本と音楽とねこと

スパイクタンパク質の臭い

職場の某建物内のエレベーター内が臭い。異常なレベルの臭さだ。
「刺激臭を含む薬品の腐ったような臭い」、そして、あたまに浮かんだのは、「ホルマリン漬けされた死体の臭い」はたぶんこんな臭いなんだろうな、ということ。
これが新型コロナウィルスワクチン接種者が体外に放出するスパイクタンパク質の曝露、シェディングというやつか。マスクをしていても吐き気がするほどの刺激臭に、今日はさすがに気分が悪くなった。
「政府やメディアは平気でうそをつく」、「新薬の歴史は薬害の歴史」といった経験則をまだ知らない可能性がある若者ならともかく、いい歳こいた連中が新型コロナウィルスを嬉々として打つ、その思考回路が理解できない。
わたしのまわりでは死者はほんの数名であるが、異常に体調不良者が多い。すさまじく多い。
そして、許せないのは、老人福祉施設の入居者には選択の余地なくワクチン接種が実質強制されていることだ。わたしの父親も、一昨年、ワクチン接種直後に肺炎で死んだ。母親も5回目接種を終えたはずで急死しても不思議ではない。
海外では、ワクチン禍による死亡者の遺族、心筋炎、血栓症等や後遺症に苦しむ接種者の、政府やメディアに対するデモ活動が加熱している。
これだけワクチンの功罪についての内外の情報が溢れかえっているのだから、「ワクチン利権」に群がる「御用学者」の意見だけでなく、利権と無縁の学者や医療従事者、薬害当事者の意見も傾聴すべきだろう。「いけのり通信」のようなまとめサイトが情報量が多く役立つ。
もちろん、わたしは、一度もワクチンは打っていないし、新型コロナウィルスにも感染していない。自傷や自殺の願望があるわけじゃなし、打つわけないでしょ。

いけのり通信

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