一昨日の韓国戦は、予想外の大勝となりました。
が、「勝って兜の緒を締めよ」という格言の通り、先の勝敗はなかった事にする位、気を引き締めて戦ってもらいたいものです。
初戦、二戦ともTV観戦でしたが、投手陣の完成度に比べ、打者陣には、若干の心配事がありました(でも、この時期のオープン戦でも、投手陣の完成度は早く、打者陣には、一抹の不安を感じるものですが)。
また、初戦でヤキモキさせたのはやはり、我らのスーパースター・イチロー選手でした。
先日の試合では、内野安打を含む、3安打猛打賞のイチロー選手に、トドメの3ランを放った村田選手などの活躍がありましたが、どちらかというと、長打力ではなく、コツコツ当てて、走者を溜めて、1点、1点取り、そのリードを鉄壁の投手陣で逃げ切る。
そんな試合ができればよいのですが、、、。
今日の試合はおそらく、二連敗では帰れない、韓国も必死でしょうね。
(わざと、ボールに当たりに行く事も、前回以上に増えるでしょうね)
しかし、相手にスキを見せず、日本代表の本来の力を発揮すれば、接戦だとしても、全く敵わない相手ではないと思います。
(とはいっても、野球というスポーツは、強者がかならず勝つかといえば、6~7割位で勝てて、残り、3~4割は不明ですね)
(今日は恐らく、TV観戦はできないと思いますが、有終の美を飾ってもらいたいですし、本戦への弾みをつけてほしいものです)
が、「勝って兜の緒を締めよ」という格言の通り、先の勝敗はなかった事にする位、気を引き締めて戦ってもらいたいものです。
初戦、二戦ともTV観戦でしたが、投手陣の完成度に比べ、打者陣には、若干の心配事がありました(でも、この時期のオープン戦でも、投手陣の完成度は早く、打者陣には、一抹の不安を感じるものですが)。
また、初戦でヤキモキさせたのはやはり、我らのスーパースター・イチロー選手でした。
先日の試合では、内野安打を含む、3安打猛打賞のイチロー選手に、トドメの3ランを放った村田選手などの活躍がありましたが、どちらかというと、長打力ではなく、コツコツ当てて、走者を溜めて、1点、1点取り、そのリードを鉄壁の投手陣で逃げ切る。
そんな試合ができればよいのですが、、、。
今日の試合はおそらく、二連敗では帰れない、韓国も必死でしょうね。
(わざと、ボールに当たりに行く事も、前回以上に増えるでしょうね)
しかし、相手にスキを見せず、日本代表の本来の力を発揮すれば、接戦だとしても、全く敵わない相手ではないと思います。
(とはいっても、野球というスポーツは、強者がかならず勝つかといえば、6~7割位で勝てて、残り、3~4割は不明ですね)
(今日は恐らく、TV観戦はできないと思いますが、有終の美を飾ってもらいたいですし、本戦への弾みをつけてほしいものです)
「勝負は下駄を履く迄判らない。」と言いますが、優勝候補のドミニカ共和国代表チームがいきなりオランダ代表チームに敗れるなぞは、一体誰が予想した事でしょうか?又、日本代表チームに大惨敗を喫した韓国代表チームが、昨日は中国代表チームにコールド勝ち。何が起こるか判らないという「面白さ」と「怖さ」を有しているのが勝負事ですね。
今日の試合、韓国代表チームは遮二無二なって向かって来る事でしょう。ラフ・プレーが出るやもしれません。日本代表チームには兎に角、一つ一つのプレーを大切にして闘って欲しい。その結果が優勝ならば、言う事は在りませんが。
既にご存知でしょうが、テロ朝がすごい報道をしております。
テレ朝・大熊アナ「日本は宿敵韓国に大敗しました!」→訂正なし
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1222290.html
全くこのようなマスゴミが、キチガイのように首相を叩くのですよ。
東京ラウンドの最終戦は、残念な結果となりましたが、3年前と比べれば、まだマシでしょうね。
また、仰るとおり、「勝負は下駄を履く迄判らない。」と思いますが、特に野球というスポーツは、投手陣の出来・不出来で、がらっと変わってくる面白さ・怖さ・読めなさがありますね。
(毎年恒例の、プロ野球の順位予想は、解説者・アマを問わず、そのほとんどが、当たったためしがないですね(笑))
本戦の活躍を期待したいですね。
>>こんばんは、mugiさん
ご紹介いただいた、テレ朝・大熊アナの件は存じておりますが、言葉尻をとらえたり、言葉の綾を取り上げたりして非難する割には、自らの失言には、厚顔無恥ですね(「子供を産む機械じゃない」というコメントも、「子供を産む機械」と変換されますね)。
ところで、テレ朝だけではなく、大勝した試合を2-14といったり、惜敗した試合を1-0というのにも、理解できないのですが、、、(2-14でしたら大敗で、1-0なら辛勝ですが、、、。そして、どちらも、日本側かかの見方ではないですね)。
普段、言葉の乱れを指摘するマスコミ関係者程、言葉がいい加減ですが(もしくは、ベクトルが一方向過ぎて、いい加減さも理解していないのかもしれませんが)、それに惑わされる者も、少なくないようで、、、。