効率をちえると、YouTubeの動画だけではなく、色々なアプリも試してみて、ようやく最正たどり着いた結論です。
英語に取り組んでみようかなと思ったのは、Abceedというアプリに1年分課金していたことに気が付いたのがきっかけで、このマプリ自体、やってみると色々なテキストが使えたり、動画を見ていていつものようにまたすじその気になって衝動買いするところだったduo 3.0という単語帳が使えて、それだけで若干資金回収だったのですが、興味を持って英語学習関連の動画を見ているうちに、このアプリはTOEICなどの試験対策がメインで、TOEICが高得点でも英語を話せないとかたまに聞く話で、自分が今やりたいこととは違うかなと、11月からの次日の課金ストップ。変わりというわけではないですが、たまたま見つけたlingo Qというマプリ。まさにこれが今やりたいことだと、即採用しました。そもそも今回はきっかけはAbceedというアプリではありますが、色々な動画を見ているうちに、情報が集まってきた今ならわかりますが、インプットとかマウトプットとか情報がある中で、インプットに重点を置いたイマージョンラーニングで英語をマスターしたい、ということだったのだと思います。
そうしてみるとこのlingo Qは、まさにそのためのアプリ。
動機は末だにあやふやですが、ちょうど誕生日の9月になりましたので、2年後の誕生日までに海外旅行に行って日常会話くらいはできるようになること。今勉強で見ているYouTubeの動画やドラマくらいは字幕なしで見られることを目標にします。
具体的な方法としては、今日現在連続471日、レベルも今日52になったばかりのduolingoの継続。これも今までは一日15分でもとにかく続けることだけを目標にしてきましたが、レベルも意識して、2年もあれば80は目指せるのかなあ。
それとLingoQ。これはメインでとにかく続ける。
おまけとして、Langakuというマンガを英語で読めるアプリ。
知らない単語に出会ったときそれを記録するためのAnki。
まあ、この程度の課金で本当に英語が話せるようになるなら安いものなのですが。