今朝は5時過ぎに一度、目が覚めましたが、WBCの試合中継は始まっていないようなので、二度寝。そして、7時過ぎに起きてTVを点けてみると、強敵キューバに4-0とリードしておりました。
WBCの日本代表は、今日が第2ラウンド(合衆国、サンディエゴ)の初戦で、対戦相手は、前回の決勝戦で激闘を繰り広げた、強敵:キューバでした。
今日の対キューバ戦の先発は、前回大会の決勝戦でもキューバを抑え、初代MVPを獲得した松坂投手でした。そして、先日の東京ラウンドでは、韓国に勝利を収めたものの、スライダーのコントロールがイマイチで、若干、不安の残ったままの、見切り発車でした。
対する、キューバの先発は、164KM/hを誇る左腕、チャップマンでした。
初回、幸先のいい滑り出しを見せたチャップマンに対し(日本は二死からチャンスを作るものの、モノに出来ず)、連打を浴びてのピンチから始まった松坂投手でした。しかし、野球というものは不思議なもので、最初から大きなチャンスがあったとしても、それを上手くモノにできないと、勝利の女神は浮気してしまうものです。
尻上りに調子を上げる松坂投手に比べ、球威はあるものの、制球力に難のあるチャップマン投手は、日本陣特有の嫌らしい攻撃に脆さを露呈しました。
そして、3回途中の一死満塁で、早々とノックアウトされるのでした。
肝心要のイチロー選手は、この試合も不調ながらも周りが支え、いつの間にか、6点差。
そして、好投を見せた松坂投手のバトンを受けた、岩隈-馬原-藤川の各投手が自力を見せ、終わってみれば完封リレーで初戦の勝利を収める事ができました。
(この試合後、同組での初戦は韓国が勝利を収め、三度、雌雄を決する事となりました)
韓国戦は、初戦は大勝、二戦目は惜敗、そして三戦目となりますが、、、。
大勝した事におごらず、惜敗したことにしょげず、次の試合で、早々と決勝トーナメント出場を決めてほしいものですが、、、。
(次の試合は、平日の18日、午後位開始だそうですが、、、。仕事には手がつきそうもないですね、、、(汗))
WBCの日本代表は、今日が第2ラウンド(合衆国、サンディエゴ)の初戦で、対戦相手は、前回の決勝戦で激闘を繰り広げた、強敵:キューバでした。
今日の対キューバ戦の先発は、前回大会の決勝戦でもキューバを抑え、初代MVPを獲得した松坂投手でした。そして、先日の東京ラウンドでは、韓国に勝利を収めたものの、スライダーのコントロールがイマイチで、若干、不安の残ったままの、見切り発車でした。
対する、キューバの先発は、164KM/hを誇る左腕、チャップマンでした。
初回、幸先のいい滑り出しを見せたチャップマンに対し(日本は二死からチャンスを作るものの、モノに出来ず)、連打を浴びてのピンチから始まった松坂投手でした。しかし、野球というものは不思議なもので、最初から大きなチャンスがあったとしても、それを上手くモノにできないと、勝利の女神は浮気してしまうものです。
尻上りに調子を上げる松坂投手に比べ、球威はあるものの、制球力に難のあるチャップマン投手は、日本陣特有の嫌らしい攻撃に脆さを露呈しました。
そして、3回途中の一死満塁で、早々とノックアウトされるのでした。
肝心要のイチロー選手は、この試合も不調ながらも周りが支え、いつの間にか、6点差。
そして、好投を見せた松坂投手のバトンを受けた、岩隈-馬原-藤川の各投手が自力を見せ、終わってみれば完封リレーで初戦の勝利を収める事ができました。
(この試合後、同組での初戦は韓国が勝利を収め、三度、雌雄を決する事となりました)
韓国戦は、初戦は大勝、二戦目は惜敗、そして三戦目となりますが、、、。
大勝した事におごらず、惜敗したことにしょげず、次の試合で、早々と決勝トーナメント出場を決めてほしいものですが、、、。
(次の試合は、平日の18日、午後位開始だそうですが、、、。仕事には手がつきそうもないですね、、、(汗))
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます