娘の敷布団カバーが裂けました
表がヒョウ柄で裏が無地のカバーです
その無地の方を裂いて、もう1種類の生地と交互に配色
シマシマのマット完成
写真右下に写っているのはマットを編んだ10号かぎ針です
横幅45㎝弱の小さなものなのでとっても微妙なの
ランチョンマットには大きいし フロアマットには小さい
バスマットでもいいんだけどね
こんな↑感じに裂いた時の糸がチョロチョロ出ています
それがしばらくは抜けて気になりますが
使うほどに馴染んで良くなってくるんだな
ヒョウ柄の方も使えるところは使いますよ～
後ほどヒョウ柄の何かもお目見えするかと思います
こんな裂き編みなんて、私には到底できない
エコな、ぐうママだね
ぐうたら専業主婦なので時間はあるんだよ～
でも稼いでないからそんなに手芸材料買えないし～
こんなことしてるのが一石二鳥でございます
最近は 貧乏性＝エコ ってことで
こんなのを堂々と発表できるってわけだ