トランペットの種類

P6-4!

こっそり内緒で、VintageのP6-4を仕入れてみました。
シリアルは51XXなので、かなり古いです。

『お前以前もってたじゃぁねぇか・・・』と突っ込みを入れられそうですが、
きゃりさんに譲ってしまってました。

写真ではわかりにくいですが、左手小指かけと右手の親指かけがついています。


ファーストオーナーはシカゴ響のチコヴィッツ氏で、セカンドオーナーはBuddy Rich氏のバンドでリードを吹かれていた方です。もう15年ぐらい箪笥の肥やしだったそうで・・・。

まだ吹いていないので、プロが選ぶピッコロって楽しみです。

でもこれで、SchilkeのPiccoloはP5-4.C5-4、P6-4と3本になってしまいました。これ以外にCalicchioとLechnerがありますので、ビョーキですね、重症の。

コメント一覧

管理人
きゃりさん、ご無沙汰です。
ちょっと吹きましたが、High-Gの当たり方とHihg-Cの音程が凄くいい!
これがプロの使う楽器なのか!って少し感動しました。次回是非。
きゃり
ご無沙汰しています。

P7、P6-4とすごいですね。
チコヴィッツさんが使われていたとは驚きです。
またお会いできる機会がありましたらぜひ拝見させてください。
 
それにしてもC5-4、P6-4が並んじゃうととってもかっこいいですね。
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