42ベルは初めてなのと、大体NY BachとかMt.Vernonは既にへたってる個体が多いので、チョッと心配していましたが、さすがプロ(前オーナーはミュンスターフィルのプロ、色々手をかけていたようです)ユースなので、ビックリするぐらい鳴ります。
Take10ぐらいまで録り直ししたので、既にヘロヘロになってますが、音の直進性ぐらいはわかってもらえるでしょうか?MPはMonetteのC11S5です。
http://youtu.be/9aLZV6XnSGc
次は、シカゴ響のVincent Cichowicz氏が所有していた、Schilkeのヘラルドタイプ、P6-4です。こちらもTake10ぐらいなのでボロボロです。
MPはSchilkeの11AXです。音色は、まさにシルキーですね。音程もなかなかです。
http://youtu.be/DntknUXdjBE
昨日届いた182もでるのフリューゲルホルンです。こちらは、オークションでしたので、プロユースかどうかわかりませんが、以前のMt.Vernonに比べて格段にいい楽器です。
MPはBachの1CFLで他のMPはシャンクが合いませんでした。
http://youtu.be/XdrYFKMTWMI
気分はWoody Shawなのですが、ジャズを吹くには相当切り替えしないとダメです。完全クラシック脳になってますので。
残念なことに、行きつけのカラオケが今月末で閉店することになり、またサライ場探さなきゃ…(>_<)
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