壁紙&日々駄文

撮影した4K(3840x2160)・WUXGA(1920x1200)サイズのデスクトップ壁紙や動画・駄文を掲載。

RF100-500 F4.5-7.1L IS USM

2021-12-12 22:18:53 | 日記・駄文
買っちゃいました😅


先日届いたので試し撮りで伊丹スカイパークへ。

24-70mmの24mm側で撮影、

赤枠内アタリヲ500mmで撮影。

写りは問題なし、暗い分やっぱり手振れはしやすいですね。
370mm辺りを過ぎたところで6.3になるけど手振れ補正が6段分になってので実質は同じくらいなのかな?

丸ボケはこんな感じ。



手振れ補正を試すため動画も撮影してみました。
[8K]伊丹空港(2021/12/12)

雀魂

2020-10-29 21:00:10 | 日記・駄文
コロナ禍で今年はほとんどで出かけておらず
一度も京都市で写真を撮っていませんが、
暇つぶしに始めたゲームに夢中になってたりします。


雀魂っていうゲームですが
もともと麻雀は好きなのでドはまりしてます(;´▽`A``

プレイヤーの名前はそのまんまでプレイしていますので
見かけたらよろしくです😄 
(段位戦で今のところ玉の間、三麻で金の間にいることが多いです)



お知らせ

2020-02-24 22:43:09 | 日記・駄文
新型コロナウィルスの感染拡大で今年に入って写真を撮りに行くのを
控えております。

サイトのトップに今週の一枚として写真を載せていますが
最近新しい写真は撮っていませんのでしばらく古い写真からの引用となります。
(折角なのでこのブログ開設時より古い写真、このブログにアップしてないものをあげていこうと思います)
申し訳ありませんがご了承ください。




2018-19 FIS スキージャンプ・小林陵侑選手総合優勝

2019-03-26 15:20:14 | 日記・駄文
今までブログでは書いたことがないですが実はスキージャンプを見るのが好きで
CSもその為に契約してたりします。

今年は小林陵侑選手が開幕からとてつもない強さを発揮して
残り5戦を残して日本人初の総合優勝を決めたシーズンでしたが本当に楽しくて寝不足になったシーズンでした(;´▽`A``
先日のファイナル、プラニッアも優勝で飾り今シーズンが終わったので
ここでその思いのたけを書いてみたいと思います。

スキージャンプでは何年かに一度、手も付けられないような強さの選手が出ることがあるのですが
まさかそれが日本人でみられるとは。

昨年までは一度も表彰台にすら上がったことなかったので
(兄の潤志郎選手が去年の開幕で一度優勝はありましたが)
今年のシーズン日本人がこんな活躍をするとは誰が予想したでしょうか。

特に印象的だったのは2勝目のルカでの勝利。
前のヴェリンガ―選手がヒルサイズ越えのジャンプでこのままだと飛びすぎてしまうと
いうことでコーチリクエスト(コーチの指示でスタートゲートを低くして飛ぶことができる。
スピードが落ちるので飛距離はその分でなくなるが、ヒルサイズの95%を超えると
そのゲートを下げた分だけ加点される仕組み)
で2段ゲートを下げたにも関わらずヴェリンガ―選手よりはるかに飛んで行って
ヒルレコードタイ(ジャンプ台記録)

Ryoyu Kobayashi | Men's Large Hill #2 | Ruka | 1st place | FIS Ski Jumping


ここ数年は上位が接戦が多い中これだけの圧勝というのは
なかなか見たことがなかったので度肝を抜かれました(しかも日本人がこれだけの圧勝は見たことなかった)

そこからあれよあれよと勝って行き4Hillsで日本人初、60年以上という歴史の中でも
今まで2人しか記録していないグランドスラム(4試合すべて優勝)も達成。

解説の竹内元康さんも言ってたように、生きてる間に次見られるかという
とてつもない快挙を達成。
これだけでも間違いなくスキージャンプ界に名前は語り継がれる記録だと思います。

その後はイタリアで勝った後に少し調子を落としてしまいましたがそれでも1桁順位はコンスタントに入り、オーベルストドルフ(FH)で優勝、ビリンゲン5も総合優勝(賞金3万ユーロ)

世界選手権は・・・うん、忘れよう(; ^ω^)

その後もRAW AIR(ノルウェー版4Hillsみたいなもの)最後の一本で大逆転制覇、
プラニッア7(予選、本戦、団体戦の総合ポイントで競う)も制覇と考えられるすべてのタイトルを総ナメ。今年はまさに小林陵侑の年、歴代の名ジャンパー(マリッシュ、アホネン、シュミット、ハンナバルト、シュリーレンツァウアー、ペテル・プレヴツ、ストッフ等)に名を連ねるような活躍だったのではないでしょうか。

日本人がこれだけ強いと見てるのもこんなに楽しいと思ったのは実に20年ぶりでしたね(;´▽`A``

来年はもちろん小林陵侑の飛び方をほかの国も研究してくるでしょうし
突然勝てなくなるのもスキージャンプでよくあることなので簡単には勝てないかもしれませんがこれだけ楽しみなオフシーズンも初めてかもしれませんね。

あと日本人が強いとルール変更されるという書き込みをたまに見ますが
細かいルール変更は毎年行われていて(今年はブーツを脱いで体重を図った時を基準にしてスキー板の長さが決められた。結果全員の板の長さが少し短くなった)

特定の誰かが有利になるようというよりはむしろ皆公平で飛べるように
ルール改正されて現在では風の条件も含め(完全ではないですが)かなり公平に飛べるように
なってきています。以前は低身長の選手が有利だったためにスキーの長さを身長の
比率に合わせて決めるというルールがたまたま日本人が多く該当したため、一部のマスコミがその様な記事を書いたのではないかなと推察します(もう20年も前の話ですが)

そして、その途端日本人ジャンパーが勝てなくなったというのは正しくなく、
長野オリンピックの翌1999年には日本人ジャンパーが世界選手権で表彰台独占したこともありました。そこから勝てなくなっていったのはルールよりもスーツなどの仕様が
ほかの国と比べて追いつけなくなったのではないかなと個人的には思いますね
(現在ではそのスーツもかなり規定が厳しくなり、少しでもスーツにだぶつきがあると
失格処分になります。そういうところにも公平性のためのルール変更が繰り返されてきていますね)

話が脱線しましたがそれだけ公平性がある現在でこれだけ圧勝するにはほかの選手と違う
有利な飛び方になっているのでしょうね。(踏切からジャンプの姿勢に入るまでが圧倒的に早くて前に行ってる、スキー板がほかの選手と比べて垂直に当たって浮力を余計に得ているといわれてるみたいです)

一つだけ心配なのが今は低くて速いジャンプが主流の中、一人だけとてつもない高さで
飛んでいくことがあるので特にフライングでの着地が怖いww

先日日曜日のプラニッアのヒルレコードも出した時もあまりにも高くて
ケガしないかひやひやでした(;´▽`A``

小林陵侑、最終戦で優勝し13勝目! スキージャンプ FIS ワールドカップ 18/19


本当に今年は楽しいシーズンでした。スキージャンプをずっと見てきていたシーズンの中で一番楽しかった。小林陵侑選手、有難う。

お知らせ

2018-12-02 22:03:45 | 日記・駄文
今日京都に行ったのですがCFカードのシステムファイルが壊れたみたいで
アクセス拒否されて修復を試みても直らないので
今他の方法を試しています。またよりによって明日から3日間用事で家にいないので
ブログの更新も数日止まります。

写真は早くてもアップは週末になりそうです。申し訳ありません。

タブレット購入

2016-02-12 18:07:04 | 日記・駄文
最近電子書籍等PCで使うようになったのですが
せっかくなら専用の端末を買って他に動画も楽しめるようなものを買ってみようかな?と言う事で
タブレットを買いました。(Wi-Fi専用の物)

ウインドウズタブレットと悩んだのですが折角だしアンドロイドの使い方の勉強にもなると言う事で
OSがアンドロイドの物を購入。
小さい画面は好きではないので10.1インチにしました。


電子書籍はとても見やすいので良かった。

あと保護用に
カバーとキーボードがセットになっているものを一緒に買ったのですが

思ったよりキーボードが使いやすいので別にいらなかったかも(;´▽`A``
アンドロイドの使い方も直観的なものが多いので使いやすいですね。大体わかりました。

あとは折角購入したので色々な使い方が出来るかどうか試してみようと思います。
(ちなみに携帯はまだガラケーですw)

PCスピーカー購入。

2016-01-24 21:18:06 | 日記・駄文
パソコンのスピーカーの音質がいまいちだったので
折角買うなら長い間使えるものをという事で・・
クリプトンのKS-1HQMというスピーカーを買いました。




入力はUSBとアナログとデジタル(光ケーブル)
スピーカーの大きさは小さいのですが音はとても素直でクリアな感じ。
今まで使っていたスピーカーとは明らかに違いますね。
低音もこのサイズとは思えないくらいちゃんと出てる。

これは( ・∀・)イイ!!
クラシックやサントラを聞きたくなるようなスピーカかも。
リモコンが安っぽいのだけ不満ですがスピーカーの全部がタッチパネルになっているので
電源、ソース、音量調節も可能ですね。

またいろいろ聞いてみようと思います。