もう、最っ高・・・・・・・・！！！
ＮＹ、ファイナルのディナーは、
ここしかない！！
「映画マニア ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」で始まった、
ジプシーのニューヨークのレポも
もうすぐ終了。
こんなにレポは長かったのに、
実は３日しかＮＹにいなかったんだけど（笑）
ここ、素敵でしょ？？？？
後輩Ｓのデジカメ、夜景モードで撮ったから、
キレイ♪
ＢＵＤＤＡＫＡＮ（ブッダカン）、その名の通り、
仏陀な感じの、アジアンライクであり、
でもシャンデリアはあるし、
ニューヨークお得意の多国籍な雰囲気の
レストラン♪
「ＳＥＸ ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」のＭＯＶＩＥのパート１で、
長年想ってた、ビッグとの結婚が決まった
キャリーが、式の前夜祭を開いたレストランが、
そう！！！！！ここなの！！！！！！
本当は、セクシーなドレスを着て参上したかったんだけど、
予約の時間２０時もせまり、
タクシーでそのまま、キャリーの家から、
ミートパッキングディストリクトへ。
ミートパッキングとは、その名の通り、肉をパッキング（詰める）とこで
昔、精肉工場が
軒を並べてた場所。
今は、そのレンガ造りの工場をそのまま活かして
ギャラリーや、最新のショップが立ち並ぶ、
新しく、おしゃれなスポットになっているのだ♪
「ＳＥＸ ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」では、
ＰＲ会社の取締役であるサマンサが
新しく、引っ越した場所♪
その中にある、1890年代に建てられたナビスコの工場をそのまま使った、
ショップの集まり、「チェルシーマーケット」の中に、
このブッダカンはあるの♪
工場をリメイクした廃墟な感じと新しいショップとの融合が
さすが、ニューヨーク♪
「ＢＵＤＤＡＫＡＮ」！！！！
ここに絶対行きたいがために、英和辞典片手に（笑）
ネットで予約してきたのだ！！！！
さあ、この入り口。
サマンサの彼、スミスが煙草を吸ってた場所♪
そこに、ミランダと別居中のスティーブが、
タクシーに乗ってやってきて
ミランダと話す、お店の入り口ーーーーーーー！！！
二人とも、それだけで もう舞い上がってる！！！
「騒ぎにするつもりはないんだ すまない ミランダを
呼んでくれないか？」
スティーブがサマンサにお願いするセリフを二人で言う（アホ）
入ったすぐにある、フロント。
ボッティチェリの春（プリマヴェラ）みたいな大きい絵が、
壁一面に貼ってある。かっこいい～
プリントアウトした予約の紙を
係りの人に見せたら、
カクテルラウンジに通され、
「お席の準備が出来るまで こちらでしばらくお待ちください」
あー！！ちゃんと予約できてた！！！！ホッ♪
待つ間、カクテルを飲む。
あー幸せ！！！！
後輩Ｓが、
「こんな素敵なとこ、もう一生来ないかも・・・・
ありがとうございますうううう」
何？？うるうるしてる？？（笑）
一生・・・って ウケた
あははははっは
そんなに嬉しいなら 予約してよかった（笑）
一生ってもう決めるなよう
まだジプシーより１１も下なんだからさ（笑）
待ってる間に、やはり、あの空間が
どこにあるか確かめたい二人は、
席を離れ、冒険へ。
あああ！！あった！！！
下でみんなが待つあの場所。階段の上から、
キャリーとビッグが手を振る階段！！
「主役、登場～」
あああ 感激！！！
（ＳＡＴＣ観てない人、独りよがりな記事でごめんよ・・笑）
ひとしきり、ＳＡＴＣの世界に酔いしれまくった後、
レストランの席へ案内された
廊下も怪しいくらいに暗い♪ オリエンタルムード全開♪
インテリアは、有名建築デザイナーが手がけ、フランスと中国の融合らしい
ブッダカンの料理は、中華をベースに、現代風のアレンジを加えた、
モダンアジアン。
ニューヨーカーの間では、定番となってるらしい、
ツナのタルタル。１２ドル。
春巻きの皮にツナとタルタルソースを巻いたものらしい↓（下）
そういうのだけは ばっちり、勉強してるジプシーは、
ちゃんとオーダー♪
これは、餃子の一種♪
ほろ酔いで、ゴキゲンな後輩Ｓ。
ＢＵＤＤＡＫＡＮは、トイレもゴージャス！！！
ＳＡＴＣを観てなくても、
いろんな国籍が入り混じるニューヨークらしい、
スタイリッシュな空間、
「ＢＵＤＤＡＫＡＮ（ブッダカン）」へ行ってみてね♪
日本から予約していったほうが確実です！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＠ Ｂｕｄｄａｋａｎ
７５ ９ｔｈ Ａｖｅ．
Ｐｈｏｎｅ （２１２）９８９－６６９９
地下鉄Ａ、Ｃ、Ｅ線 １４ｓｔ駅から徒歩５分
１７：３０～２３：００（火曜・水曜～２４時）（木・金・土～翌１時）
無休
ドレスコードあり（あまりカジュアルすぎる格好は避けた方がいいかも）
ＮＹ、ファイナルのディナーは、
ここしかない！！
「映画マニア ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」で始まった、
ジプシーのニューヨークのレポも
もうすぐ終了。
こんなにレポは長かったのに、
実は３日しかＮＹにいなかったんだけど（笑）
ここ、素敵でしょ？？？？
後輩Ｓのデジカメ、夜景モードで撮ったから、
キレイ♪
ＢＵＤＤＡＫＡＮ（ブッダカン）、その名の通り、
仏陀な感じの、アジアンライクであり、
でもシャンデリアはあるし、
ニューヨークお得意の多国籍な雰囲気の
レストラン♪
「ＳＥＸ ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」のＭＯＶＩＥのパート１で、
長年想ってた、ビッグとの結婚が決まった
キャリーが、式の前夜祭を開いたレストランが、
そう！！！！！ここなの！！！！！！
本当は、セクシーなドレスを着て参上したかったんだけど、
予約の時間２０時もせまり、
タクシーでそのまま、キャリーの家から、
ミートパッキングディストリクトへ。
ミートパッキングとは、その名の通り、肉をパッキング（詰める）とこで
昔、精肉工場が
軒を並べてた場所。
今は、そのレンガ造りの工場をそのまま活かして
ギャラリーや、最新のショップが立ち並ぶ、
新しく、おしゃれなスポットになっているのだ♪
「ＳＥＸ ａｎｄ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」では、
ＰＲ会社の取締役であるサマンサが
新しく、引っ越した場所♪
その中にある、1890年代に建てられたナビスコの工場をそのまま使った、
ショップの集まり、「チェルシーマーケット」の中に、
このブッダカンはあるの
♪工場をリメイクした廃墟な感じと新しいショップとの融合が
さすが、ニューヨーク♪
「ＢＵＤＤＡＫＡＮ」！！！！
ここに絶対行きたいがために、英和辞典片手に（笑）
ネットで予約してきたのだ！！！！
さあ、この入り口。
サマンサの彼、スミスが煙草を吸ってた場所♪
そこに、ミランダと別居中のスティーブが、
タクシーに乗ってやってきて
ミランダと話す、お店の入り口ーーーーーーー！！！
二人とも、それだけで もう舞い上がってる！！！
「騒ぎにするつもりはないんだ すまない ミランダを
呼んでくれないか？」
スティーブがサマンサにお願いするセリフを二人で言う（アホ）
入ったすぐにある、フロント。
ボッティチェリの春（プリマヴェラ）みたいな大きい絵が、
壁一面に貼ってある。かっこいい～
プリントアウトした予約の紙を
係りの人に見せたら、
カクテルラウンジに通され、
「お席の準備が出来るまで こちらでしばらくお待ちください」
あー！！ちゃんと予約できてた！！！！ホッ♪
待つ間、カクテルを飲む。
あー幸せ！！！！
後輩Ｓが、
「こんな素敵なとこ、もう一生来ないかも・・・・
ありがとうございますうううう
」何？？うるうるしてる？？（笑）
一生・・・って ウケた
あははははっはそんなに嬉しいなら 予約してよかった（笑）
一生ってもう決めるなよう
まだジプシーより１１も下なんだからさ（笑）
待ってる間に、やはり、あの空間が
どこにあるか確かめたい二人は、
席を離れ、冒険へ。
あああ！！あった！！！
下でみんなが待つあの場所。階段の上から、
キャリーとビッグが手を振る階段！！
「主役、登場～」
あああ 感激！！！（ＳＡＴＣ観てない人、独りよがりな記事でごめんよ・・笑）
ひとしきり、ＳＡＴＣの世界に酔いしれまくった後、
レストランの席へ案内された
廊下も怪しいくらいに暗い♪ オリエンタルムード全開♪
インテリアは、有名建築デザイナーが手がけ、フランスと中国の融合らしい
ブッダカンの料理は、中華をベースに、現代風のアレンジを加えた、
モダンアジアン。
ニューヨーカーの間では、定番となってるらしい、
ツナのタルタル。１２ドル。
春巻きの皮にツナとタルタルソースを巻いたものらしい↓（下）
そういうのだけは ばっちり、勉強してるジプシーは、
ちゃんとオーダー♪
これは、餃子の一種♪
ほろ酔いで、ゴキゲンな後輩Ｓ。
ＢＵＤＤＡＫＡＮは、トイレもゴージャス！！！
ＳＡＴＣを観てなくても、
いろんな国籍が入り混じるニューヨークらしい、
スタイリッシュな空間、
「ＢＵＤＤＡＫＡＮ（ブッダカン）」へ行ってみてね♪
日本から予約していったほうが確実です！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＠ Ｂｕｄｄａｋａｎ
７５ ９ｔｈ Ａｖｅ．
Ｐｈｏｎｅ （２１２）９８９－６６９９
地下鉄Ａ、Ｃ、Ｅ線 １４ｓｔ駅から徒歩５分
１７：３０～２３：００（火曜・水曜～２４時）（木・金・土～翌１時）
無休
ドレスコードあり（あまりカジュアルすぎる格好は避けた方がいいかも）
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