私とハーの付き合いは長い。
最近は、寄る年波に勝てず、記憶は、うすれるばかり・・・。
記録をとるのが、好きでずっととってきたが、記録は、きちんと保管しまとめるのが難しい。
ともかく覚えているだけ書いてみることにした。
<海外から帰国・・・原因不明のひどい咳>
今から30年ほど前、私は2年間アフリカで暮らして、日本は戻ってきた。帰り道、ヨーロッパ、アジアと1月ほどかけて旅行した。その途中、風邪を引いたのか、咳が出だして、それが、ひどい咳で・・・・いったん出だすと止まらなくて、「オェッ」となるところまで続いた。その後、風邪は、治ったのに咳は、長く続いた。何か、変な病気を持って帰ってきてしまったのではないだろうかと不安に駆られたし、周りの人も、私のあまりにひどい咳に、変な病気を移されるのではないかと不安がっていた。
ほんのちょっと、人の吸うタバコの煙をすっただけで・・・百貨店の布売り場に行っただけで・・・町を歩いていて(工場などがあると)・・・冷蔵庫を開けて、冷気をほんの一瞬吸い込んだだけで、咳が出だして、止まらない。
夜も寝床に入ってしばらくして、眠りに入った頃に、コホコホと咳が出だして止まらない。眠れない。それが、何日も続いて、睡眠不足になった。
医者に行っても、「大した事ない。」といわれ、頼み込んで、何とか薬をもらってきて飲んでも全然効果なし・・・本当に苦しかった。
2・3ヶ月も続いただろうか?
<妊娠中にひどい咳・・・ハーとの出会い>
その後、とんとん拍子に結婚して、妊娠した。
妊娠7ヶ月ぐらいに、風邪を引いて、またひどい咳に悩まされる。ひどい咳に一旦なると、癖になるというか、その後、何かと言えば、ひどい咳になりやすい。
夜は眠れないから、睡眠不足になるし・・・。
咳のために肋骨の辺りが痛くなるし・・・、耳も痛くなる・・・。
妊娠中だから、あんまり薬は使いたくないし・・・。
大きな病院へも行ったけど、そこで処方された薬も飲んだけど、まったく効果なし・・・。
あまりの咳に・・・早産するのではないかと不安になる。
そんな時に同じ講座に通っていた人が、ある美容器具がひどい咳を止めるのに効果があると教えてくれた。それは、半球体の中に顔を入れて蒸気でお肌を湿らせるもので、1万円ぐらいする。それをやると不思議に咳が止まるというのだ。
そのころ、私は、新婚カップルで、お金の余裕はなかった。器具もはっきり特定できなかったし、効くという確証はいし・・・、当時の私には、そういう物に1万円を払う余裕はなかった。
それで、やかんを使って蒸気を吸ってみた。そしたら、効いた。劇的に効いた。ぴたりと止まった。
やれば、止まるが、またすぐに咳が出だす。何度もやらなくてはならなかった。何度も起きるのは、面倒だったが、それでも、やれば、しばらくでも止まって、その間だけは眠れる。本当にありがたかった。完全に直るまでには、ずいぶん長くかかった。
その後、子供たちとこのやかんから蒸気を吸うことを「ハーハー」と呼ぶようになり、今回このHPを書く当たり、簡単に「ハー」と呼ぶことにした。
<次女の咳>
数年後 南米で次女を出産した。この国は、日本ほど寒くなかったが、時々ひどい風邪が流行ることがあった。次女が、一才になる前に、風邪を引いて、風邪は治ったものの咳が長く続いた。
夜9時におっぱいをやって眠ったと思うとコホコホと咳がでて起きてしまう。赤ちゃんは、眠いのに起きてしまうとぐずる。抱っこをしたりおんぶをして寝かしつけて、やっと寝る。そっとおろして、ほっとしたと思ったら、またコホコホと咳が出て起きてしまう。
また、はじめからやり直し・・・。それが何日も続く。私は、睡眠不足のために、倒れそうになった。
ハーは、赤ちゃんには無理だと思っていたし、やけどが危ないと思っていた。でも、海外で助けに来てくれる人もなく、寝不足が何日も続いて、本当に困って、ハーをやった。最初は、夫に協力してもらって二人でやった。そしたら、ぴたりと咳が止まった。
はじめは、1時間後とか2時間後に叉やらなくてはならなかった。
そのうち9時、12時、3時になった。12時 3時に起きて、ハーするのはしんどいけれど、それでもその間眠れるだけでも本当にありがたかった。
そのうち9時に寝る前にハーするだけですむようになり、そのうち治った。
<風邪を繰り返して引く次女>
私は、小さい時、本当によく風邪を引く子だった。かかりつけの小児科医に一月以上行かないと、医者や看護婦さんに「どうしたかと思っていたよ。」といわれるほどだった。次女は、私に似たのか、よく風邪を引いた。
2歳ごろ(南米に住んでいるとき)
叉風邪を引いた。医者に行こうとしたが、かかりつけの小児科医は、休暇中で休み。この国では、医者は、休暇で一年に2ヶ月ぐらい休む。仕方なく他の医者に行った。
強そうな抗生物質を処方された。この国では、医者代が高く、医者に行くと抗生物質なら、1週間分処方されて、それで終わり。多分それ治る。治らなかったら、もう一度行くが、普通は、治る。日本のように経過を見せにはいかない
1週間薬を飲んで何とか治る。もう1週間すると叉、風邪を引いて叉医者に行かなくてはならなくなり、叉強い抗生剤を処方されて、1週間飲んで、治ったと思うと、叉1週間後に風邪を引いた。3回これを繰り返して、さすがにこんなことをしていたらだめだと思った。
休暇を終えたもともとのかかりつけの医者に戻った。その医者は、これは、ビールスの風邪だからといって、薬は、処方しないで、様子を見ることになった。
風邪の幼い子を抱えて、薬を使わないのは、ちょっと勇気がいる。咳は出るし、喉は痛いし・・・。一時的にかかったほうの医者が、やかんに水を入れ塩を人つまみいれて沸騰させてそれを吸うと風邪によいと教えてくれた。私の経験もあったので、とにかくこれをやって、なんとかしのぐことにした。
そうしたら、風邪の繰り返しをとめることができた。
夫も海外で、中耳炎になり、強い抗生物質を飲んだ後、ひどい風邪を繰り返した。強い抗生物質は、体の中の抗体も殺してしまうので、風邪を引きやすくなるのではないかと思う。
<喘息のような状態>
その後日本に帰ってきたが、次女は、喘息のような状態によくなった。
喘息の咳は、ハーでは、止めることはできなかったが、呼吸は楽になるらしかった。
そのころ付き合いのあった人が、お兄さんが、その当時、亡くなったところで、「喘息では、人は死なないけれど、喘息で使う気管の拡張剤は、一度使い出すと、ずっと使わなくてはならなくなり、ずっと使うと、それが体にとても悪く、死の原因になる。」と教えてくれた。この説が正しいかどうかは、わからないのだが、私は、できるだけ、薬を使わずに、しのごうと考えた。
喘息にはいろいろあると思うが、うちの次女の場合は、風邪を引くと咳がひどくなって、呼吸が苦しくなった。風邪が引き金になることが、どう考えても多かった。
ハーすれば、少し呼吸が楽になるらしかったが、とても不安だった。
夜中に電話器の前で119番を回そうか、迷ったことが、何度もあった。
本当に呼吸が困難になったら、間に合わないからだ。
私は、「喘息にもハー」は効くと思っているが、セオリーの中に「喘息にもハー」とは書けなかった。それは、人の命にかかわることだからだ。うちの次女には効いた。各人の責任で、患者さんの様子を注意深く観察しながら、やってみてください。
私も、のどが弱くて、風邪を引くと喘息っぽい症状によくなったが、ハーすると呼吸が楽になった。その効果は、耳鼻科でネプライザーしたときよりも、あると思う。
<何とか風邪を引かないように>
ともかく、次女は、風邪を引くと喘息のようになるので、何とか風邪を引かないようにと「ハー」を予防にもやりだした。
必要は、発見の素というけれど、根拠があってやりだしたわけではないけれど、藁にもすがる気持ちでやり始め、やっているうちに、ハーが予防にも有効なことがわかってきた。
それでも、風邪にかかっていて、ハーして治ったというのなら、原因と結果がわかりやすいけれど、ハーが予防に有効かどうかというのは、確かめにくい。
でも、ハーしないとすぐに風邪を引くのです。
何度も何度も失敗を繰り返し・・・ハーが予防に有効なことを確かめました。
それからは、日本にいる時は、夏が近づいて蒸気を吸うのが、苦痛になるまで毎日休まずに続けました。海外にいるときは、日本ほど暑くならないので一年中続けました。一年中暑い国では、さすがに蒸気を吸うのは、苦痛なので、「風邪にかかったかな」とおもったらすぐやるようにしました。
暑い国の風邪は、日本で言う夏風邪で、冬の風邪とは種類が違うと思うのですが、そういう風邪にも、ハーは有効でした
ハーが効かないと思うのは、胃腸風邪でした。喉や鼻に症状がないので「かかったかな?」というのがわからないためです。
ハーの問題は、風邪は軽くすむけれど、耳に来てしまうことがあること。
三女は、耳が弱く、風邪を引くと耳に来てしまい。これは、ハーでは防ぐことができなかった。
それともうひとつの問題は、ハーすると熱が出ないので、医者に行くと、医者が、判断を誤ることでした。
私は、風邪の時は、医者に行かずに自分で治す。ハーでほとんど予防できるし、万一かかっても軽症ですむので、ハーがあれば、薬等を使わずに治ります。
次女は、中学校ぐらいから、運動を始め、徐々に丈夫になり、喘息もなくなった。私は、ハーのおかげたど思っている。
最近は、寄る年波に勝てず、記憶は、うすれるばかり・・・。
記録をとるのが、好きでずっととってきたが、記録は、きちんと保管しまとめるのが難しい。
ともかく覚えているだけ書いてみることにした。
<海外から帰国・・・原因不明のひどい咳>
今から30年ほど前、私は2年間アフリカで暮らして、日本は戻ってきた。帰り道、ヨーロッパ、アジアと1月ほどかけて旅行した。その途中、風邪を引いたのか、咳が出だして、それが、ひどい咳で・・・・いったん出だすと止まらなくて、「オェッ」となるところまで続いた。その後、風邪は、治ったのに咳は、長く続いた。何か、変な病気を持って帰ってきてしまったのではないだろうかと不安に駆られたし、周りの人も、私のあまりにひどい咳に、変な病気を移されるのではないかと不安がっていた。
ほんのちょっと、人の吸うタバコの煙をすっただけで・・・百貨店の布売り場に行っただけで・・・町を歩いていて(工場などがあると)・・・冷蔵庫を開けて、冷気をほんの一瞬吸い込んだだけで、咳が出だして、止まらない。
夜も寝床に入ってしばらくして、眠りに入った頃に、コホコホと咳が出だして止まらない。眠れない。それが、何日も続いて、睡眠不足になった。
医者に行っても、「大した事ない。」といわれ、頼み込んで、何とか薬をもらってきて飲んでも全然効果なし・・・本当に苦しかった。
2・3ヶ月も続いただろうか?
<妊娠中にひどい咳・・・ハーとの出会い>
その後、とんとん拍子に結婚して、妊娠した。
妊娠7ヶ月ぐらいに、風邪を引いて、またひどい咳に悩まされる。ひどい咳に一旦なると、癖になるというか、その後、何かと言えば、ひどい咳になりやすい。
夜は眠れないから、睡眠不足になるし・・・。
咳のために肋骨の辺りが痛くなるし・・・、耳も痛くなる・・・。
妊娠中だから、あんまり薬は使いたくないし・・・。
大きな病院へも行ったけど、そこで処方された薬も飲んだけど、まったく効果なし・・・。
あまりの咳に・・・早産するのではないかと不安になる。
そんな時に同じ講座に通っていた人が、ある美容器具がひどい咳を止めるのに効果があると教えてくれた。それは、半球体の中に顔を入れて蒸気でお肌を湿らせるもので、1万円ぐらいする。それをやると不思議に咳が止まるというのだ。
そのころ、私は、新婚カップルで、お金の余裕はなかった。器具もはっきり特定できなかったし、効くという確証はいし・・・、当時の私には、そういう物に1万円を払う余裕はなかった。
それで、やかんを使って蒸気を吸ってみた。そしたら、効いた。劇的に効いた。ぴたりと止まった。
やれば、止まるが、またすぐに咳が出だす。何度もやらなくてはならなかった。何度も起きるのは、面倒だったが、それでも、やれば、しばらくでも止まって、その間だけは眠れる。本当にありがたかった。完全に直るまでには、ずいぶん長くかかった。
その後、子供たちとこのやかんから蒸気を吸うことを「ハーハー」と呼ぶようになり、今回このHPを書く当たり、簡単に「ハー」と呼ぶことにした。
<次女の咳>
数年後 南米で次女を出産した。この国は、日本ほど寒くなかったが、時々ひどい風邪が流行ることがあった。次女が、一才になる前に、風邪を引いて、風邪は治ったものの咳が長く続いた。
夜9時におっぱいをやって眠ったと思うとコホコホと咳がでて起きてしまう。赤ちゃんは、眠いのに起きてしまうとぐずる。抱っこをしたりおんぶをして寝かしつけて、やっと寝る。そっとおろして、ほっとしたと思ったら、またコホコホと咳が出て起きてしまう。
また、はじめからやり直し・・・。それが何日も続く。私は、睡眠不足のために、倒れそうになった。
ハーは、赤ちゃんには無理だと思っていたし、やけどが危ないと思っていた。でも、海外で助けに来てくれる人もなく、寝不足が何日も続いて、本当に困って、ハーをやった。最初は、夫に協力してもらって二人でやった。そしたら、ぴたりと咳が止まった。
はじめは、1時間後とか2時間後に叉やらなくてはならなかった。
そのうち9時、12時、3時になった。12時 3時に起きて、ハーするのはしんどいけれど、それでもその間眠れるだけでも本当にありがたかった。
そのうち9時に寝る前にハーするだけですむようになり、そのうち治った。
<風邪を繰り返して引く次女>
私は、小さい時、本当によく風邪を引く子だった。かかりつけの小児科医に一月以上行かないと、医者や看護婦さんに「どうしたかと思っていたよ。」といわれるほどだった。次女は、私に似たのか、よく風邪を引いた。
2歳ごろ(南米に住んでいるとき)
叉風邪を引いた。医者に行こうとしたが、かかりつけの小児科医は、休暇中で休み。この国では、医者は、休暇で一年に2ヶ月ぐらい休む。仕方なく他の医者に行った。
強そうな抗生物質を処方された。この国では、医者代が高く、医者に行くと抗生物質なら、1週間分処方されて、それで終わり。多分それ治る。治らなかったら、もう一度行くが、普通は、治る。日本のように経過を見せにはいかない
1週間薬を飲んで何とか治る。もう1週間すると叉、風邪を引いて叉医者に行かなくてはならなくなり、叉強い抗生剤を処方されて、1週間飲んで、治ったと思うと、叉1週間後に風邪を引いた。3回これを繰り返して、さすがにこんなことをしていたらだめだと思った。
休暇を終えたもともとのかかりつけの医者に戻った。その医者は、これは、ビールスの風邪だからといって、薬は、処方しないで、様子を見ることになった。
風邪の幼い子を抱えて、薬を使わないのは、ちょっと勇気がいる。咳は出るし、喉は痛いし・・・。一時的にかかったほうの医者が、やかんに水を入れ塩を人つまみいれて沸騰させてそれを吸うと風邪によいと教えてくれた。私の経験もあったので、とにかくこれをやって、なんとかしのぐことにした。
そうしたら、風邪の繰り返しをとめることができた。
夫も海外で、中耳炎になり、強い抗生物質を飲んだ後、ひどい風邪を繰り返した。強い抗生物質は、体の中の抗体も殺してしまうので、風邪を引きやすくなるのではないかと思う。
<喘息のような状態>
その後日本に帰ってきたが、次女は、喘息のような状態によくなった。
喘息の咳は、ハーでは、止めることはできなかったが、呼吸は楽になるらしかった。
そのころ付き合いのあった人が、お兄さんが、その当時、亡くなったところで、「喘息では、人は死なないけれど、喘息で使う気管の拡張剤は、一度使い出すと、ずっと使わなくてはならなくなり、ずっと使うと、それが体にとても悪く、死の原因になる。」と教えてくれた。この説が正しいかどうかは、わからないのだが、私は、できるだけ、薬を使わずに、しのごうと考えた。
喘息にはいろいろあると思うが、うちの次女の場合は、風邪を引くと咳がひどくなって、呼吸が苦しくなった。風邪が引き金になることが、どう考えても多かった。
ハーすれば、少し呼吸が楽になるらしかったが、とても不安だった。
夜中に電話器の前で119番を回そうか、迷ったことが、何度もあった。
本当に呼吸が困難になったら、間に合わないからだ。
私は、「喘息にもハー」は効くと思っているが、セオリーの中に「喘息にもハー」とは書けなかった。それは、人の命にかかわることだからだ。うちの次女には効いた。各人の責任で、患者さんの様子を注意深く観察しながら、やってみてください。
私も、のどが弱くて、風邪を引くと喘息っぽい症状によくなったが、ハーすると呼吸が楽になった。その効果は、耳鼻科でネプライザーしたときよりも、あると思う。
<何とか風邪を引かないように>
ともかく、次女は、風邪を引くと喘息のようになるので、何とか風邪を引かないようにと「ハー」を予防にもやりだした。
必要は、発見の素というけれど、根拠があってやりだしたわけではないけれど、藁にもすがる気持ちでやり始め、やっているうちに、ハーが予防にも有効なことがわかってきた。
それでも、風邪にかかっていて、ハーして治ったというのなら、原因と結果がわかりやすいけれど、ハーが予防に有効かどうかというのは、確かめにくい。
でも、ハーしないとすぐに風邪を引くのです。
何度も何度も失敗を繰り返し・・・ハーが予防に有効なことを確かめました。
それからは、日本にいる時は、夏が近づいて蒸気を吸うのが、苦痛になるまで毎日休まずに続けました。海外にいるときは、日本ほど暑くならないので一年中続けました。一年中暑い国では、さすがに蒸気を吸うのは、苦痛なので、「風邪にかかったかな」とおもったらすぐやるようにしました。
暑い国の風邪は、日本で言う夏風邪で、冬の風邪とは種類が違うと思うのですが、そういう風邪にも、ハーは有効でした
ハーが効かないと思うのは、胃腸風邪でした。喉や鼻に症状がないので「かかったかな?」というのがわからないためです。
ハーの問題は、風邪は軽くすむけれど、耳に来てしまうことがあること。
三女は、耳が弱く、風邪を引くと耳に来てしまい。これは、ハーでは防ぐことができなかった。
それともうひとつの問題は、ハーすると熱が出ないので、医者に行くと、医者が、判断を誤ることでした。
私は、風邪の時は、医者に行かずに自分で治す。ハーでほとんど予防できるし、万一かかっても軽症ですむので、ハーがあれば、薬等を使わずに治ります。
次女は、中学校ぐらいから、運動を始め、徐々に丈夫になり、喘息もなくなった。私は、ハーのおかげたど思っている。