昨日のゲストのエソ(ワニエソ?)を頂きました。
ワニエソはマエソと同じマエソ属の魚で、小骨が多く、刺身や焼き魚等で頂く事はほとんどないと思います。しかし、加熱してもあまり身が固くならない特性をいかし、高級なカマボコ等の原料として加工されます。
私は昨日、帰宅後、すぐにエソを捌いて三枚におろしてみました。そしてそこには、大きな肝と卵が入っていました。
という事で、半身を庖丁で叩いてタタキを作ってみました。
また、肝と卵は軽く塩してホイル焼きにしてみました。
さて、そのお味ですが、エソは丁寧に小骨を取ると刺身でも行けるほど、生の身はねっとりとした食感の中に甘みを感じました。また、肝はアンコウやカワハギ・ウマヅラハギには劣るものの、酒の肴になる、クセになりそうなお味でした。卵のホイル焼きも旨く、今晩は少し飲み過ぎました(今晩は熊本の米焼酎・川辺を頂きましたが、残りは1/3程になりました(汗))。
という事で、今日はさんが焼きとなめろうを作ってみました。
そして、そのお味ですが、甘めの味噌でしたが、中々でした。
エソは小骨が多く、またヌメリも強く捌きにくかったですが、調理次第では美味しい魚ですね。この調理の面倒くささがなければ、また釣って食べたいのですが、、、。
ワニエソはマエソと同じマエソ属の魚で、小骨が多く、刺身や焼き魚等で頂く事はほとんどないと思います。しかし、加熱してもあまり身が固くならない特性をいかし、高級なカマボコ等の原料として加工されます。
私は昨日、帰宅後、すぐにエソを捌いて三枚におろしてみました。そしてそこには、大きな肝と卵が入っていました。
という事で、半身を庖丁で叩いてタタキを作ってみました。
また、肝と卵は軽く塩してホイル焼きにしてみました。
さて、そのお味ですが、エソは丁寧に小骨を取ると刺身でも行けるほど、生の身はねっとりとした食感の中に甘みを感じました。また、肝はアンコウやカワハギ・ウマヅラハギには劣るものの、酒の肴になる、クセになりそうなお味でした。卵のホイル焼きも旨く、今晩は少し飲み過ぎました(今晩は熊本の米焼酎・川辺を頂きましたが、残りは1/3程になりました(汗))。
という事で、今日はさんが焼きとなめろうを作ってみました。
そして、そのお味ですが、甘めの味噌でしたが、中々でした。
エソは小骨が多く、またヌメリも強く捌きにくかったですが、調理次第では美味しい魚ですね。この調理の面倒くささがなければ、また釣って食べたいのですが、、、。
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