夕食は、宮城県蔵王町のふるさと納税返礼品である冷凍牛タンを解凍。 訳ありなので、切れ端の寄せ集め。
肉料理あるので、タッカルビの鶏肉なしにしたらただの甘辛野菜炒めとなった(笑)
ますみがさつまいもの煮物を作っていた。
はま寿司の一部店舗で消費期限切れ食材のラベルを貼り替えて利用が常態化 していたそうだ。 余談だが、はま寿司含めた大手の回転寿司チェーンは、不祥事が多い。 スシローは、おとりと言うか詐欺広告を常態化の上にマグロを偽装したり、くら寿司は パワハラで店長を自殺に追い込んだし、カッパ寿司は社長が同業他社の情報を 不正に盗んで不正競争防止法違反で逮捕された。 客による迷惑行為で被害者となっている回転寿司業界ではあるけど、かなり狂っている。 話を戻すが、つい先日には、同じく飲食店業界である串カツ田中の一部店舗で 同様の期限切れの食材利用の内部告発があったばかり。 ハラスメントの他、ゴミ箱の上に食材置くとかも平気で行われていた様子だから呆れる。 そう言えば、相当前だけどガストでもゴミ箱の上に食材置くとかそんな事があったな。 安い店に何を求めているのだろうか?安心?安全? そんなものはありません。 消費期限切れなんて、どこの飲食店でもやっていると思うよ。 チェーン店だけではなく、個人店だって同じ。 チェーン店は多くの人が関わるので情報が上がるだけで、個人店はオーナー兼料理人か 身内につき、そのような情報が出て来ないだけ。 ちなみに、安い店だけそうなのかと言うと、そうではないだろう。 相当前には、船場吉兆が客に出した料理で残ったものを次の客に使っていた。 はっきり言って、何も信じない方がいい。 そう言うものだと受け入れて行くだけ。 どうせそう言うものならば、懐が痛まない安い方に行くだけ。 安いところに行けばお金を使わず、結果的に財布にも優しい。 飲食店だけではなく、スーパーだって弁当屋だって何だって同じだと思う。 「国産」と謳っても「中国産」と偽って販売している店だってあるだろう。 店自体が分っていてやっているところもあるけど、店に卸す業者が誤魔化している場合 だってあるのだから。 買う方から言えば、騙されている意味では同じだけどね。
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