風邪には、ハー。咳には、ハー。風邪の対処法、予防法を紹介します

誰にでも出来て費用もかからない風邪の対処法です。これは、風邪の予防の方法でも、しつこい咳を止める方法でもあります。

呼吸器感染症の予防法

2020-02-16 | 予防の方法の繰り返し
コロナ肺炎で心を痛めていたら、インフルエンザが、猛威を振るい始めた。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありませんが、40年近い経験から、予防法を持っていますので、書いておきます。

1とても大切なこと「ハー」は、毎日欠かさず寝る前に1分やる。
ハーとは、やかんの底に1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うことです。鼻や目にも蒸気を当ててね。


2 流行っている時は、外から帰ったらすぐ石鹸で手を洗い、1分「ハー」する。

家の中に病気の人がいる場合は、結構やっかいで、何度もやる必要があります。1時間おきに1分とか・・・・

3 その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、「ハー」がとても良く効いた。

私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。


小児には


私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、基本的には、同じメカニズムと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。

風邪、インフル、コロナ肺炎予防法

2020-02-15 | 予防の方法の繰り返し
コロナ肺炎で心を痛めていたら、インフルエンザが、猛威を振るい始めた。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありませんが、40年近い経験から、予防法を持っていますので、書いておきます。

1とても大切なこと「ハー」は、毎日欠かさず寝る前に1分やる。
ハーとは、やかんの底に1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うことです。



2 流行っている時は、外から帰ったらすぐ石鹸で手を洗い、1分「ハー」する。

家の中に病気の人がいる場合は、結構やっかいで、何度もやる必要があります。1時間おきに1分とか・・・・

3 その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、「ハー」がとても良く効いた。

私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。


小児には


私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、基本的には、同じメカニズムと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。