今日は、板橋にあります駄菓子屋ゲーム博物館に行って来ました。
(このお店は、某CXや某ハナマル等のロケもあったそうです)
この駄菓子屋ゲーム博物館の最寄り駅は都営三田線の板橋本町駅ですが、今日はJR板橋駅より、寄り道をしての訪問となりました。
板橋駅から都営三田線の新板橋駅に向かう途中、わらびもちの屋台車を発見しました。
また、その道中、大学いもを販売しているお店も発見しました。
(また、何だか、懐かしいような名前のお店も発見しました)
新板橋駅から板橋本町駅までは、わずか二駅で、乗っている間は、それ程の時間ではありませんでした。
(しかし、板橋と名のつく駅は、上記の他、上板橋、中板橋、下板橋等、本当に多いですね)
板橋本町駅のA4出口を出て、中山道(「なかやまみち」でも、「ちゅうざんどう」でもなく、「なかせんどう」です)の高速を横にしながら歩いていくと、稲荷商店街(いなり~)が見えてきます。そして、その商店街を歩いていくと、清水稲荷神社があり、その向かいのお店こそ、今回の目的地でした。
(そのお店の看板には「コン太村」の名が刻まれており、ゲーム博物館の他、駄菓子屋や地域の情報館の役目もあるそうです)
お店に入って早速、10円の「新幹線ゲームⅡ」をプレイしてみましたが、、、。しかし、思って以上に難易度が高く、中盤ほどまで行くのがやっとでした。
(このゲームは10円玉を入れてそれを左右のレバーで順番に弾き、ゴールまで持っていくというゲームです)
この博物館には、数種類の駄菓子屋ゲームがあるのですが、「グランプリ」は比較的難易度が低く、私の腕でも最終ステージまで持っていくことができました。
また、このお店では、ルーレットで進んだり、戻ったり、即ゲームオーバーという「国盗り合戦」もありました。しかし、私は、四国の高知(自分の田舎)までしか行けませんでした。
(このゲームは1プレイ30円です。また、某CXの某課長さんは、このゲームをクリアした事もあるそうです)
こういうルーレットゲームも、定番中の定番とはいえ、難易度もかなり高いです。
また、このゲーム盤は、なんとあのコナミが製造していたそうです。
今はかなり、版権や肖像権などで、とても厳しい時代ですが、この当時のゲームは、すべて許可を取っていたのでしょうか??
ここで、少し休憩を。店員さん(館長さん??)にすすめられるまま、カキ氷(200円)を頂きました。また、そのシロップは、昔懐かしの「クロキュラー」にしてみました。
「クロキュラー」は、吸血鬼をイメージして、外は真っ黒、中は赤いイチゴジャムの味をしたアイスでしたが、何よりも、そのアイスを食べると、下や唇が真っ黒になるという事で、記憶されている方も少なくないと思います。
(但し、このシロップは、その味を再現しているだけで、食べても、下や唇は真っ黒になりません)
この後、10円(お店のコインも可)のジャンケンゲームやルーレット等をプレイしました。
このお店では、縁日によくある「型抜き」にも挑戦してみましたが、、、。私の人生の中では、一回も成功した事がなかったですが、今回も失敗でした(涙)。
(この型抜きの起源は1000年以上前と古く、かの徳川家康公も、今川家の人質になっていた幼少期に遊んだ事も、あったとか)
その他、レースゲーム等、色々とありましたが、1,000円もあれば、ゲームや駄菓子屋等で遊べる、貴重な空間でした。
(このお店は、某CXや某ハナマル等のロケもあったそうです)
この駄菓子屋ゲーム博物館の最寄り駅は都営三田線の板橋本町駅ですが、今日はJR板橋駅より、寄り道をしての訪問となりました。
板橋駅から都営三田線の新板橋駅に向かう途中、わらびもちの屋台車を発見しました。
また、その道中、大学いもを販売しているお店も発見しました。
(また、何だか、懐かしいような名前のお店も発見しました)
新板橋駅から板橋本町駅までは、わずか二駅で、乗っている間は、それ程の時間ではありませんでした。
(しかし、板橋と名のつく駅は、上記の他、上板橋、中板橋、下板橋等、本当に多いですね)
板橋本町駅のA4出口を出て、中山道(「なかやまみち」でも、「ちゅうざんどう」でもなく、「なかせんどう」です)の高速を横にしながら歩いていくと、稲荷商店街(いなり~)が見えてきます。そして、その商店街を歩いていくと、清水稲荷神社があり、その向かいのお店こそ、今回の目的地でした。
(そのお店の看板には「コン太村」の名が刻まれており、ゲーム博物館の他、駄菓子屋や地域の情報館の役目もあるそうです)
お店に入って早速、10円の「新幹線ゲームⅡ」をプレイしてみましたが、、、。しかし、思って以上に難易度が高く、中盤ほどまで行くのがやっとでした。
(このゲームは10円玉を入れてそれを左右のレバーで順番に弾き、ゴールまで持っていくというゲームです)
この博物館には、数種類の駄菓子屋ゲームがあるのですが、「グランプリ」は比較的難易度が低く、私の腕でも最終ステージまで持っていくことができました。
また、このお店では、ルーレットで進んだり、戻ったり、即ゲームオーバーという「国盗り合戦」もありました。しかし、私は、四国の高知(自分の田舎)までしか行けませんでした。
(このゲームは1プレイ30円です。また、某CXの某課長さんは、このゲームをクリアした事もあるそうです)
こういうルーレットゲームも、定番中の定番とはいえ、難易度もかなり高いです。
また、このゲーム盤は、なんとあのコナミが製造していたそうです。
今はかなり、版権や肖像権などで、とても厳しい時代ですが、この当時のゲームは、すべて許可を取っていたのでしょうか??
ここで、少し休憩を。店員さん(館長さん??)にすすめられるまま、カキ氷(200円)を頂きました。また、そのシロップは、昔懐かしの「クロキュラー」にしてみました。
「クロキュラー」は、吸血鬼をイメージして、外は真っ黒、中は赤いイチゴジャムの味をしたアイスでしたが、何よりも、そのアイスを食べると、下や唇が真っ黒になるという事で、記憶されている方も少なくないと思います。
(但し、このシロップは、その味を再現しているだけで、食べても、下や唇は真っ黒になりません)
この後、10円(お店のコインも可)のジャンケンゲームやルーレット等をプレイしました。
このお店では、縁日によくある「型抜き」にも挑戦してみましたが、、、。私の人生の中では、一回も成功した事がなかったですが、今回も失敗でした(涙)。
(この型抜きの起源は1000年以上前と古く、かの徳川家康公も、今川家の人質になっていた幼少期に遊んだ事も、あったとか)
その他、レースゲーム等、色々とありましたが、1,000円もあれば、ゲームや駄菓子屋等で遊べる、貴重な空間でした。
行ってみたいですね!
だんごさんも、一度は訪れてみてはいかがでしょうか?
本当に、楽しい一時を過ごせると思いますいよ。