(環境)
OpenPLCでLチカ その1(ArduinoMega2560)が動作する環境
(ライブデバック機能を有効にする)
Transfer Program to PLC を押す
Communication を選択し下記の通り変更する
- Enable Modbus RTU(serial).....チェックを入れる
- Slave ID.....1を入力
(プログラムをArduinoへ転送)
画面左のアイコン Transfer を選択
画面下のボタン Transfer program to PLC を押す
(リアルタイムでPLCの状態を確認する)
Live debug remote PLC を押す
Configuraton画面が表示されるので、下記の通り変更する
- Protocol.....Srial-RTU
- Slave ID.....1
- Port.....ttyACM0
Debug instance を押す
(結果)
リアルタイムでPLCの状況が更新される
コンタクトを強制的にON・OFFできる