やっぱりホルンの大御所でしょうかねね。
僕はラッパ吹きなので、Eduward Seifertです( ̄^ ̄)ゞ
伝説のヴィルトゥオーゾですね。詳しくは過去記事参照して下さい。
さて、今回ドイツ人の友人からケムニッツのオケ奏者引退に伴い売りに出たJoachim SeifertのD管を
斡旋しました。
以前B♭管を吹いたことがありますが、吹きやすい楽器でした。
楽器は既にオケの大先輩がご購入です\(^o^)/
状態はとてもいいです。


こちらは、C管ベル装着のマイヤーのD管との比較(^ ^)

シンフォニーよりもBachとか良さそうですね(^_-)