
昨日(13日、水曜)は、阿佐ヶ谷・ロフトAでありました、CS・MONDO21の新番組「シューティングゲーム攻略軍団参上! 」の放送直前イベントに参加しました。
私は、空気読めない、シューティングを含むゲームが苦手、ライトなアイヲタと、最も似つかわしくない参加者でしたが、、、。
日本のことわざには、「芸は身を助ける」という言葉がありますが、私を表す言葉は、「無芸大食」でしょう(汗)。

18時の定時で、仕事をとっとと切り上げて、いざ阿佐ヶ谷。職場からは電車で一本という好条件なのに、車内で夢中になっていった某サッカー・ゲームのお陰で、吉祥寺まで(汗)。急いで、逆方向の電車に乗るという、大失敗を犯しつつも、何とか、初めて行く「ロフトA」に到着しました。
(「ロフトA」の到着は、19時時過ぎでしたが、まだ、開場はガラ空きでした。また、開場では、某アイドル関係でお知り合いになりました方々と、久々のご対面がありました)

このイベントは、プロゲーマーの中野龍三氏を初めとした、シューティングの猛者・神が、様々な難シューティングを、華麗に、かつ理論・論理的にクリアしていくものだそうですが、イベントでは、中野プロのゲームへのいざない、学生時代、そして、多くのファンがいらっしゃる「雷電」シリーズのダブル(二人一役、一人で二機の自機を操る)の神業解説、実演となりました。

(今回も、何故か、たまたま、東京図鑑の杏野はるなさんや、小林栄介マネージャーらが参加する、イベントにでくあわせてしまいました(笑))

その次は、「グラディウスⅣ」のノーキル、ノーパワーアップを例に、シューティングクリアの為のゲーム解析・解法構築理論や、世界のプロ・ゲーム事情などを紹介。世界では、ゲームのプロや、ゲームを文化と見る向きについての紹介等がありました。
(但し、ゲームといっても一言で片付けられるのは、自信がゲームと現実の区別のできない、ゲーム脳な「マスゴミ」でしょうが、ゲームプロが一億以上稼げる世界も、民間だけでなく、軍との関わりがあったり、軍と共同で兵器の開発、無人兵器の運用など、全く、民間利用だけでないのは事実なのですが、、、。
あまり、おもしろくもない、閑話休題は、これまでで)

閑話休題の其の弐で。
今回、初めて、阿佐ヶ谷・ロフトAに初参戦ですが、ドリンク類は600円(アルコールあり)位で、ソフトドリンクは400円でした。
このお値段は、まぁ、普通レベルでしょうけど、料理のお味は。
現場で一緒になった、T氏(仮名)曰く、料理はマ○イそうですが、はるなさんも一口頂だいた、ナシゴレンを頂いてみました。
そして、そのお味は、、、。
やはり、本場のナシゴレン(インドネシアの某島で)の味を知ってしまった私には、、、。
また、味はかなり濃い目の味付けでしたが、居酒屋メニューだからしょうがない、レベルなのでしょうか??

その後は、インベーダゲームや平安京エイリアンの紹介や、スーパースタソルのスコア・アタックがありました。
私は、STGが全く苦手な上、酔っ払い(汗)なのに、無謀にも、T氏(仮名)と参加してみました。

そして、その結果ですが、ゲームはスペック通りだったのですが、壇上からのこばP&はるPさんによる口撃によって(笑)、戦う前に、既に結果は決していました。
上位3名は40万点を越える中、唯一、30万点を越えなかった、ブッチギリのドベでした(涙)。
(若干(?)酔っていたとはいえ、身の程知らずとはこの事で、いいサンドバックでした(汗))

最後は、ちょっとかわったゲーム(モアイの不思議なパズルや、ディープブルーという極悪シューティング)の紹介などで、あっという間に、3時間半は過ぎました。
また、参加者もいつの間にか、大盛況で、満員近い、30~40人位に膨れ上がっていました。

一時期は隆盛を迎え、最近は、衰退しつるあるシューティング。
そして、この番組をはじめ、昔のゲームを知る者を初めとした、シューティング・ゲーム回顧(レトロゲーム懐古)はあり、私もそれに接している一人なのかもしれません。
ですが、私のような論外は別にしても、シューティング・ゲーム嫌い・苦手・食わず嫌いを取り込めるのか。
これからの活躍に注目です。

※最後に一枚。
ヘボイ腕で撮ったのですが。
ですが、何か、結○記者会見のような画像になって、若干?、かなり?、ビミョーな画像となりました。
(私は、T氏(仮名)のような、ガチなアイヲタではないので、どうでもいいですけど、ねぇ?!)
私は、空気読めない、シューティングを含むゲームが苦手、ライトなアイヲタと、最も似つかわしくない参加者でしたが、、、。
日本のことわざには、「芸は身を助ける」という言葉がありますが、私を表す言葉は、「無芸大食」でしょう(汗)。

18時の定時で、仕事をとっとと切り上げて、いざ阿佐ヶ谷。職場からは電車で一本という好条件なのに、車内で夢中になっていった某サッカー・ゲームのお陰で、吉祥寺まで(汗)。急いで、逆方向の電車に乗るという、大失敗を犯しつつも、何とか、初めて行く「ロフトA」に到着しました。
(「ロフトA」の到着は、19時時過ぎでしたが、まだ、開場はガラ空きでした。また、開場では、某アイドル関係でお知り合いになりました方々と、久々のご対面がありました)

このイベントは、プロゲーマーの中野龍三氏を初めとした、シューティングの猛者・神が、様々な難シューティングを、華麗に、かつ理論・論理的にクリアしていくものだそうですが、イベントでは、中野プロのゲームへのいざない、学生時代、そして、多くのファンがいらっしゃる「雷電」シリーズのダブル(二人一役、一人で二機の自機を操る)の神業解説、実演となりました。

(今回も、何故か、たまたま、東京図鑑の杏野はるなさんや、小林栄介マネージャーらが参加する、イベントにでくあわせてしまいました(笑))

その次は、「グラディウスⅣ」のノーキル、ノーパワーアップを例に、シューティングクリアの為のゲーム解析・解法構築理論や、世界のプロ・ゲーム事情などを紹介。世界では、ゲームのプロや、ゲームを文化と見る向きについての紹介等がありました。
(但し、ゲームといっても一言で片付けられるのは、自信がゲームと現実の区別のできない、ゲーム脳な「マスゴミ」でしょうが、ゲームプロが一億以上稼げる世界も、民間だけでなく、軍との関わりがあったり、軍と共同で兵器の開発、無人兵器の運用など、全く、民間利用だけでないのは事実なのですが、、、。
あまり、おもしろくもない、閑話休題は、これまでで)

閑話休題の其の弐で。
今回、初めて、阿佐ヶ谷・ロフトAに初参戦ですが、ドリンク類は600円(アルコールあり)位で、ソフトドリンクは400円でした。
このお値段は、まぁ、普通レベルでしょうけど、料理のお味は。
現場で一緒になった、T氏(仮名)曰く、料理はマ○イそうですが、はるなさんも一口頂だいた、ナシゴレンを頂いてみました。
そして、そのお味は、、、。
やはり、本場のナシゴレン(インドネシアの某島で)の味を知ってしまった私には、、、。
また、味はかなり濃い目の味付けでしたが、居酒屋メニューだからしょうがない、レベルなのでしょうか??

その後は、インベーダゲームや平安京エイリアンの紹介や、スーパースタソルのスコア・アタックがありました。
私は、STGが全く苦手な上、酔っ払い(汗)なのに、無謀にも、T氏(仮名)と参加してみました。

そして、その結果ですが、ゲームはスペック通りだったのですが、壇上からのこばP&はるPさんによる口撃によって(笑)、戦う前に、既に結果は決していました。
上位3名は40万点を越える中、唯一、30万点を越えなかった、ブッチギリのドベでした(涙)。
(若干(?)酔っていたとはいえ、身の程知らずとはこの事で、いいサンドバックでした(汗))

最後は、ちょっとかわったゲーム(モアイの不思議なパズルや、ディープブルーという極悪シューティング)の紹介などで、あっという間に、3時間半は過ぎました。
また、参加者もいつの間にか、大盛況で、満員近い、30~40人位に膨れ上がっていました。

一時期は隆盛を迎え、最近は、衰退しつるあるシューティング。
そして、この番組をはじめ、昔のゲームを知る者を初めとした、シューティング・ゲーム回顧(レトロゲーム懐古)はあり、私もそれに接している一人なのかもしれません。
ですが、私のような論外は別にしても、シューティング・ゲーム嫌い・苦手・食わず嫌いを取り込めるのか。
これからの活躍に注目です。

※最後に一枚。
ヘボイ腕で撮ったのですが。
ですが、何か、結○記者会見のような画像になって、若干?、かなり?、ビミョーな画像となりました。
(私は、T氏(仮名)のような、ガチなアイヲタではないので、どうでもいいですけど、ねぇ?!)
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