青森市からこんばんわ!今はまだあさ10:45分ですけどね。丁度朝運動を終わったところ。軽い朝食を済まして、書斎に置いてあるウォーキングマシンに乗って、運動開始。
Styx [Man of Miracles] アメリカ80年代に超ビッグになるまえ、インディーズ時代で出した4枚目のスタジオアルバム。この作品がインディーズ最後になるアルバム。珍しく青森市東青森のGEOで発見した。多分ファーストプレシングと思う。なぜならThe Knickerbockersの曲”Lies"が収録されてる。あとのリリースに乗ってない、別の曲に切り替えられた。1974年リリースなんですが、1980年再リリースされ、タイトルが”Miracles"になった。日本人にとって、Tommy Shaw以前のStyxはあんまり知らないじゃないかなと思う。
Trans-Siberian Orchestra [Christmas Eve and Other Stories] はい、季節外れですが、良い物はいつでも聴いても良いと思う。TSOのデビュー昨です。1996年リリースでクリスマストリロジーの第一弾。完全なロックオペラですね。ロックとクラシック音楽が混ぜてるものは個人的に大好きなので、クリスマスの時期じゃなくても結構聴く。
Kryzler & Kompany [Chaconne] 日本でクラシックとロックを混ぜてる音楽と言えば、やっぱり大学時代葉加瀬太郎が仲間と結成したKryzler & Kompanyでしょう。1995年に出した6枚目のオリジナルスタジオアルバム。このアルバムに収録されてる曲、ベートーヴェンのシンフォニーNo.5 Op.67とDeep Purpleの”Burn"が合併してる曲って面白いな。その曲聴いて、このバンドにはまりました。もちろん自分もクラシックミュージックも嫌いじゃない。自分の母が大のクラシックミューシック好きだったので、子供のころ良く聴いてました。あとは小学校1年性から4年生までピアノも習いました。4年生の時自分もMozard, J.S. Bach, Beethovenなどの曲が弾けるようになった。今はピアノはまったく弾けません。
Various artists [MOJO Presents Yellow Submarine Resurfaces : A Tribute to The Beatles Classic 1968 Soundtrack] イギリスの音楽誌MOJO Magazine2012年7月号のおまけディスク。また面白い企画でThe Beatlesの名盤サウンドトラック”Yellow Submarine"のトリビュートアルバムを作成した。参加してるアーティスト俺誰一人も知らない!15曲入りでビートルズの曲をカバーしてくれたのはBill Wells & Aiden Moffet, Bevis Frond, Howe Gelb, Cornershop, Jim White, Natalie Duncan, Pete Shelley, Michele Stodart, Benjamin Francie Leftwich, Wooden Wand, Gravenhurst, Thea Gilmore, Baxter Dury, Cornshed SistersとMy Darling Clementine。
きゃ~、友達が送った荷物が今日届いた。自分の両親が引っ越したとき、自分がアメリカで残したCDやレコードが全て友達が扱ってくれた。ちょこちょこ自分のCDを送ってくれてる。彼も持ってないCDをリッピングして、自分用も作ってるからプラス・プラスになってる。楽しみだ。25年以上も聴いてないCDを結構含まれてます!
Various artists [KISS : Kiss Tribute in Japan] 日本人アーティストが出したキッスのトリビュートアルバム。ジャケットに”地獄の賞賛”も書いてある。1996年に出たもの。参加してるアーティストはThe Yellow Monkey, Diamond Yukai, 筋肉少女帯, Scudelia Electro, Rolly (The Rockrolly), 中山加奈子with Redd Kross, Onda's Boozer Brothers, PugsとPsychodelicious。全てのカバーが個性的で面白い。
Jean Tohru Mannaley [Classique] Mannaleyは友達でもあり、プロのミュージシャンでもあり、元Deeper Gate HeavenとCelestial Gateのメンバーでもあった。自分の音楽活動しながらPenicillinやSex Machinegunsのライブの裏方も活躍してました。彼が2002年でセルフプロデュースした作品。5曲入りで3番目の曲”Noisy Is My Love"はやっぱり当時Sex Machinegunsのメンバーへの曲だ。
Manigance [Ange ou Demon] 1995年フランスで結成したメタルバンド。最初はVan Halen、Pretty Maids、TotoやJudas Priestのカバーバンドでした。デビュー昨のAnge ou Demonはフランス語で”天使かデーモン”。2002年にリリースされた。自分が中古CDの大人買いした時、レコードレーベルのAvalonだけを見て手に取った。ジャケットもメタルぽいだったので、バンドのことなにも知らず購入した1枚。最高のパワーメタルでした。流石Avalonレーベル。
AC/DC [Power Up] ファンが待ってました、AC/DCが2020出した出したの新譜。国際的で16枚目のスタジオアルバムですが、本場のオーストラリアで17枚目となってる。アメリカでビルボード200チャート1位でデビュー。やっぱりAxl Roseじゃなくて、Brian Johnsonが戻ったのは正解でした。Phil Ruddの事件もなんとか解決出来て、Malcolm Youngはこの世にはもういませんけど、彼のロック魂はAngusやほかのメンバーに染み込んでると思う。
明日から友達が送ったCDを聴き始める。超楽しみだ。そしてまた仕事終えたら、木曜は休み!昭和の日の祝祭日だ!