5時前に船宿・吉野屋さんに到着。今回は久々にN師匠との釣行で、左舷の後ろから3番目(私)と4番目の釣座を確保しました。そして、30人弱を釣客を乗せた船は7時頃、桟橋を離れました。
※今回のタックルは小型の電動リールに外房のカットウ竿、そして、25号のオモリを着けたカットウ仕掛けでした(エサ針は2本です)。
8時半過ぎに最初のポイントに到着。ここは金谷と久里浜を結ぶフェリーの航路近くで、トラフグ狙いの時には度々、来た事があるポイントでした。しかし、魚からの反応はなく、すぐに南に向かって移動する事になりました。
次のポイントでも反応はなく、少しやってみては南下、またやってみては空振りと魚らしい反応は全くありませんでした。
この日は出発前から天気予報通りに風がありましたが段々と弱まり、お昼頃にはぽかぽか陽気の凪となり、睡魔も襲って来るようになりました。しかし、そこはなんとか踏み留まったものの反応なく、むなしく時間だけが過ぎて行きました。
結局、船長さんはいつもよりも延長して粘ったものの、船中ゼロのボウズでした。また、今回は、魚との触れ合いすらもない完全試合でした。
(T_T)
今回は非常に厳しい結果となり、リベンジしたいところですが、時期的にはまだまだ早いのかな。
(3月後半、もしくは4月以降なのかな??)
※今回のタックルは小型の電動リールに外房のカットウ竿、そして、25号のオモリを着けたカットウ仕掛けでした(エサ針は2本です)。
8時半過ぎに最初のポイントに到着。ここは金谷と久里浜を結ぶフェリーの航路近くで、トラフグ狙いの時には度々、来た事があるポイントでした。しかし、魚からの反応はなく、すぐに南に向かって移動する事になりました。
次のポイントでも反応はなく、少しやってみては南下、またやってみては空振りと魚らしい反応は全くありませんでした。
この日は出発前から天気予報通りに風がありましたが段々と弱まり、お昼頃にはぽかぽか陽気の凪となり、睡魔も襲って来るようになりました。しかし、そこはなんとか踏み留まったものの反応なく、むなしく時間だけが過ぎて行きました。
結局、船長さんはいつもよりも延長して粘ったものの、船中ゼロのボウズでした。また、今回は、魚との触れ合いすらもない完全試合でした。
(T_T)
今回は非常に厳しい結果となり、リベンジしたいところですが、時期的にはまだまだ早いのかな。
(3月後半、もしくは4月以降なのかな??)
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