「プロ野球ワールドスタジアム’91」(通称:ワースタ91)を1人プレイで、リーグ戦(実は、一度負けるとGAME OVERとなるトーナメント戦?)モードでやってみました。
私はヘタレなので、リーグ最強のMチームで、初戦をLチームにして、始めました。
(途中、睡眠や食事を摂る、休憩ありでやってみました)
さすがに、初心者用(対人戦で使う場合は、かなりの力量差がないと、鬼)のMチーム。がんがん本塁打を量産し、コールドゲームに持っていきます。
そして、ノーマルチームは残すところ、Bwチームだけとなりました。
このBwは「ブルーサンダー打線」と呼ばれた頃のもので、打線の破壊力という点では、Lチームよりも上かもしれません。
また、このチームの投手力は、やや劣っているとされますが、軟投派エース「ほぴの」(星野伸之)の力は侮り難く、少々手を焼きました(汗)。
それでも、何とか、自慢の打線の力で、大量得点差で勝利しました。
次は、いよいよ、隠しチームのPチームです。
Pチームは、「きんぐ」(王貞治)や「みすたあ」(長嶋茂雄)等、往年の名選手で集められたチームで、このチームのエース「さわむら」(故 沢村栄治)は、160km/hを越えるストレートが凄いの一言に尽きます。
試合は、乱打戦となりましたが、最終回の5点で雌雄を決しました。
ついに、次戦は最終戦のChチームです。
Chチームは、「やしち」や「みつくに」、「おにへい」等の時代劇のキャラで構成されています。
そして、このチームの投手陣では、エースの「へいじ」は、変化球はMAXの16ですが、球速は150km/hで、決して打ち辛い相手ではないと思います。
しかし、二番手の「ももたろう」が先発のときは、その試合は諦めた方がいいかもしれません。「へいじ」と異なり、変化球はないのですが、球速は190km/h。まともに勝負に行っても、凡打の山を築くだけでしょう(但し、外野の守備は、下手な武部分もありますが、、、)。
試合は、エースの「へいじ」を打ち込み、6回コールドとなりました。
ワースタ91は、最大4人まで同時プレイできますが、1人で腕を磨く事も出来ます。
ま、ファミスタ・ワースタは練習すれば、それなりにプレイはできます。
ですので、上手くなりたければ練習あるのみです。がんばれ、み○こ。
※追記です。
Chチームの緒元(スペック)です。これも、表面的な能力だけでしょうが、、、。
私はヘタレなので、リーグ最強のMチームで、初戦をLチームにして、始めました。
(途中、睡眠や食事を摂る、休憩ありでやってみました)
さすがに、初心者用(対人戦で使う場合は、かなりの力量差がないと、鬼)のMチーム。がんがん本塁打を量産し、コールドゲームに持っていきます。
そして、ノーマルチームは残すところ、Bwチームだけとなりました。
このBwは「ブルーサンダー打線」と呼ばれた頃のもので、打線の破壊力という点では、Lチームよりも上かもしれません。
また、このチームの投手力は、やや劣っているとされますが、軟投派エース「ほぴの」(星野伸之)の力は侮り難く、少々手を焼きました(汗)。
それでも、何とか、自慢の打線の力で、大量得点差で勝利しました。
次は、いよいよ、隠しチームのPチームです。
Pチームは、「きんぐ」(王貞治)や「みすたあ」(長嶋茂雄)等、往年の名選手で集められたチームで、このチームのエース「さわむら」(故 沢村栄治)は、160km/hを越えるストレートが凄いの一言に尽きます。
試合は、乱打戦となりましたが、最終回の5点で雌雄を決しました。
ついに、次戦は最終戦のChチームです。
Chチームは、「やしち」や「みつくに」、「おにへい」等の時代劇のキャラで構成されています。
そして、このチームの投手陣では、エースの「へいじ」は、変化球はMAXの16ですが、球速は150km/hで、決して打ち辛い相手ではないと思います。
しかし、二番手の「ももたろう」が先発のときは、その試合は諦めた方がいいかもしれません。「へいじ」と異なり、変化球はないのですが、球速は190km/h。まともに勝負に行っても、凡打の山を築くだけでしょう(但し、外野の守備は、下手な武部分もありますが、、、)。
試合は、エースの「へいじ」を打ち込み、6回コールドとなりました。
ワースタ91は、最大4人まで同時プレイできますが、1人で腕を磨く事も出来ます。
ま、ファミスタ・ワースタは練習すれば、それなりにプレイはできます。
ですので、上手くなりたければ練習あるのみです。がんばれ、み○こ。
※追記です。
Chチームの緒元(スペック)です。これも、表面的な能力だけでしょうが、、、。
中年と呼ばれる年代になって以降は目が疲れ易くなったとので遊ぶ事も無くなりましたが、昔はファミスタが大好きで良く遣っていました。「くろまて」とか「ばあす」といった長距離砲も良かったのですが、「ぴの」といった異常な脚力を持った選手で塁間を駆け回るのも好きでしたね(笑)。
P.S. 好きな打撃フォーム、皆さんそれぞれ色々在って面白いですよね。
私は未だにゲームをしたことのないアナクロ人間ですが、今時のゲームにしてはむしろクラシックな画面ですね。
それにしても、時代劇のキャラで構成されたチームがあるとは予想外です。
鬼平ファンの私としては、「おにへい」が気になります。ポジションは何でしょう?
野球好きにも色々ありますし、贔屓の球団、選手も十人十色。
仰るとおり、好きな打撃フォームも色々ですし、好きな投球フォーム色々で、その理由も、十人十色(といいますか、十人百色?)あって、興味深いですね。
ファミスタ等のゲームに限らず、現実のプロ野球でも足の速い選手というのは、投手のリズムを狂わせる、強力な武器ですね。
現在では、赤星や西岡等ですが、昔は福本、松本、大石、正田、松永、佐々木、辻、平野等、多士済々ですね。
西武の秋山といえば、長打力だけでなく、足も速く、守備もよく、メジャーに一番近い男と呼ばれていましたね。
野球事態が、変化を遂げたとはいえ、江川VS掛布、清原VS野茂・伊良部、松坂VSイチローといった、エースと主軸の対決が見られなくなったのも、少しさびしい感じもします。
(日本人最高峰の長打者、松井にも期待したいのですが、、、。最近はケガが多くて、残念ですね)
このワースタ91は名前の通り、1991年頃発売されたもので、私が生まれていない時代のもでした(大嘘)。
実は、この記事の前の記事で購入したPCエンジンDUOも1991年から発売されたもので、最新のゲームではないのです。
(私は、中学~高校生の頃、DUOの前身の白PCエンジン、CD-ROM2等を購入して、学生時代楽しんだ、懐かしいゲームでもあるのです)
>鬼平ファンの私としては、「おにへい」が気になります。ポジションは何でしょう?
実はこのチームは元ネタがあって、「どかべ」や「ほし」といった、マンガ・アニメのキャラクターの名前を変えただけのチームだったりするのです(版権の問題があったのかも)。
ゲームでの「おにへい」は6番左翼で、NYヤンキースの松井のような打順ですね(ゲームの成績は松井以上で、どいらかというと、J・ジアンビのような能力かも(笑))。