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まさか、まさか、今日勝てるとは思っておりませんでした(汗)。
先発、松坂投手が、仕事前に先頭打者本塁打を打たれたのを見た後は、今日はダメかと思っていました。
しかし、昼休み時に、携帯電話のワンセグで途中経過を見てみると、日本が6-4で勝っているではないですか(笑)。でもでも、2点リードでは、怖すぎると思った矢先、(その時は分からなかったのですが)福留選手の四球で先頭打者を走者に出して、城島選手の送りバンドで一死二塁。
続く岩村選手が内野ゴロに倒れた後は、正直、やばいと思いました。
しかし、勝負の綾というものは不思議で、日本代表よりプレッシャーがないと思われていた、ジータ選手のエラーの後、イチロー選手、中島選手の連打で、あっという間に5点差となりました。
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最後は、ダルビッシュ投手が抑え、日本は快勝を収めました。
明日はいよいよ決勝戦で、最大、5戦当たる事が有り得る事は分かっていたものの、まさか、韓国戦とは。
予選、第二プールを含め、2勝2敗の五分で迎える決勝ですが、神聖なマウンドを汚すような輩には、絶対、勝ちを収めてほしいものです。
そして、WBCの新たな一ページも、明日で完結。
最後の最後ですので、悔いを残さない勝負を戦ってほしいものです。
先発、松坂投手が、仕事前に先頭打者本塁打を打たれたのを見た後は、今日はダメかと思っていました。
しかし、昼休み時に、携帯電話のワンセグで途中経過を見てみると、日本が6-4で勝っているではないですか(笑)。でもでも、2点リードでは、怖すぎると思った矢先、(その時は分からなかったのですが)福留選手の四球で先頭打者を走者に出して、城島選手の送りバンドで一死二塁。
続く岩村選手が内野ゴロに倒れた後は、正直、やばいと思いました。
しかし、勝負の綾というものは不思議で、日本代表よりプレッシャーがないと思われていた、ジータ選手のエラーの後、イチロー選手、中島選手の連打で、あっという間に5点差となりました。
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最後は、ダルビッシュ投手が抑え、日本は快勝を収めました。
明日はいよいよ決勝戦で、最大、5戦当たる事が有り得る事は分かっていたものの、まさか、韓国戦とは。
予選、第二プールを含め、2勝2敗の五分で迎える決勝ですが、神聖なマウンドを汚すような輩には、絶対、勝ちを収めてほしいものです。
そして、WBCの新たな一ページも、明日で完結。
最後の最後ですので、悔いを残さない勝負を戦ってほしいものです。
ここまで来たのですから、是非是非2連覇してほしいですね
今日、ついに優勝しましたね!
正直言ってアメリカ戦に勝てるとは思わなかったし、決勝での韓国にも惜敗するのではないか…と予想していましたが、どちらも外れて嬉しい。
先の準決勝での韓国戦、負けた韓国の監督が「戦力温存のため、手を抜いた」とほざいていましたが、今回もまた「オリンピックではなくWBCなので、手を抜いた」と言い訳したりして。
ご存知かもしれませんが、「報道ステーション」でこのような報道があったのですね。いかにもヤラセくさい。
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10230037297.html
>>souさん
今大会、韓国とは、最大5試合ある事は存じておりましたが、正直、もういいわ、とも思いました。
しかし、予想外といいますが、思ってみなかったといいますが、連覇を成し遂げました。
今宵ばかりは、栄光を勝ち取ったメンバー、首脳陣、関係者の方々の労をねぎらいたいですね。
(やったぜ、世界一!!)
>>mugiさん
勝っても驕慢、負けても決して真摯に自らを振り返る事ができない方々もいらっしゃいますが、そういう事に関しては、今宵は忘れましょう。
でも、本当に、まさか、まさか、再び、優勝トロフィーを頂く事となるとは、思いませんでした。
我が日本は、決勝戦の相手だけでなく、キューバやUSA等、薄氷の思いで見ているのに、選手の方々は、意にも介さず、淡々と、でもちゃんと結果を残してくれました。
今回のタイトルですが、この曲の最後のフレーズを、もう一度叫びたいですね。
WE ARE THE CHAMPIONS OF THE WORLD