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愛情に関連するホルモンが自閉症を改善させる可能性、フランス研究

愛情に関連するホルモンが自閉症を改善させる可能性、フランス研究

 幸福感や他者への信頼感を増進するとされるオキシトシンだが、自閉症の「治療」だけでなく、反社会性人格障害者の「矯正」に活用されるようになるのかもしれない。
 少し妄想をふくらませれば、職場、家庭、街頭で、噴霧器からオキシトシン含有薬剤が常時撒かれて、暴力、虐待、傷害、殺人が激減する。もっとも、みんなにこにこ幸せそうにしている世界も無気味きわまりないなw

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