青森市からおはようございます!昨日聴いたCDシングルやアルバム紹介が寝る前までに書き終わらなかった。ま、この間の金曜日の書論も書いてなかったため、それに力を入れた。
僕が大好きな相川七瀬4曲のシングル連続を聴いてました。
相川七瀬 [世界はこの手の中に・Heat of the Night] 彼女の13枚目のシングル。1999年7月23日発売。オリコンチャート7位でピーク。テレビ朝日系ドラマ「てっぺん」主題歌。カプリング曲は”Thank U"。相川七瀬の4枚目のスタジオアルバム「Foxtrot」に収録されてます。
相川七瀬 [万華鏡・Unlimited] 彼女の26枚目かつ両A面シングル。2004年9月29日発売。オリコンチャート49位でピーク。”万華鏡”は七瀬のミニアルバム「The First Quarter」に収録されてる。”Unlimited"は相川七瀬の7枚目のスタジオアルバム「7 Seven」に収録されてます。
相川七瀬 [Midnight Blue] 彼女の16枚目のシングル。2000年5月31日発売。オリコンチャート10位でピーク。テレビ東京系オーディション番組「ASAYAN」のエンディングテーマ。カプリング曲は”Trust Me"。収録されてるアルバムは七瀬の5枚目の「Purana」。
相川七瀬 [限りある響き] 彼女の27枚目のシングル。2005年1月19日発売。オリコンチャート61位でピーク。ミニアルバム「The First Quarter」の先行シングル。カプリング曲は”Radiance Moon"。
昨日妻が待ちに待ったBigbangの最新曲がリリースするため、サプライズで買ってあげようと思い、近くの成田書店に行き探してみた。中々見つからなくて、店員に問い合わせした。そしたら、その曲は今日発売ですが、配信のみと言われた!うわ~、俺やはり年取ってるな!配信やダウンロードは基本にやらない人なので、残念!せっかく成田書店に来てるから、また自分好みのCD2枚を購入。
Cats in Boots [Demonstration ] 1987年アメリカで結成された日本人・アメリカ人混合のバンド。1988出した7曲入りのEP。自分がファーストフルレンスアルバムの「Kicked & Klawed」を持ってるので、いずれはこのEPを購入しようと想った。
Wrabit [Tracks] カナダ出身のバンドの2枚目のスタジオアルバム。1982年にリリースされた。前作よりもっとヘビーな感じで、新しいメンバーのキーボーディストとドラマーが加入。リードシングルがDon't Lose That Feeling"。日本で本国カナダより売れてるとバンドメンバーが聞いたもんで、2枚目のシングルを出すことになった。それが”Don't Stop Me Now"。
昨日寝る前に自分が持ってるアナログ盤レコード1枚をYouTube経由で聴いた。それが下記のアルバム。
Angel City [Night Attack] オーストラリア出身のロックバンドの5枚目のスタジオアルバム。本国はThe Angelsで活動してるバンド。1981年にリリースされた。オーストラリアの音楽チャートで11位までピーク。アメリカでAngel City名義1982年に発売された。
オーストラリアで発売されたのは下記のデザイン。
今日聴いてる音楽はここから始まります!! 朝6時半に起き、朝食を食べて、食べ終わったら早速トレッドミルトレーニング開始。本日は2ラウンドをやりました。下記のアルバム2枚が運動音楽の友。
Picture [Eternal Dark] 1979年オランダで結成されたヘヴィメタルバンド。彼らの4枚目のスタジオアルバム。1983年にリリースされた。個人的に大好きなバンドですが、アメリカ人がほぼ知らないバンド。それか知られてないバンドかも。
Obsession [Methods of Madness] 1982年アメリカで結成されたロックバンド。このバンドでボーカリストMichael Vesceraのキャリアが始まりました。彼らの2枚目のフルレンススタジオアルバム。1987年にリリースされた。個人的に好きな曲は”For the Love of Money"。
早めに起きたもんで、今日が企業の授業でも家を出るまでに2時間ほど時間がありました。トレッドミルトレーニングで自分のアナログコレクションから聴いてる作品なので、そのままレコードを聴き続いた。
REO Speedwagon [Ridin' the Storm Out] アメリカ出身のロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1973年にリリースされた。ビルボード200チャートで171位までピーク。ボーカルMike Murphyの初参加アルバム。リコーディングはKevin Croninが参加してたけど、バンドの方向性に不満があり、バンドを脱退。タイトルトラックがライブアルバムで大ヒットして、定番ナンバーとなった。
Motley Crue [Shout at the Devil] バッドボイイメージのアメリカンバンドの2枚目のスタジオアルバム。1983年にリリースされた。これこそバンドのブレイクアウトアルバム。ビルボード200チャートで17位までピークしました。3曲がシングルで出された。それがタイトルトラック、"Looks That Kill"と”Too Young to Fall in Love"。セカンドとサードシングルがビルボードHOT100チャート入り。54位と90位までピークしました。タイトルトラックはビルボードのMainstream Rock Trackチャートで30位を取った。
うわ~、もう23時を回ってる。仕方ないから、続きは明日の日記に書きます。
でわでわ!