トランペットの種類

Fehrer 1 vs Lechner

雨の3連休初日ですね。

フェーラー試してきました( ^ω^ )


schagerlとLechnerとの比較( ̄∇ ̄)
Schagerlはマシン内製にしたので、レヒナーとたっぷり比較しました。
















巻き方は微妙に違います。主管は若干スクエア気味で、幅も狭め、ベル計も少し小さいようです。
3番管も狭いです。
トリガーのロッドはSchagerl同様ひっくり返して押せるようになってますね(^o^)

ベルフォームはレヒナーの方が早めに開いてます。どちらかと言うとシャーゲルに近いですかね。

マシンはマイネルシュミットですが、全体的な質感はしっかりしてキー2本でも質量を感じます。

音色は重めと言うか暗めの感じですね。


MPはブレゼルマイアーのLG2ですが、SchilkeのMost3だともっとクリアでパキパキなってくれます。音程もいいですし、ハイノートもパキパキ鳴ってくれました。

日本で使ってるヒト見たことないですが、結構いいですね。ベルとパイプが3箇所(2本支柱)ですが、指かけがベルにはくっついていませんので、抵抗はそれほど感じませんね(^_-)。

これはおススメ出来ます。

で、クルトワの4ヴァルブフリューゲルは無事売れました。
次の計画はこちら\(^o^)/


トーマスがヨッヘンの近くの売主から仲介してくれました。
さてどこの何でしょう?( ̄▽ ̄)




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