トランペットの種類

私のコダワリ その2

前回ティーザー広告的にお知らせしました、
「1メーカー2本以上」のポリシーのもと、また仕入れてみました。

まずこちら

これでわかりますかね?
アップはこちら。


上はSchagerlのHans Ganschモデルで、今回仕入れたのはClassic Lineという14年ぐらい前のモデルです。
Schagerlロゴが今より大きかったんですね。
現在schagerlはロータリー含め自作しているようですが、ご存知の通り、ロータリーはツィルンバウアー、
ベルはヴォリシェックです。
同じセッティングといえばガリレオデスね。




同じマシンでも、メーカーによって仕様が違うようで…特に2番管。


ま、B♭管とC管の違いもあるでしょうが、マシンとしてはガリレオの方が新しいです。

ツィルンバウアーは好き嫌いがあります。ドイツ人の友人はあまり好きではないようで、今回も試奏もせず
スルーしてました。
感覚的にはそれほど悪くないですけどね。ま、好みでしょう。

あ、前回忘れてたM.Endersはこんな感じです。



昨年末からコルネット、ロータリーフリューゲル、コルノ、ロータリーとC管ばっかりm(_ _)m

コメント一覧

管理人
響さん、
ほぼほぼ毎週練習してますので、是非是非。
如何に安く、それなりの楽器を仕入れるか?ゲームとギャンブルみたいなものです(*^_^*)
周りに楽器を探しているヒトが多いのも幸いしてますかね。
ガリレオ珍しいですね。今度試奏させて下さいませ。色々良い楽器をお持ちですね。うらやましいです。
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