてる!
Armored Saint [Armored Saint] はい、あのバンドの3曲入りのEP。1983年Metal Blade Recordレーベルでリリースされた。オープニングトラックの”Lesson Well Learned"が最高!以前はレーベルのコンピレーションシリーズの「Metal Massacre II」でも収録されてました。他の2曲は”False Alarm"と”On the Way"。
Deep Purple [Last Concert in Japan] イギリスの大御所バンドのライブアルバム。1977年にリリースされた。日本の最後の公演で1975年12月15日武道館で行ったライブ。パープルでMark IVラインアップの最後の作品となる。ということで、ギターリストがTommy Bolinでした!!
そしてまたCDシングル特集に戻りました。また相川七瀬再登場!
相川七瀬 [夢見る少女じゃいられない] / [Bad Girls]
[夢見る少女じゃいられない] 彼女のデビューシングル。1995年11月8日発売。オリコンチャート12位までピーク。1996年度年間ランキング86位。ファーストアルバム「Red」に収録されてます。カプリング曲は”Miss You"。この曲はベスト・アルバムを含むいずれのアルバムにも収録されていない。
[Bad Girls] 彼女の8枚目のシングル。1997年11月12日発売。オリコンチャート5位を獲得。TBS系列「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ。カプリング曲は”さよなら聴かせて”と”Break Out"のライブバージョン。
知念里奈 [Break Out Emotion] 彼女の4枚目のシングル。1998年1月28日発売。オリコンチャート24位までピーク。TBS系列「ランク王国」オープニングテーマ。ファーストアルバム「Growing」に収録されてます。カプリング曲は”Pleasure"。
エレファントカシマシ [夢のかけら] 日本のロックバンドの18枚目のシングル。1998年9月18日発売。オリコンチャート20位でピーク。B面は”ココロのままに”。
内田有紀 [ハートブレイク スナイパー] 内田右記は歌手・女優・モデル・司会者のマルチタレントの人物。彼女の9枚目のシングル。1998年9月23日発売。なぜ買った覚えてない。多分超可愛いと想ったからだ。昔彼女の写真集も買ってたな。オリコンチャート32位までピークしました。カプリング曲は”エルミタージュの砂漠”。
今日職場で授業は三つのみ。最初の二つはもう終了してます。その後はランチを食べて、現在の時刻は丁度15時。次の授業まで2時間15分もあり。職場の教室でYouTube経由で自分が持ってるアナログ盤のレコードを聴いてます。
R.E.O. Speedwagon [REO Speedwagon] アメリカのロックバンドのデビューアルバム。1971年にリリースされた。このアルバムが唯一ボーカリストのTerry Luttrellが参加したアルバム。彼がバンドを脱退し、Starcastleというバンドに加入する。ボーカリストKevin Croninがバンドの2枚目の作品「R.E.O. / T.W.O.」から参加。このアルバムに定番曲になってる”157 Riverside Avenue"が収録されてる。
Obsession [Marshall Law] 2度目の登場。ボーカリストMichael Vesceraの音楽キャリアの原点がこのバンドでした。この作品は彼らのデビューEPとなる。その前に「Metal Massacre II」で”Shadows of Steel"が収録されてた。EPは1984年にリリースされた。4曲入りで曲名は”Only the Strong Will Survive"、”Hatred Unto Death"、”Execution"と”Marshall Law"。
Krokus [Hardware] スイス出身のヘハードロックバンドの5枚目のスタジオアルバム。1981年にリリースされた。前作の「Metal Rendez-Vous」ほど売れてなかったが、本国以外にいろんな国のチャート入り。アメリカのビルボード200チャートで103位までピーク。ドイツで56位、スウェーデンで50位、イギリスで44位、そしてオーストリアで16位!自分も「Metal Rendez-Vouz」の次に好きなKrokusアルバムである。
Michael Schenker Group [MSG] 2度目の登場。彼らの2枚目のスタジオアルバム。1981年リリース。ビルボード200チャートで81位までピークしました。イギリスで14位で日本で15位まで取った。ドラマーCozy Powellが正式なメンバーになってる作品だ。
Lynyrd Skynyrd [Pronounced 'Lĕh 'nérd 'Skin 'nérd] アメリカを代表するサザンロックバンドのデビューアルバム。1973年にリリースされた。いろんな名曲が収録されてるアルバムだ。"Gimme Three Steps"、”Simple Man"、”Tuesday Gone"など。そして名盤中の名盤”Free Bird"。ビルボード200チャートで27位までピークしました。
仕事から帰って、上記のアルバムの続きを聴いて、その次は下記のアルバムを。今夜最後じ聴いたものです。
Dio [Sacred Heart] 彼らの3枚目のスタジオアルバム。1985年にリリースされた。ビルボード200チャートで29位でピークしました。2曲がシングルで出された。”Rock 'n' Roll Children"と"Hungry for Heaven"。ギターリストVivian Campbellが最後に参加した作品。ツアー中でクビになった!
妻に約束したので、今夜は「桜井・有吉の夜会」の番組が終わったら寝る。ということで今日の音楽日記はここまで。
でわでわ!
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