知る
伝える
体験する
悦ぶ
この上なく心地よき
タイミングで
響きあう
お日さまもお月さまも
まあるく見えた日に
内から内へ
手から手へ
大切にしているものを
響かせあいました
ただただ好き
を分かち合いたいとき
使命という名の力みから
わたしを解き放ったとき
それは
真の悦びとなり
響き合うということを
教えていただきました
会えて嬉しい今日でした
ありがとう
2024.1.25
「あさ」と名付けられた御香を
燻らせるとき
今日の氣持ちに響くでしょう
今わたし真の悦びにいる?
そして
今は何してる?って
あなたのしあわせを感じる
みちみちた悦びにいることを
感じるのです