こんばんは ジプシーです まだパリから4か月しか
経ってないのに もうすごく昔のよう・・・(笑)
それだけ 頭に余裕がなかったらしい うふふ
でも 考えてみれば、
年齢を重ねると(あくまでも「年取ると」という表現を使いたくない人・・笑)
月日が経つのは 早いというけれど、
まだ パリから帰って4か月!!って考えると、
時が過ぎるのが遅い感じもする♪
島田紳助がいつか言ってたけど、
「年取ると 月日が流れるのを早く感じるが、
それは 新しいことをしなくなるから」
子供の頃は 毎日が発見だから
大人の10年より すごく長い気がするよね
開業するにあたって 何もかもが新しくて
知らないことだらけだったから
まだ パリから4か月なんだろうなあ。
これがマンネリ化すると、月日が早く感じるから
気をつけなきゃ!!(笑)
毎回、新鮮な気持ちで仕事に面白さを求めなきゃだわ!!!(笑)
写真は、ご存じ 「モナ・リザ」。
あのレオナルド・ダ・ヴィンチが生涯手放さなかった絵。
人気もご覧のとおり♪
初めて見た人は「こんなに小さいとは思わなかった!!」と
びっくりするだろうな
ジプシーも初ルーヴルの時は、
あまりの小ささにびっくりしたもんね♪
でも、その頃は、こんな防弾ガラスに覆われてはいなかったのよね
後世に引き継ぐ絵として
確実に残すためなんだろうなあ・・・
映画「2012」を見たとき、(地球が壊滅する映画)
多額のお金を払った一部の者しか乗せてもらえない、
ノアの方舟のような船に
ルーヴル美術館から 美術品が乗せられてたよね 確か。
そっか。人間一人救うより、美術品か・・・。
とか思いながら(笑)見てたけどね あははは
モナ・リザを見ながら
ハリウッド映画を思い出すジプシー(笑)
モナ・リザは いつも(ルーヴル3回目)超人気。
でも、二階にあがると、
人は一気に少なくなり
美術品もゆっくり見れるようになる
今回は 時間がたっぷりあるので、
ルーヴルをすみずみまで鑑賞♪
フランソワ1世の肖像画。
ルーブル3階に 静かにあるこの絵画。
まだまだフランス革命の起こる200年ほど前に
この王様は即位したのだけど、
そりゃあ ちょっとワイルドすぎる王様ではあるけど、
ルーブルももうちょっと目立つとこに置けばいいのに(笑)
このお方、要塞だったルーヴルを美術館にした
王様なのだ!!
そう この人のおかげでルーブル美術館はあるようなもの。
何度もイタリア遠征に行った際に、
ミラノで あのレオナルド・ダ・ヴィンチと出会い、
イタリアルネッサンスに目覚め、
ダ・ヴィンチをフランスに招き入れ、住まわせ、
フランスにイタリア芸術のエッセンスを取り入れた人なのだ♪
かっこいいとは言い難いけど、この王様の絵を見つけたら
思い出してみてね ふふふ
2004年に改装された、ドノン翼の2階のアポロンギャラリー。
※・・・ルーブルは ドノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼と、
セクションを翼にたとえてわけてあるのだ
「浴槽のガブリエル・デストレとその妹」
・・・というタイトルの、芸術の前に、
思わず吹き出しそうになる絵(コラコラ)
作者は不詳なのだけど、
これもまた有名な絵で、
その時代の王様 アンリ4世の寵姫とその妹を
書いてるらしい
お供の者は、
「ずっと描いてる間 乳首をつまんでたのかな!??(爆笑)」
してたが、きっとこれは想像で描いたものじゃないかしらね(笑)
つまんでる方が妹らしく、その意味は、姉が
アンリ4世の子を懐妊したって意味らしい。
そんな意味を 乳首をつまむことで表さなくても
いいような気もするけど・・(笑)
芸術は深い(笑)
狩りの女神ディアナ。
フェルメールの「レースを編む女」。
これってすごく小さい絵だったよん
ジプシーが反応したのは、この絵↓
バベルの塔!!!!
その昔、バビロニア(現在のトルコあたりかな)が
天まで届く塔を作ったらしいが、
神の怒りに触れて 燃えて炎の塔になったらしいという神話があるのだ
ジプシー世代は
小さいころ、「バビル2世」というアニメがあってて
♪バベルの塔に住んでいる、超能力少年バビル2世~
この歌にでてきた、バベルの塔に
憧れてたのよね♪
ふふふ わからない世代の方、ごめんね!!!
ジプシーの自己満足でやんす(笑)
ルーヴル3回目にして ようやくすみずみまで
周れたわ~
もしかしたら 時間があっても 前はこんなに
芸術をじっくり見なかったかもね ふふふ
モナ・リザみたいに 一生手放したくない素敵な女に
なりましょうぞ うふふふ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@ルーヴル美術館
Rue de Rivoli 1er
9:00~18:00
水曜・金曜は、~21:45
経ってないのに もうすごく昔のよう・・・(笑)
それだけ 頭に余裕がなかったらしい うふふ
でも 考えてみれば、
年齢を重ねると(あくまでも「年取ると」という表現を使いたくない人・・笑)
月日が経つのは 早いというけれど、
まだ パリから帰って4か月!!って考えると、
時が過ぎるのが遅い感じもする♪
島田紳助がいつか言ってたけど、
「年取ると 月日が流れるのを早く感じるが、
それは 新しいことをしなくなるから」
子供の頃は 毎日が発見だから
大人の10年より すごく長い気がするよね
開業するにあたって 何もかもが新しくて
知らないことだらけだったから
まだ パリから4か月なんだろうなあ。
これがマンネリ化すると、月日が早く感じるから
気をつけなきゃ!!(笑)
毎回、新鮮な気持ちで仕事に面白さを求めなきゃだわ!!!(笑)
写真は、ご存じ 「モナ・リザ」。
あのレオナルド・ダ・ヴィンチが生涯手放さなかった絵。
人気もご覧のとおり♪
初めて見た人は「こんなに小さいとは思わなかった!!」と
びっくりするだろうな
ジプシーも初ルーヴルの時は、
あまりの小ささにびっくりしたもんね♪
でも、その頃は、こんな防弾ガラスに覆われてはいなかったのよね
後世に引き継ぐ絵として
確実に残すためなんだろうなあ・・・
映画「2012」を見たとき、(地球が壊滅する映画)
多額のお金を払った一部の者しか乗せてもらえない、
ノアの方舟のような船に
ルーヴル美術館から 美術品が乗せられてたよね 確か。
そっか。人間一人救うより、美術品か・・・。
とか思いながら(笑)見てたけどね あははは
モナ・リザを見ながら
ハリウッド映画を思い出すジプシー(笑)
モナ・リザは いつも(ルーヴル3回目)超人気。
でも、二階にあがると、
人は一気に少なくなり
美術品もゆっくり見れるようになる
今回は 時間がたっぷりあるので、
ルーヴルをすみずみまで鑑賞♪
フランソワ1世の肖像画。
ルーブル3階に 静かにあるこの絵画。
まだまだフランス革命の起こる200年ほど前に
この王様は即位したのだけど、
そりゃあ ちょっとワイルドすぎる王様ではあるけど、
ルーブルももうちょっと目立つとこに置けばいいのに(笑)
このお方、要塞だったルーヴルを美術館にした
王様なのだ!!
そう この人のおかげでルーブル美術館はあるようなもの。
何度もイタリア遠征に行った際に、
ミラノで あのレオナルド・ダ・ヴィンチと出会い、
イタリアルネッサンスに目覚め、
ダ・ヴィンチをフランスに招き入れ、住まわせ、
フランスにイタリア芸術のエッセンスを取り入れた人なのだ♪
かっこいいとは言い難いけど、この王様の絵を見つけたら
思い出してみてね ふふふ
2004年に改装された、ドノン翼の2階のアポロンギャラリー。
※・・・ルーブルは ドノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼と、
セクションを翼にたとえてわけてあるのだ
「浴槽のガブリエル・デストレとその妹」
・・・というタイトルの、芸術の前に、
思わず吹き出しそうになる絵(コラコラ)
作者は不詳なのだけど、
これもまた有名な絵で、
その時代の王様 アンリ4世の寵姫とその妹を
書いてるらしい
お供の者は、
「ずっと描いてる間 乳首をつまんでたのかな!??(爆笑)」
してたが、きっとこれは想像で描いたものじゃないかしらね(笑)
つまんでる方が妹らしく、その意味は、姉が
アンリ4世の子を懐妊したって意味らしい。
そんな意味を 乳首をつまむことで表さなくても
いいような気もするけど・・(笑)
芸術は深い(笑)
狩りの女神ディアナ。
フェルメールの「レースを編む女」。
これってすごく小さい絵だったよん
ジプシーが反応したのは、この絵↓
バベルの塔!!!!
その昔、バビロニア(現在のトルコあたりかな)が
天まで届く塔を作ったらしいが、
神の怒りに触れて 燃えて炎の塔になったらしいという神話があるのだ
ジプシー世代は
小さいころ、「バビル2世」というアニメがあってて
♪バベルの塔に住んでいる、超能力少年バビル2世~
この歌にでてきた、バベルの塔に
憧れてたのよね♪
ふふふ わからない世代の方、ごめんね!!!
ジプシーの自己満足でやんす(笑)
ルーヴル3回目にして ようやくすみずみまで
周れたわ~
もしかしたら 時間があっても 前はこんなに
芸術をじっくり見なかったかもね ふふふ
モナ・リザみたいに 一生手放したくない素敵な女に
なりましょうぞ うふふふ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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