0時、W杯グループAの最終戦となる「エクアドルVSセネガル」「オランダVSカタール」開始。
同時刻開催につき、パソコンにてABEMAの2画面観戦。 ABEMA、有難う!。 勝たなければ決勝トーナメントには出場できない「エクアドルVSセネガル」はガチンコ。 自国代表がこのような状況は心臓に悪いけど、他国だと問題なしで見られるのが良い。 「オランダVSカタール」戦は、オランダが先制点を挙げるところまで見ていたけど、 睡魔にやられた。
5時前に起き出すと、「エクアドルVSセネガル」が0-1、「オランダVSカタール」が3-0。 セネガルが自力でGS突破、エクアドルに勝っての決勝T進出は素晴らしい。 オランダは圧勝。 格下とは言え、3点奪取は凄い。 そう言えば、オランダは前回のロシア大会には出場できず、その前のブラジル大会に なるが、オレンジ旋風を起こして活躍したファン・ペルシー、ロッペン、スナイデルなどの スター選手はもういない。 しかし、次の世代が育っているんだね。 もう開始しているグループBの最終戦「イランVSアメリカ」「ウェールズVSイングランド」を観戦。
「武器を持たない戦争」と言われるサッカーであるのに、更に政治的な問題を抱える代表 同士が激突。 それも2戦とも! 日本には直接関係ないけど、盛り上がらない訳が無い!
まず、横暴悪徳警官アメリカと悪の枢軸イランのガチンコ対決。 イランは球際に強いはいい言い方であり、単に汚いプレーが多い。 一番となる理由は、悪童アズムンがいるので好きではない。 て言うか大嫌い! 2019年1月28日のAFC準決勝において、日本はイランと対戦したが、3-0で日本が勝って 溜飲下げたけど、本当にコイツはクズだった。 当然イランなんて応援する気はなく、0-5くらいのボロ負けしろと願っていた。 試合自体は、イエローカードの嵐かと思われたが、いい試合になった。 1-0でアメリカが勝利し、いや~っ、気持ちいい(笑) イギリス(英国)内の身内同士の対戦となる「ウェールズVSイングランド」。 実は、イギリスは正式名称ではない。 UK(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland:グレートブリテン及び 北アイルランド連合王国)と呼ばれ、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド から構成されている。 勉強好きか物書きは、知っている常識。 エボはロンドン旅行の際に色々と調べた際、この事情を知っただけ。 尚、ナショナルチームが基本のW杯となるので、本来ならば英国やイギリスやUKとして、 その中にイングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの選手が入るのが当然 なのだが、そうならない不思議。 試合は0-3でウェールズが敗戦。 1点目の時にイングランド代表の選手達はもっと大歓喜するかと思ったら控えめ。 ちなみに、あまり映されていなかったけど、現地イングランドサポーターは大喜び。 地元イギリス内のパブにおいては、お祭り騒ぎとなっているだろう(笑) よく考えると、ここでイングランド代表が喜び大爆発させてウェールズ市民の感情悪くすると、 独立問題に再び火を付ける事にもなり兼ねないから、釘を刺されているのだろう。 2・3点目も同様であり、イングランド代表は表向き大人の対応をしていた。 表向きと書いた理由は、イギリス人の特技は二枚舌だから(笑)
ますみがヒロタのケーキを買って帰宅。
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