Morelenbaum² with Ryuichi Sakamoto,'A Day in New York'(2003) Antonio Carlos Jobimの楽曲を中心に、緩急おりまぜて、軽快にしてもの悲しいボサノヴァが展開される。このうえなく美しい音の饗宴。これまた隠れた名盤だ。