結構仕事が忙しくて(本業は会社員)、チョロチョロ仲介はしていましたが、アップせず、でした。
実兄がシルキーのピッコロ探せ!とのことで、スイスからこんなの仕入れてます。
先輩(というと関係者にはすぐ誰だかわかってしまいますが・・・汗)の命令でLechnerのD管を探せ!ということで、
ドイツ在住プロ(ボスニアヘルツェゴビナ人?)に頼んでLechnerまで行ってもらいました。
車で1時間ぐらいのところに住んでいるのでチョイチョイ行ってるそうです。
で、何とあれだけ探してなかったD管が3本もあったそうです。
全て何故かHキー(実音のCis)付きで、その内2本を持ち出してくれました。
テストの結果、Cキー付き(一枚目の楽器ね。後の2本はA-H,H)をご購入\(^o^)/
まだ吹いていませんが、友人がテストしてくれた画像では(iPadのビデオは拡張子サポートされていないためアップできず)柔らかくて音程もいい感じです。
早速僕のD管と比較( ͡° ͜ʖ ͡°)
左から、Lechner、Schagerl、Meyer(ヤフオク中。入札入らないけど・・・。笑)。SchagerlとMeyerはC管ベルなので、チョッとズルですかね。
LechnerのC管との比較はこんな感じ。
E♭管とはこんな感じ
B♭管はないのですが、C/D/Es/Piccoloと並ぶと壮観ですヽ(*^ω^*)ノ
ロータリートランペットって、見ていて飽きないですね(←重症患者)。
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tanaka
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